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 大日本印刷は8月1日、丸善ジュンク堂書店など3社と共同運営するネット書店「honto」で、約100冊のラインアップから1冊の文庫本ランダムで販売するサービス「本のガチャ」を始めた。期間は21日まで。

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 ラインアップは全て小説。ユーザーは「短編」「長編」「小学生でも読める内容」「ギフト用」といったカテゴリーと、「SF」「青春」など12のジャンルのみを選んで本を購入できる。買った本はオリジナルブックカバーを付けた上で後日発送。価格は購入前に確認できるが、本のタイトルは実際に届くまで分からない。

 このうちギフト用は、書籍に加えてしおりや収納用の箱などもセットにして販売する。価格は書籍の値段+1930円。このセットのみ、8日に販売を始める。

 「hontoは文庫本だけでも約6万タイトルラインアップがあり、読みたい本を選び、購入する1冊を決めるには多くの時間と手間がかかる。本のガチャでは、本を短時間で購入してもらい、何が届くかを楽しむという買い物体験も含めて提供する」(大日本印刷)という。今後は文庫だけでなく「新書」といった分類の本のガチャも提供を検討する。

購入時に選べるカテゴリー一覧


(出典 news.nicovideo.jp)


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 ゲームクリアまでの速さを競うプレイスタイルRTAリアルタイムアタック」を特集テーマに、識者へのインタビューや論考記事などを収めたカルチャー雑誌BANDIT』創刊号が、5月29日(日)の「文学フリマ東京」にて発売される。


 今もっとも注目したい人々の声とオルタナティブな批評を伝えることを毎号の理念に掲げる『BANDIT』。第一回の特集ではRTA NOW!」と題し、年々複雑さを増すRTAシーンの現在の姿を多面的なアプローチで描き出していく。

 開催のたびにTwitterのトレンドを賑わす国内最大規模のイベント「RTA in Japan」を主催するもか氏や界隈で活躍する有名走者(プレイヤー)への取材文にくわえ、幅広い角度からRTAの来歴に迫る寄稿テキスト100ページ以上にわたり展開。RTA完全版と自負する意欲的な内容となっている。

 インタビュー記事では世界最大級のRTAイベント「Awesome Games Done Quick」への出場歴も持つ蛍火氏をはじめ、ゲーム研究サークル「極限攻略研究会」に所属しRTAコミュニティの黎明期を知るおてう氏、目隠しをした状態でスーパーマリオ64アイテムパワースター120枚を集める世界初の偉業をなし遂げたBubzia氏らへの取材が行われた。

 また同じく目隠しRTAときめきメモリアルにおいて実践し、1時間切りの好記録で話題を呼んだKazupoon氏、高難度アクションゲームCelesteトップ走者のひとりとして知られるNose celeb氏、弊誌で取材経験もあるリングフィットアドベンチャー走者のえぬわた氏らもインタビュイーに名前を連ねている。

 さらに「ドラクエRTA駅伝」を運営する十兵衛氏、「登山RTAという独自のジャンルを切り拓いた京野七番氏らも、歩んできたRTAの道のりをそれぞれの立場から振り返っている。

 取材記事以外では『僕たちのゲーム史』などの著書を持つさやわか氏による1990年代RTA前史」をはじめとした5つの論考のほか、コラムやエッセイも掲載。巻頭に収録されたRTAを楽しむための年表や用語集や、ウェブ媒体を中心に活躍する小鈴キリカ氏が手がけた躍動感あふれる表紙イラストも見どころとなっている。

 『BANDIT』創刊号の価格および今後の販売予定については、追って明かされるものとみられる。編集長を務める坂田散文氏は同誌の公式Twitterアカウントにて「本誌を手に取れば20年以上続くRTAの歴史的な変化を一望できるので、その点に注目してほしい」と話している。

『BANDIT』公式Twitterはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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