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ハード・業界


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USB4ケーブル1本で対応PCのGPU性能をアップさせる外付けeGPU

 株式会社天空は、GPD社が開発するeGPUGPD G1」のメディア向けのお披露目会を同社内にて行なった。GPD G1は、かねてよりクラウドファンディングサイト「INDIEGOGO」にて資金調達を行なっていた製品。AMDモバイル向けGPURadeon RX 7600M XT」(8GB GDDR6)を内蔵し、接続したノートPCゲーム機型PCなどのGPU性能を向上させると共に、USBハブとしても機能する。

 外付けのeGPUデスクトップ向けのビデオカードを自分で入れて使うタイプの製品はいろいろあるが、モバイル向けGPUを搭載した製品は少ない。最近話題のASUS「ROG Ally」にも対応する、「ROG XG Mobile」は、同じようなコンセプトの製品だが、ASUS独自の「ROG XG Mobileインターフェース」で接続する必要があるため、ASUSの対応製品のみでしか利用できない。

 しかしながらGPD G1はGPD社以外の製品にも利用できる、ゲーム機型PCを世に送り続けたGPD社初の周辺機器となっている。ちなみにROG AllyはUSB 3.1 Type-Cポートのみ備えるため、外付けGPUとしては動作しない。こういった製品の場合でも、USBハブ機能は使用できるとのこと。

 GPD G1は接続デバイス側にUSB4Thunderbolt 3/4)ポートがあれば、ケーブル1本で接続でき、GPD G1経由で給電しながら利用できる。また、デバイスとの接続は、USB4以外にPCI Expressバスを外付けにしたOCuLinkでも接続できる。OCuLinkで接続した場合は、軽いゲームならUSB4接続とそれほど性能は変わらないが、大型のタイトルなら15~20%ほど、性能向上が見込めるとしている。

 また、熱伝導率と放熱性に優れる窒化ガリウム(GaN)採用の電源を内蔵し、小型ながらケーブル1本で動作。Thunderbolt 4ポートを持つ、3年前発売のノートPCDynabook VZ/HPL」に接続したテストでは、「ファイナルファンタジーXIV: 暁月のフィナーレ ベンチマーク」が約3倍のスコアになったとしている。

 主な仕様は以下のとおり。「ROG XG Mobile」と比較して、映像出力が1系統多く、より軽く、価格もお買い得。天空の先行予約価格は10万4300円とのこと。さらに、公式サイトではOCuLinkケーブルGPD WIN MAX 2 向け M.2 OCuLink アダプターをセットにして11万1100円で購入できる。

 「GPD G1」はUSB4ポートを備えるノートPCや、最近流行りのゲーム機型PCのGPU性能を向上させ、USBポート、映像出力、有線LAN接続も可能とし、ゲーミングノートPCライクでゲームが楽しめる。ノートPCゲーム機型PCを既に持っていて、より重いPCゲームフルHDで快適にプレイしたい人には向く。

 テレビに接続し、PCゲームプレイしたい時だけ、普段使いしているノートPCを接続して大画面で遊ぶといった幅広い活用方法もあるので、気になる人は要チェックだ。

世界最小クラスの外付けeGPU「GPD G1」が10月中旬に発売予定!10万円台で先行予約を開始


(出典 news.nicovideo.jp)


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 ASUS JAPAN5月29日(金)、7型のフルHD液晶を搭載したポータブルゲーミングPC「ROG Ally(アールオージー エイライ)」を日本国内向けに発表した。

 本製品には2種のモデルが用意されており、価格はいずれも税込で上位モデル10万9800円、下位モデル8万9800円。上位モデルについてはASUS公式オンラインストアやAmazon.co.jpエディオンなどの店舗で6月2日(金)から予約を受け付け、6月14日(水)に発売される予定だ。なお、下位モデル2023年夏以降に発売される。

2023年4月公開の製品紹介トレーラー

 「ROG Ally」はAMD社製CPURyzen Z1」シリーズWindows 11OSの搭載によって、PCやAndroid向けの最新ゲームを手元でプレイできる製品だ。本製品はUSB PD(65W)の急速充電に対応しているためバッテリーが切れてもすぐに充電して使用を再開できるほか、複数プラットフォームのゲームを一覧で管理・起動できる独自ソフトArmoury Crate SE」や、ゲーム中に各種の機能を実行できる「コマンドセンターソフトも出荷時からインストールされており、便利で快適な操作を楽しめるという。

 また、本製品には高輝度でリフレッシュレート120Hz対応の液晶や強力な静音・冷却システムなどの機構も搭載。別売の周辺機器である「ROG Gaming Charger Dock」や外付けグラフィックデバイスの「ROG XG Mobile」とあわせて使用すれば大画面テレビに映したり、高性能のゲーミングデスクトップPCとして使ったりもできるようだ。

PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定_001 PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定_002 PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定_003 PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定_004

 なお、「ROG Ally」の各モデルを購入した際には定額制ゲームサービスXbox Games Pass Ultimate」3ヶ月分の利用券がもれなく付属するほか、購入後のレビュー投稿で特別なトラベルケースが当たるキャンペーンも展開されるようだ。各製品の概要や展示店舗の情報に興味があれば製品の公式サイトもチェックしておくとよいだろう。

ROG Allyの製品情報ページはこちらROG Japan公式Twitterアカウント(@ASUSROGJP)はこちら

プレスリリースの全文は以下のとおり。


すべてのゲームを手のひらに。7型液晶を搭載した約608グラムの究極のポータプルゲーム機「ROG Ally」を発表

ASUS JAPAN株式会社は、7型のフルHD液晶を搭載したわずか約608gのポータプルゲーム機「ROG Ally」(アールオージー エイライ)を発表いたしました。今までにないほどの性能と拡張性の高さを備えており、ポータプルゲーム機としてだけでなく据置型のゲーム機として、さらにはゲーミングデスクトップPCとしても使用できる究極のポータプルゲーム機です。

 OSにはWindows 11を搭載しているため汎用性が高く、PCゲームだけでなくAndroidゲームやさまざまなゲームも場所を選ばずプレイできます
 別売りのACアダプター「ROG Gaming Charger Dock」を使用すればHDMIケーブルで画面出力できるので、Bluetooth接続のコントローラーを用意して据置型ゲーム機のように大画面テレビなどでゲームを楽しむことができ、複数人で一緒にゲームを楽しむこともできます。 また、別売りの外付けグラフィックデバイス「ROG XG mobile」を使用することで、ハイスペックゲーミングデスクトップPCとして使用することも可能です。
ROG Allyは汎用性が高く、あらゆるゲームを楽しめる、もっと自由にゲームができる、究極のポータプルゲーム機です。
 ROG Allyはスペックの違いで2モデルあり、AMD Ryzen™ Z1 Extreme プロセッサー搭載モデル2023年6月2日(金)より予約販売を開始、6月14日(水)より発売、AMD Ryzen™ Z1プロセッサー搭載モデル2023年夏に発売する予定です。
また、6月14日に発売する予定のAMD Ryzen™ Z1 Extreme プロセッサー搭載ROG Allyをご購入のお客様は、「ASUS Store限定30日間返品保証キャンペーン」の対象となります。お客様に安心して最新ROG製品をご購入いただく為のキャンペーンとなります。詳細は以下のサイト(https://rog.asus.com/jp/gaming-handhelds/rog-ally/rog-ally-2023/)をご確認ください。

ROG Ally

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○ROG Allyの製品仕様の概要と発売日および希望小売価格

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製品情報 https://rog.asus.com/jp/gaming-handhelds/rog-ally/rog-ally-2023/
※製品仕様の詳細については広報サイトをご確認ください。

●ROG Allyの主な特長

・どこでも自由にゲームを楽しめるポータプルゲーム機
 ROG Allyは、7型のタッチ対応液晶ディスプレイを搭載するわずか約608gのポータプルゲーム機です。自分の部屋でも、ベッドに寝転びながらでも、電車の中でも、公園でも、好きな場所で自由にゲームを楽しむことができます。コントローラーが一体になっているコンパクトな本体なので持ち運びも楽々です。

・PCゲーマースマホゲーマーも安心のマルチラットフォーム対応
 PCにはPCゲームを楽しむためのさまざまなゲームラットフォームがあります。例えば、Xbox Games PassSteamEpic Games、GOGなどです。ROG Allyはそのすべてに対応しており、あらゆるゲームをROG Ally 1台でプレイできます。現在既にPCゲームを楽しんでいる方は購入済みのゲームをそのままROG Allyで楽しめますし、これからPCゲームに挑戦したい方は自由にどのプラットフォームのゲームも遊ぶことができます。また、PCゲームだけでなく、Amazonアプリストアを使えばAndroidスマートフォンゲームプレイできます、ROG Allyはあらゆるゲームを楽しめる究極のゲーム機となります。

・異なるゲームラットフォームのゲームを一元管理して簡単に起動
 マルチゲームラットフォーム環境をより便利に簡単に使えるように、独自ソフトArmoury Crate SEがプリインストールされています。複数のゲームラットフォームのゲームを一覧表示して、タッチ操作やコントローラー操作で簡単に起動することができ、Windows 11ベースのポータプルゲーム機であるということを感じさせない操作感を提供します。初期状態で登録されている以外のプラットフォームももちろん追加可能です。Armoury Crate SEでは、ほかにもコントローラーの設定などを行うことができます。

・長時間遊べるバッテリー駆動時間とすぐに充電できる急速充電対応
 ゲームや使用環境によって実際の駆動時間は異なりますが、ヘビーゲームプレイ可能時間は最長約2時間、クラウドゲームなど、比較的カジュアルゲームなら最長約6.8時のバッテリー駆動が可能です。USB PD(65W)の急速充電に対応しているので、わずか約30分で50%まで充電することができ、バッテリーが切れてもすぐに充電してバッテリー駆動での使用を再開できます。*ASUS自社調べ

・大画面テレビなどと接続して据置ゲーム機として遊ぶことも可能
 HDMIポートが付いているROG Gaming Charger Dock(別売り/2023年夏発売予定)を使用すると、HDMIケーブルを使用してゲーム画面を大画面テレビなどに表示することが可能です。Bluetooth接続のコントローラーも用意すれば、ROG Allyを据置ゲーム機のように使うことができます。複数のコントローラーがあれば複数人で一緒にゲームを楽しむことも可能です。

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・別売りのROG XG MobileゲーミングデスクトップPCとしても使用可能
 外付けグラフィックデバイスのROG XG Mobileを使用すれば、ROG AllyをハイスペックゲーミングデスクトップPCに変身させることができます。ROG XG MobileにはHDMIポートやLANポート、複数のUSBポートを搭載しているので、外付けの液晶ディスプレイキーボードマウスなどを接続すれば、それはもう完全なデスクトップPCです。ROG Allyとの接続は高速なPCI Express 4.0 x4インターフェースで行うため、ROG XG Mobile に搭載するNVIDIA® GeForce RTX™ 4090 Laptop GPUの性能を最大限まで発揮することができます。

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AMDの最新プロセッサー搭載で今までにない強力なゲーミングパフォーマンスを実現
 ROG Allyの心臓部には、AMDがポータプルゲーム機用に開発を行った、最先端のAMD Ryzen™ Z1シリーズプロセッサーを搭載しています。先進のAMD Zen 4 アーキテクチャと最大8.6Tflopsの強力なグラフィクス性能を発揮可能にするAMD RDNA™ 3 グラフィックスとの組み合わせにより、ポータプルゲーム機では到達出来なかったパフォーマンスを実現し、これまでにないほど多くのゲームへの扉を開きます。

・7型の画面サイズフルHD解像度が生み出す高精細で美しい画面表示
 画面サイズには、持ち運びのしやすさと十分な視認性を両立した7型サイズを採用しました。表示解像度は1,980×1,080ドットフルHDです。7型サイズに表示するフルHD画面は大変精細で、24型や27型などの一般的なゲーミングデスクトップPCで見るフルHD画面とはまったくの別物に見えます。その精細で美しい画面には誰もが驚くはずです。

・視認性に優れゲームをなめらかに表示できる高輝度の120Hz高速駆動液晶を搭載
 リフレッシュレートが120Hzの高速駆動液晶を搭載しているので、動きが速いゲームでも敵の動きなどをよりなめらかにハッキリと表示することができます。また、最大輝度が500nitと大変明るく、周囲が明るい場所でも問題なく画面を視認することが可能です。画面の表面には業界トップレベルの耐衝撃性と耐擦傷性を誇るCorning® Gorilla® Glass Victus™、コーティングには反射防止性能に優れたCorning® Gorilla® Glass DXCを使用しているので、どのような環境でも画面が見やすく、バッグなどに入れて持ち歩いても傷が付きにくくなっています。

・うるさくない熱くならないROGインテリジェントクーリングシステムを搭載
 本体の冷却には、内部の温度に応じて最適な冷却状態を保つ、ROGインテリジェントクーリングシステムを搭載しています。高い冷却性能を実現しながらも驚きの静音動作が可能となっており、最大動作音は通常動作時で最大20dBA、Turboモード時でもわずか最大30dBAしかありません。冷却ファンコンパクトな本体サイズにもかかわらず2つも搭載しており、放熱部には0.1mm厚の超高効率放熱フィンを搭載しています。強力な冷却性能によって、高負荷状態が長時間続いたとしても熱のことを気にせず使い続けることができます。

・本体の使用角度に関係なく熱を移動できるアンチグラビティヒートパイプを搭載
 熱移動のためのヒートパイプには、ヒートパイプ内部の毛細管構造体最適化で従来よりも毛細管力を15%以上向上した、アンチグラビティヒートパイプを搭載しています。これにより、本体がどのような角度で使用されたとしても強力な冷却性能を発揮できます。

・手にフィットして操作しやすい人間工学に基づいたコントローラー形状
 本体の左右に搭載しているコントローラーは、人間工学に基づいた形状を採用しており、手の大きな人から小さな人まで多くの人の手に馴染むようになっています。また、手で握る部分には微細な凹凸を施しており、滑りにくく手にピッタリとフィットします。各種操作ボタンも押しやすく、かつ、誤って押してしまわないような絶妙な配置と形状となっており、抜群の操作性を実現しています。

ゲームを迫力の立体音響で楽しめるオーディオ機能
 オーディオ回路には高性能なスマートアンプを搭載しており、本体の左右に搭載するステレオスピーカーからクリアで大迫力の大音量サウンドを鳴らすことができます。また、立体音響技術のDolby Atmos®に対応しているので、立体感と臨場感あふれるバーチャルサラウンドを楽しむことが可能です。また、オーディオジャックでの音声出力はHi-Resにも対応しており、音の情報量をたくさん持つハイレゾ音源を使用したハイレゾオーディオをお楽しみ頂ける環境となっています。

・持ち出したくなる見せたくなるオシャレカッコいいデザイン
 本体カラーにはさわやかな印象を与えるホワイトを基調にしたカラーを採用し、スタイリッシュオシャレ感のある上質なカッコ良さを実現しました。なめらかなカーブを組み合わせたボディは、先進的に見えるだけでなく持ち運び時のモビリティにも配慮したものです。

・気分を盛り上げるスタイリッシュなライティング機能を搭載
 左右のアナログスティック部分にはLEDライティング機能を搭載しており、使用中にスタイリッシュに光らせることができます。もちろん、LEDの色や光り方は自分好みに設定することが可能です。

・高いセキュリティと複数人での容易な共用を可能にする指紋認証センサーを搭載
 Windows Helloに対応した指紋認証センサーを搭載しており、外出先でも高いセキュリティを実現できます。複数のアカウントを作成してそれぞれに異なる指紋を登録できるので、家族でROG Allyを共用する場合でも簡単に各使用者の環境を切り替えることが可能です。

ゲーム中に各種機能を実行できるコマンドセンターソフトを搭載
 独自ソフトコマンドセンターがプリインストールされており、ゲーム中にメニューを呼び出してさまざまな機能を実行することができます。たとえば、ゲームフレームレートを表示したり、CPUの使用率を表示したり、ゲーム画面をキャプチャ、録画したり、ソフトウェアキーボードを表示したり、マイクのオンオフを切り替えたりといったことが可能です。ほかにもさまざまな便利機能を搭載しています。

・好きなゲームを3か月間プレイし放題のXbox Games Pass Ultimateの利用権を付属
 Xbox Games Passラットフォームのゲームを3か月間無料でプレイできる、Xbox Games Pass Ultimateの3か月間無料利用権が付属しています。登録を行うことで、3か月間好きなゲームを無料で楽しむことができます。

・ROG Ally Travel Caseがもらえる!レビュー投稿キャンペーン開催
 ROG Allyをご購入いただいた方を対象にしたレビュー投稿キャンペーンを開催いたします。ROG Allyの使用感などをレビューサイトに投稿した全員に「ROG Ally Travel Case」をプレゼントいたします。詳しくは以下のサイトをご確認ください。https://www.asus.com/events/promotions/jp/your-voice-matters-jp

・ROG Allyの販売取り扱いについて

この度、下記の販売店舗にて、ROG Ally製品の取り扱い・販売が決定いたしました。
2023年6月2日(金)より順次予約販売開始予定です。

オフィシャルオンラインストア
ASUS Store

販売パートナー
Amazon.co.jpエディオンケーズデンキコジマJoshinソフマップノジマビックカメラヤマダデンキヨドバシカメラ

五十音順、敬称
※販売パートナーは今後追加する可能性がございます。
※展示店舗一覧表は今後公式製品サイトに更新する予定です。

ROG Allyの実機を体験可能な店舗イベントも開催する予定です。イベント詳細は公式製品サイトでご確認ください。
https://rog.asus.com/jp/gaming-handhelds/rog-ally/rog-ally-2023/

アクセサリー2製品(別売り)
ROG Ally Travel Case

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○ROG Ally Travel Caseの製品仕様の概要と発売日および希望小売価格

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製品情報 https://rog.asus.com/jp/gaming-handhelds/accessories/rog-ally-travel-case/
※製品仕様の詳細については広報サイトをご確認ください。

●ROG Ally Travel Caseの主な特長

・ROG Allyを持ち運ぶためのトラベルケース
 持ち運び時の衝撃や傷などからROG Allyを守るトラベルケースです。表面には撥水コーティングが施されており、ジッパー部分にも耐水処理を施してあるため、多少の水しぶきなどからも守ることができます。画面が触れる部分にはメッシュインナーを取り付けてあり、画面を擦り傷などから守ります。

microSDカードなどのカード類を収納するスペースも用意
 ケース内にはmicroSDカードなどのカード類を収納するスペースもあるので、本体と共にそれらも収納して持ち運ぶことができます。

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・本体を立て掛けられるスタンドモード
 ケースを開いて内部を面ファスナーで固定することで、ROG Allyを立て掛けられるスタンドとして使用できます。ROG Allyで動画を見たいときや、Bluetooth接続のコントローラーゲームプレイしたいときなどに便利です。

ROG Gaming Charger Dock

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PCやAndroid向けの最新ゲームを遊べるポータブルゲーミングPC「ROG Ally」が国内でも発売決定_021

○ROG Gaming Charger Dockの製品仕様の概要と発売日および希望小売価格

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製品情報 https://rog.asus.com/jp/power-protection-gadgets/chargers-and-adapters/rog-gaming-charger-dock/
※製品仕様の詳細については広報サイトをご確認ください。

●ROG Gaming Charger Dockの主な特長

HDMIポートを搭載する急速充電対応のUSB ACアダプタードック
 HDMIポートとUSB Type-Cポート、USB Type-Aポートを搭載した、USB PD(65W)による急速充電対応のUSB ACアダプタードックです。USB Type-Cポートからの出力でROG Allyに給電しながら、HDMIポートで画面出力を行ったり、USB Type-Aポートでキーボードマウスを使用したり、USBメモリを接続してデータ転送をすることもできます。

USBポートは他のデバイスの充電にも対応
 USB Type-Aポートは5W(5V/1A)での充電に対応しており、スマートフォンなどを充電することができます。また、USB Type-CポートもROG Ally専用ではなく、通常の65W(20V/3.25A)までの給電に対応しているので、ROG Ally以外のデバイスへも給電することができます。


ROG Allyの製品情報ページはこちらROG Japan公式Twitterアカウント(@ASUSROGJP)はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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 ソニー・インタラクティブエンタテインメント5月25日PlayStationの公式映像配信番組「PlayStation Showcase」を配信。新作ソフトウェアタイトルや最新デバイスの情報解禁など、多数の最新情報を発表した。

※英語音声のみ

 PlayStationの幅広いゲームジャンルの展開や多様なビジョンを発表する「PlayStation Showcase」では、PlayStation 5PS5)、PlayStation VR2PS VR2)およびPC向けに今後発売予定の豊富なラインアップが発表。

 また、「メタルギアソリッド」「バイオハザード」などゲーム業界の歴史を代表するシリーズ作品へ敬意を表するとともに、「ドラゴンズドグマ」「アランウェイク」「アリゾナ サンシャイン」などファン待望の人気シリーズ作品の続編などさまざまな新作タイトルを紹介している。

 さらに、PS5ゲームが遠隔でプレイ可能となる新作デバイスProject Q」や、PlayStationブランドとして初の公式ワイヤレスイヤホンの情報を初めて公開した。

 これまで、ストーリーリングシングルプレイヤーゲームを数多く創出してきたPlayStation Studiosからは、PS5およびPC向けの挑戦的な新作マルチプレイヤーゲーム3タイトルが公表。Haven Studiosの新作『Fairgame$』、Firewalk Studiosが開発し2024年発売予定の『Concord』、そしてArrowhead Game Studiosは往年の人気シリーズの新作となる『Helldivers 2』を協力型SFシューティングゲームとして再構築し、2023年内に発売予定としている。

 また、2022年7月にSIE傘下となったBungieからは、SFシューティングゲームであり同社において約10年ぶりとなる完全新作プロジェクトMarathon』を発表。さらに、『Destiny 2』の最新大型アップデートであり、約10年にわたる「Destinyシリーズの光と闇の壮大な物語の集大成となる「The Final Shape」の情報が初解禁となった。

 また「PlayStation Showcase」では、カプコンエレクトロニック・アーツKONAMIスクウェア・エニックスなど業界を代表する多数のパブリッシャー各社に加え、多くのユーザーに愛されるインディーゲーム開発スタジオであるDreamlit GamesDevolver Digital、Giant Squid、Kepler Interactiveなど、さまざまなデベロッパーから新たな情報を発表。

 『アサシン クリード ミラージュ』『ストリートファイター6』『FINAL FANTASY XVIファイナルファンタジー16)』など今後発売予定の期待作の最新情報とともに、PS VR2においてはSIEが今後も開発の強力なサポートを継続していくこと、また待望の新作となる『Beat Saber』『Synapse』『Arizona Sunshine 2』『Five Nights at Freddy’s: Help Wanted 2』『バイオハザード RE:4』VRモード、『Crossfire: Sierra Squad』など多数のタイトルの情報を更新している。

 さらに番組内では、2023年秋に発売予定となる、Insomniac Games開発中PS5向けアクションアドベンチャーゲーム最新作『Marvel’s Spider-Man 2』の新たなゲーム映像を公開。

 息を呑むような新映像を通じて、ゲーム内の細部までリアルに仕上げられたフィールドを詳しく紹介し、プレイヤーが2人の主人公であるピーター・パーカーマイルズ・モラレスをシームレスに切り替えてさまざまなスキルを駆使して、クレイブン・ザ・ハンターリザードなどのエキサイティングなスーパーヴィラン達と対峙するシーンをお届けしている。

 強力なソフトウェアラインアップの公開に加え、本日のPlayStation Showcaseでは、2023年内に発売を予定している新デバイスProject Q」を発表。

 「Project Q」は、Wi-Fi(※1)経由のリモートプレイを通じて、ユーザーPS5本体にインストールされている対応ゲーム(※2)を遠隔でプレイできる製品。

 最大1080p解像度60fpsフレームレートに対応した鮮やかな8インチ液晶ディスプレイを備え、自宅のテレビから離れているときでも、PS5からストリーミングされる滑らかなゲームプレイを鮮明なビジュアルで楽しめるという。

 また、アダプティブトリガーハプティックフィードバックなど、DualSenseワイヤレスコントローラーが備えるすべての機能やボタンを利用可能だ(※3)。

 加えて、PlayStationブランドとして初となるワイヤレスイヤホンも公開。本ワイヤレスイヤホンは、PS5やPCでのオーディオ体験に次世代の没入感をもたらすとともに、Bluetooth接続を通じてスマートフォンでも利用できる。

 2023年内に発売を予定している本商品は、SIEが開発した新しいワイヤレス技術を搭載し、低遅延のロスレスオーディオによって高品質なオーディオ体験を実現する。

 いずれのデバイスについても、今後数ヵ月以内にさらなる詳細な情報を発表予定とのこと。

※1 本デバイスゲームプレイするためには、Wi-Fi接続で最低5Mbpsのブロードバンドインターネット接続環境が必要です。より良いプレイ体験のためには15Mbps以上の高速な接続環境を推奨します。プレイ体験や接続の品質は、ネットワーク環境によって異なる場合があります。また、接続にはPlayStation 5本体とPlayStation Networkアカウントが必要です。

※2 VRヘッドセットPlayStation VRもしくはPlayStation VR2)を必要とするゲーム、および追加の周辺機器(DUALSHOCK 4、DualSenseワイヤレスコントローラーDualSense Edgeワイヤレスコントローラーを除く)を必要とするゲームは対応しておりません。また、PlayStation PlusプレミアムサービスであるPS5本体でのクラウドストリーミング機能が必要なゲームは対応しておりません。

※3 ハプティックフィードバックとアダプティブトリガーは、対応しているゲームにおいてのみ使用できます。

 より詳細な情報は、PlayStation.Blogを参照してほしい。

PlayStation Blog
https://blog.ja.playstation.com/

© 2023 Sony Interactive Entertainment Inc. All Rights Reserved.
※「PlayStation」「プレイステーション」および「PS5」は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※ そのほか記載されている名称は各社の商標または登録商標です。

PS5リモート専用機「Project Q」は最大1080p対応!【PlayStation Showcaseまとめ】


(出典 news.nicovideo.jp)


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 Meta社のマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は、アメリカカリフォルニア州の現地時間4月26日に開かれた2023年度第1四半期の決算説明会にて、2023年後半に次世代型VR/MRヘッドセットを発売するための準備を進めていると伝えた。また、販売の際「多くの人にお届けできる」価格帯に設定する方針も明らかにしている。

Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定_001
マーク・ザッカーバーグ氏
マーク・ザッカーバーグ氏

 Meta社は、2月末に開かれた社内のReality Labs部門および海外メディアThe Vergeへ向けたプレゼンテーションイベントで、Meta Quest 3”と仮称されるものを含む3種の新型ヘッドセットやARグラス、およびARグラスに付随するスマートウォッチ2027年までに存在を明らかにしていた。

 また、決算説明会の場でザッカーバーグ氏は、2022年11月から断続的に続くレイオフ(一時解雇)から発生した「メタバース事業からの撤退」の噂を否定。サービス内のレコメンデーション・広告運用をはじめとするAIインフラの整備とあわせて「今後も(AIとメタバースの)両方に注力していく」との方針を示した。

Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定_002
Meta Quest 2
(画像はMeta Quest VRヘッドセット、アクセサリー、機器 | Meta Quest | Meta Storeより)

 一方、決算発表のなかでMeta社の売上高は前年同期比で3%増の286億ドルを記録したものの、Reality Labs部門における売上高はMeta Quest 2の売り上げ減少により前年同期比で51%減の3億3900万ドルとなっており、従業員関連の費用や構造改革も含めて40億ドルの営業損失を計上している。

 2023年度第2四半期の業績については、売上高が前年同期比でプラス1%未満の295億ドルから320億ドルとなる予想を伝えている。ただし、2023年通期では施設統合の費用や退職金などの支払いにより860億から900億ドル程度の費用が発生する見通しで、Reality Labs部門の営業損失は2023年も引き続き前年比で増加となる見込みだ。

Meta社の新型VRヘッドセット“Meta Quest 3”は「多くの人にお届けできる」価格で2023年後半に発売予定_003
(画像はMeta – Q1 2023 Earnings「 Slides (pdf)」より)

 新たに登場する次世代型VR・MRヘッドセットが厳しい環境に置かれるReality Labs部門をどこまで支えられるか、慎重に動向を見守りたい。

Meta社のIRサイト(英語)はこちらMeta社の日本向けニュースルームはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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中国のスマートフォンメーカーOnePlus(ワンプラス)は17日、同社の最新スマートフォンAce 2」の『原神』コラボレーション限定版の詳細を同日現地時間19時より開催した新製品発表会にて明らかにした。中国国内にて3,699元で発売され、国外販売は行われない。

【高画質画像は元記事をチェック】

今回発表されたスマートフォンAce 2 原神定制礼盒」は、OnePlus社の最新スマートフォンAce 2」をベースに、オープンワールドゲーム『原神』の人気キャラクター「香菱(しゃんりん)」をイメージした特別コラボモデルとなっている。香菱の属性が「火元素」であることから本モデル限定の「熔岩红」と呼ばれる赤を貴重とした本体カラーに、「Ace 2」の革を意識した高級感ある背面に仕上がっている。

公式サイトより

これまでもOnePlusと『原神』とのコラボが展開されており、前回は豪勢なギフトボックスにて届けられる点が人気を博した。今回のギフトボックスも同様に豪華で、中国の伝統的な弁当箱「食盒」のデザインを採用し、豊かな質感と金箔風の加工を施した模様がプリントされ、食盒のイメージを再現しつつも、高級感のあるデザインに仕上がっている。

さらに本コラボモデルは『原神』ファンにとってはたまらない、細部まで忠実にこだわった製品の作りも特徴的。単に端末本体を特別仕様にするだけでなく、中身のAndroid OSもすべて『原神』にカスタマイズされたものとなっており、数十種類以上のアプリアイコンや起動アニメーションライブ壁紙、アシスタントボイスを本モデルのために作成している。加えて充電器SIMピンといった周辺機器も同梱しており、そちらも特別仕様と抜かりない。


また、ベースとなっている「Ace 2」は『原神』を快適に遊ぶことに最適化したスマートフォンであることと知られており、プロセッサーにはSnapdragon 8+ Gen1を、メモリは12GBをそれぞれ搭載しつつ価格は2,799元(5.5万円)とミドルクラスコスパに優れている。OnePlusは『原神』を快適にプレイできることを目的とした開発機関を1億元を投じて設立しており、わずか12秒で起動する最適化プログラムを搭載していることも特徴といえる。

【ONEPLUS × 原神】一加 Ace 2 原神定制礼盒 百味香溢 独具菱心


【公式サイト・情報元など関連リンク一覧はこちら】
海外メーカーOnePlusから『原神』コラボスマホが新登場。香菱をイメージした豪勢なギフトボックス&専用カスタムAndroid搭載の”ガチコラボ”


(出典 news.nicovideo.jp)


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「PS5」がついにAmazonで一般販売開始!安定供給も始まり話題に



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最新スマホ「GalaxyS23」シリーズが登場!レイトレ搭載で臨場感あるゲームプレイにも対応。



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ニンテンドースイッチの持続時間が短くなったら、どうすればいい?



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