Game+速報

社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

VTuber・YouTuber


 バーチャルコンテンツの制作支援をなどを手掛けるOTAGROUP(広島市)は12月7日、後期高齢者で構成されるバーチャルYouTuberVTuberグループ「メタばあちゃん」のプロジェクトを開始したと発表した。まずは85歳の女性が“中の人”を務めるVTuber「ひろこ」さんがデビュー。「75歳以上の女性」「認知症の診断を受けていない」などを条件に、新メンバーの募集も始めた。

【その他の画像】

 デビューしたひろこさんは広島県出身。「バカ孫に勧められてVTuberデビューした。若いころにできなかったことをメタばあちゃんとして実現してくれと言われたので、暴れてやります」(ひろこさん)という。

 OTAGROUPは企画の背景について「後期高齢者バーチャルアイドルグループが『挑戦は何歳からでも遅くないこと』を証明していく」としている。新メンバーの応募は2023年1月11日まで、専用フォームで受け付ける。歓迎する要項は「歌が上手」「パワフル」など。応募に当たってVR機器は不要という。

動画のスクリーンショット


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【「後期高齢者VTuberグループ」爆誕 実年齢85歳の美少女がデビュー】の続きを読む


バーチャルYouTuberプロダクションにじさんじ」を運営する株式会社ANYCOLORと同じくホロライブ」を運営するバー株式会社は、所属ライバー・所属タレントに対する誹謗中傷行為等の根絶に向け、今後の各種対策を連携して行っていくことを共同声明にて明らかにした。

【バーチャルYouTuber・VOCALOID関連ニュースを見る】

両社は「多くのファンに温かい声援をもらい大きな喜びを感じているとともに、一部によるVTuber活動を不当に妨害する意図をもった誹謗中傷行為等が存在することも事実であり、誠に遺憾」と現状を説明。

具体的には両社間にて以下のような取り組みを連携して行うという。



誹謗中傷を巡っては昨今複数のVTuberタレントの活動休止や引退が相次いでおり、共同声明では「匿名のもと気軽に行われている現状がある中で、所属バーチャルライバー/所属タレントの心を傷つけ、その活動が困難な状態に陥らせ、ひいては彼ら/彼女らの人生をも狂わせてしまうことがございます」と現状を重く受け止めていることが伺える。

【PDFにご注意ください】共同声明文全文


【公式サイト・情報元など関連リンク一覧はこちら】
国内2大VTuber事務所が「誹謗中傷行為の根絶」に向け連携 共同声明を発表


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【国内2大VTuber事務所が「誹謗中傷行為の根絶」に向け連携 共同声明を発表】の続きを読む


 CSフジテレビONEで放送中のゲーム番組ゲームセンターCXの公式Twitterアカウント11月4日、同番組の公式YouTubeチャンネルゲームセンターCX 20th チャンネルを期間限定で開設したと発表した。


 「ゲームセンターCX」は、お笑いタレント有野晋哉さんが「有野課長」としてさまざまなゲームに挑戦していくゲーム番組だ。レトロゲームを中心にさまざまなゲームクリアを目指すメイン企画「有野の挑戦」のほか、「たまに行くならこんなゲームセンター」などのコーナーも人気で、長きに渡って多くの視聴者の支持を集めている。

 今回の公式YouTubeチャンネルの開設は、番組開始20周年突破を記念したもので、期間限定での開設になるとのことだ。同チャンネルでは今後、「有野の挑戦」傑作選やオリジナル動画を配信していくとのことで、現在はさっそくチャンネル開設を記念したオリジナル動画がアップされている。

 今回の動画では「番組を見たことにがない人にもゲームセンターCXを知ってもらうべく情報を発信していきたい」というチャンネルの方針が明かされているほか、同チャンネルにて「有野の挑戦」傑作選の第1弾としてスーパーマリオワールドの回をアーカイブ配信すると発表している。

 またこのほかにも先日発表されたコラボ商品有野課長の冷えピタ」(過去記事参照)コラボ菓子ゲームセンターCX × ゴボチ」を宣伝する内容となっている。

 YouTubeゲームセンターCX 20th チャンネル」はこちらから登録が可能だ。気になった方はこの機会に、同チャンネルをフォローしてみてはいかがだろうか。

YouTube「ゲームセンターCX 20th チャンネル」はこちら「ゲームセンターCX」公式サイトはこちら
リンク

リンク


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【人気ゲーム番組「ゲームセンターCX」の公式YouTubeチャンネルが開設。「有野の挑戦」傑作選やオリジナル動画を配信、番組20周年突入を記念して期間限定で開設】の続きを読む


 クリエイター向けファンコミュニティサービスを提供するミーチュー福島県郡山市)は10月27日、画像生成AIを活用したバーチャルYouTuberVTuber)のプロデュース事業を始めると発表した。VTuber事務所「ほへとプロダクション」を立ち上げ、7人のVTuberデビューさせるという。画像生成AIを使ったVTuber事務所は「おそらく世界初」としている。

【その他の画像】

 7人のVTuberイラストは全て画像生成AIで作成しているという。利用したツール明らかにしていない。27日にTwitterアカウントYouTubeチャンネルを公開しており、近日中にYouTube上でのライブ配信を実施する予定。

 ミーチュー2014年2月にZIGの社名で設立。かつてVTuberプロダクションOPEN BETA」を運営していた。21年6月にミーチューへと社名を変更し、ファンコミュニティープラットフォーム「Mechu」を提供している。Mechuは、VTuberファンクラブの他、JR東日本と共同で鉄道ファン向けの「撮り鉄コミュニティ」などにも利用されている。

画像生成AIを活用したVTuber事務所「ほへとプロダクション」


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【世界初? 画像生成AIを使ったVTuber事務所が登場】の続きを読む


 大乱闘スマッシュブラザーズ星のカービィといった作品を手がけたことで知られるゲームクリエイター桜井政博氏は9月11日(日)、自身の運営するYouTubeチャンネル「桜井政博のゲーム作るには」英語版によって、YouTube「銀の盾」を獲得したことを報告した。


 桜井氏は8月24日(水)に、ゲーム開発やゲームの面白さなどについて語るYouTubeチャンネル桜井政博ゲーム作るには」を開設。自身で番組を運営し、普段からゲームに触れない人でも楽しめるようなチャンネルを目指して動画制作に取り組んでいく姿勢を示している。

 その後、8月29日(月)次点で認証バッジを獲得したことを報告。あわせて日本語版と英語版を合計すれば、登録者数は65万人を突破していることが明らかになっていた。

 そして今回、「早い!!!!」との言葉とともにYouTubeから「銀の盾」を受け取ったことをTwitter上で報告した形だ。こちらは特定委の要件を満たすクリエイターを表彰する「表彰プログラム」の賞品であり、銀の盾に相当するシルバークリエイターワードチャンネル登録者数10万人を達成することで授与される。

 上述した通り、桜井氏のチャンネルはすでに10万人をはるかに超える登録者数を記録しているが、各種手続きや「盾」制作などのタイムラグも作用し、このタイミングでの報告となったことがうかがえる。もっとも、チャンネル開設から約2週間半で「銀の盾」獲得というのは尋常ではないスピード感と言えるだろう。

 桜井氏はこちらのツイートのリプライとして「この盾を手にする時が来ようとは。これも全て、チャンネル登録してくださった方々のおかげです。ありがとうございました!」とのコメントを投稿している。

 記事執筆時点で「桜井政博ゲーム作るには」では、チャンネルの紹介を行う「このチャンネルについて」もふくめ12本の動画が公開済み、日本語版のチャンネル登録者数は38万人以上、英語版は44万人以上におよぶ。今後とも、桜井氏のYouTubeを通した取り組みに注目していきたいところだ。

YouTube「桜井政博のゲーム作るには」はこちらYouTube「Masahiro Sakurai on Creating Games」はこちら桜井政博氏の公式Twitterアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【約2週間半で獲得!?桜井政博氏がYouTubeの「銀の盾」を贈られた!】の続きを読む


ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください
syamu_game

数日前に突如として復活宣言したsyamuことsyamu gameニコニコ動画YouTubeで人気となった配信者で食べ物配信やゲーム配信などを行い、その動画がネタとして投稿され話題となった。

理由としては突っ込み所のある発言の数々や等のエフェクト編集、カツ丼カレーをかけたオリジナル料理、ハンバーガーが裏返ってる発言など数々……。

そんなsyamuが昨日コレコレの動画に出演し、今後について語り2018年に復活したときのように代理人のような操り人形にはならないとして、コレコレも「やりたいようにやらせるのがいい」と語った。また今後の企画として彼女募集だけはやりたいとして動画は終わった。

そして2022年9月1日18時頃からツイキャスライブ配信を開始。その中で「今までに酷い嫌がらせをされた」と語り「住所特定され住所変更されていた」、「出会い系の待ち合わせ場所にされた」など嫌がらせの数々を語った。

またそれだけでなく、「ネット上の誹謗中傷は全部訴えていく」としまたYouTubeニコニコ動画に公開されているMAD動画、いわゆるsyamuを有名にした動画も全て消して行くと宣言。それだけでなく「Twitterアイコンに僕のアイコンしてる人いるよね? それ肖像権の侵害だよ。もちろん訴えるよ」、「無断の切り抜きは法に触れるんじゃないの?」としており、動画の転載不可能など今までのsyamuの面白さを全てそぎ落としてしまった感じだ。

ユーチューバーゆゆうたたっくんTV、シバターに相当な恨みがあるようで、配信中に名前を出しその恨みをぶつけていた。

関連:ユーチューバーになったsyamuが突如の引退
関連:超人気ユーチューバーSyamuが復活か? 代理人「本人の動画投稿への意欲が見えた」

ツイキャスより引用。



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【復活したsyamu 「誹謗中傷は訴える MAD動画も消す」】の続きを読む


モデルプレス=2022/08/28】YouTuberのコレコレが27日、YouTube生配信を実施。自身のチャンネルが削除されることを報告した。

【写真】コレコレ「このYouTubeのチャンネルが消えます」と発表

◆コレコレ「このYouTubeチャンネルが消えます」と発表

この日、冒頭で「コレコレチャンネルから大切なお知らせがあります」と切り出したコレコレは「このYouTubeチャンネルが消えます」と発表。

原因は虚偽通報だと言い、そのストライク(通報)が3つになるとチャンネル削除が決定するそう。虚偽通報は14日以内で異議申し立てをすることができ、裁判所に書類を提出するなどの手続きが必要とのことだが、その14日間の中で3回通報されるとチャンネルの削除は避けられないと説明した。

◆コレコレ、チャンネル復活に言及

コレコレは通報した人物や証拠はすでに押さえていたというが、その“14日間のルール”によって削除が決定。しかし、「消えても復活する可能性が99%くらいですね(笑)。なので一時的に俺のチャンネル消えるかなっていう話です。消えたまんまじゃないんで」とほとんどの場合復活させることができるという。それを受け「復活したら、誰がそんなことしてるのか、どういう方法なのか、全部公開しようかなと思います」とも語っている。

また「弁護士も警察も介入している話なので、もしかしたらね、ニュース沙汰になるかもしれないですね。相手に刑罰が下って。という話なので、近々チャンネルが消える可能性大ということで」と続け、チャンネルが消えた場合はその復活までの間サブチャンネルを使用していこうと思っているとも明かしていた。(modelpress編集部)


Not Sponsored 記事】

コレコレ(提供写真)


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【YouTuberコレコレ、チャンネル削除が決定】の続きを読む


 「にじさんじ」所属ライバーのアクシア・クローネさんが、8月18日からYouTubeTwitterなどでの配信活動を無期限で休止すると発表しました。誹謗中傷や危害予告などが相次いでいたことによるものです。

【動画】「母親ヅラしないでくれ。おまえ誰だよ」アクシア・クローネさんが怒りを露わに

 運営元のANYCOLORによると、2022年春ごろから、SNSなどでアクシアさんに対する誹謗中傷、悪意にもとづく虚偽の情報の流布、アクシアさんに関わったほかの同社所属ライバーに対する誹謗中傷や危害予告がなされ、これが悪化・継続していたといいます。

 2022年8月、アクシアさん以外の多くの同社所属ライバーの配信でも、アクシアさんの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿されました。

 ANYCOLORは「アクシア・クローネ以外の他の弊社所属ライバーにも被害が及んだことから、アクシア・クローネより配信活動を休止したい旨の相談があり、本人の心身の健康のためにも、活動を休止するという判断に至りました」と、活動休止に至った経緯を説明しています。

 また、ANYCOLORはアクシアさんと協力して、顧問法律事務所および警察と連携のうえ、誹謗中傷などについて業務妨害罪を主な根拠とする刑事手続き、発信者情報開示請求およびこれに引き続く損害賠償請求に関わる民事手続きの双方を見据えた、法的対処をすでに開始していることを発表しました。

 今後、ほかの弊社所属ライバーの配信内やSNSなどで、「配信活動を含む所属ライバーの活動をいたずらに妨害する意図を持った本件に関連するコメントや書き込み(スパムメッセージの連投を典型例とする「荒らし行為」を含む)」が発見された場合にも同様の対応を講じるとしています。

●「おまえ誰だよ、俺に指図しないでくれ!」

 アクシアさんは今回の活動休止の発表にあわせて、YouTubeで「無期限の活動休止します」と題する動画を公開し、視聴者に向けて活動休止に至った理由や法的処置、現在の心境について明かしました。

 アクシアさんは誹謗中傷などについては会社とともに法的処置を取るとして、「『嫌ならば見なければ良い。そっと離れてくれ』と今まで注意喚起してきた。俺もずっと我慢していた。匿名は無敵じゃない」と訴えています。

 また、活動休止にいたった理由は誹謗中傷など以外にもあるようで、アクシアさんは「ここからの話は会社からは言わないほうが良いと言われているんだけど、俺が活動上でずっと思っている大事なことだから話そうと思う」と前置き。コラボ相手に「うちのアクシアをよろしくお願いします」と呼びかけたり、熱狂的なコメントをしたりするなど、“母親ヅラ”をしていた一部のファンについて言及しました。

 アクシアさんは「そういったことがあったたびに『おまえらマジでやめろよ』『母親ヅラしないでくれ』と注意してきたけど、『アクシアは反抗期なんだね』『私がいないとダメなんだから』(という声が返ってきた)。どうすりゃええねん!」と発言。

 さらに、一部のファンからは「私の言うこと聞いておけば良かったのに」「チャンネル伸びるためにこれやりな」などのコメントがあったとして、アクシアさんは「おまえ誰だよ。俺の何なんだよ。ここは俺のチャンネル。俺に指図しないでくれ!」と怒りを露わにしています。

公式サイトより


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【「にじさんじ」アクシア・クローネさんが無期限活動休止を発表】の続きを読む

このページのトップヘ