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社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

ハード・業界


SIEは、8月24日にリリースした対戦FPS『CONCORD(コンコード)』を手掛けたFirewalk Studiosと、モバイル向けアクションゲームを制作していたNeon Koiの2つのPlayStation Studiosを閉鎖することを公式サイト上で発表した。

SIEは短期および長期的なビジネス目標を確実に達成するために、常にゲームポートフォリオとプロジェクトの状況を精査しており、SIEのスタジオビジネスを強化する取り組みの一環として今回のスタジオ閉鎖の決断が下されたようだ。

『CONCORD』は、独自のアビリティやロールを持つキャラクターで5対5の対戦を楽しめる一人称視点のヒーローシューター。本作はPCおよびPS5にて展開され、10月に配信予定であったシーズン1を皮切りに、新たなキャラクター・マップ、装飾アイテムなどの報酬が追加される予定であった。

しかし開発期間8年かけて作られたという本作はSteamの非公式データーベース「SteamDB」によると、8月24日のリリース日における最大同時接続者数が700人を下回る結果となり、日を追うごとにプレイヤー数は減少。9月6日には、プレイヤーにより良いアプローチが出来るように再検討すべくゲームのオフライン化が決定していた。

今回の発表によると、この数ヶ月多くの時間を費やしてあらゆる選択肢を検討したが、熟考の末、ゲームとスタジオを閉鎖することが最善の道であると判断したという。あわせてPvPのFPSは非常に競争が激しく、常に進化しているジャンルであり、『CONCORD』は目標を達成できなかったとしている。


SIEは『CONCORD』から学んだ教訓を生かし、将来的な成長に向けて引き続きライブサービス領域に取り組んでいくという。今回の閉鎖で影響を受けた人の一部を可能な限りSIEのグローバルなスタジオに配属するとともに、厳しい経済環境においては、収益面も含め、持続可能な成長を進めていくことが極めて重要だと述べている。詳細な全文は公式サイトにてご確認いただきたい。

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(出典 news.nicovideo.jp)


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GIGABYTE、第13世代Core i7とGeForce RTX 4060を搭載した15.6型ゲーミングノートPC「G5」のJoshin専売モデルを発売 | ニコニコニュース



2024年6月7日 - GIGABYTE Technology Co., Ltd. 台湾・新北市 - コンピュータテクノロジーで世界をリードするGIGABYTE Technologyは、CPUに第13世代Intel Core i7プロセッサ、GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載したエントリー向け15.6型ゲーミングノートPC「G5 KF5-H3JP353KH」をJoshin webショップを通して6月8日より販売いたします。販売価格(税込)は、159,800円です。




「G5 KF5-H3JP353KH」は、CPUに10コア/16スレッドの第13世代Intel Core i7-13620Hプロセッサ(Turbo Boost時最大4.9GHz)、GPUAda Lovelaceアーキテクチャを採用したNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU GDDR6 8GB(最大ブーストクロック2010MHz、最大消費電力75W)をそれぞれ搭載したモデルです。

ディスプレイには、リフレッシュレート144Hzの狹額縁15.6型フルHD IPSレベル液晶パネルを採用。GIGABYTE独自のWINDFORCE冷却機構を搭載することで、CPUとGPUを効率よく冷却し、性能を損なうことなく薄型かつ軽量のゲーミングノートPCを実現しています。ストレージには、PCI Express 4.0 x4対応の512GB M.2 NVMe SSDを標準搭載し、そのほかPCI Express 3.0 x4対応のM.2 NVMeスロット×1基を備えています。ネットワーク機能としては、1Gbps有線接続を実現するギガビットLANチップを搭載するとともに、Intel WirelessモジュールによるWi-Fi 6E無線接続に対応し、安定したネットワーク接続を支援します。キーボードには、15色のカスタマイズが可能なLEDバックライトキーボード(日本語配列)を採用、お好みの色設定をお楽しみいただけます。サウンド機能として、Dolbyの最新3D空間オーディオ技術「Dolby Atmos」を採用し、より没入感のあるサラウンドオーディオ体験を提供します。

本製品の主な仕様は以下のとおりです。




製品の詳細につきましては、製品情報ページをご参照ください。

【製品情報】
G5 (2024)
https://www.gigabyte.com/jp/Laptop/G5--2024

【製品販売ページ】
https://joshinweb.jp/pc/21178/4719331760137.html

□お客さまからのお問い合わせ先
 GIGABYTEノートパソコン
 E-mail:giga-nsc@3acorp.co.jp
 URL:https://www.gigabyte.com/jp/Laptop
 LINE ID:@mhx5944o
 電話番号:0570-001-081
 対応時間:10:00~18:00(土日祝除く)


GIGABYTE Technologyについて
PC業界の世界的リーダーの一社であるGIGABYTEは、「Upgrade Your Life(生活を向上させる)」ことを目指し、包括的な製品ラインナップを提供しています。コンシューマ、ビジネス、ゲーム、クラウドシステムなどを網羅する専門知識を有するGIGABYTEは、常に研究と革新を駆使し、ユーザーニーズを満たします。 GIGABYTEは、数々の受領歴を持つマザーボードグラフィックカードラップトップ、ミニPCおよびその他のPCコンポーネントとアクセサリで知られ、特許を取得したDualBIOSおよびUltra DurableテクノロジーでPC業界に革命をもたらしました。 PCテクノロジーエキスパートとして、GIGABYTEは、5G時代に理想的なインフラストラクチャを開発すべく、AIとAloTアプリケーションを統合するハードウェアとソフトウェアソリューションでビジネスサーバーとクラウドシステムの範囲を拡大する準備を整えています。

配信元企業:GIGABYTE Technology Co., Ltd.

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(出典 news.nicovideo.jp)

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『原神』のデジタルコンテンツ付きPS5が数量限定で7月17日に発売! | ニコニコニュース



【元記事をASCII.jpで読む】

 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下、SIE)は6月5日PlayStation 5PS5)本体に、PS5PS4用ソフト『原神』のデジタルコンテンツ(プロダクトコード)を特典として付属した「PlayStation 5 “原神” ギフトパック」を日本国内にて特別価格/数量限定で発売すると発表した。発売日は2024年7月17日、価格は6万6980円となる。

 本製品は、PS5本体(Ultra-HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版)に、PS5PS4対応の大規模なオープンワールドファンタジーアクション『原神』の特典デジタルコンテンツが付属し、通常のPS5と同じ価格で購入できるお得な数量限定品。本日以降、全国のPlayStation取扱店や各種ECサイトにて順次予約を開始予定だ。

 特典の「原神ギフトパック デジタルコンテンツ」の内容は以下のとおり。

【特典内容】

・コスチューム引き換えチケット
・祭典名刺「祭典・岫雲」
・原石 ×800
・大英雄の経験 ×10
・モラ ×10万

『原神』について

 『原神』は、HoYoverseから配信中の基本プレイ無料(アイテム課金型)の新世代オープンワールド型アクションRPG。

 PS5版は、高解像度テクスチャ、よりハイクオリティな精緻な画像(LOD)、4K解像度、HDR対応とグラフィック面が強化。また、PS5本体の超高速SSDと原神のファイルロードシステムによる高速ローディングで、快適にプレイできる。

 加えて、DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックやアダプティトリガー機能にも対応し、より臨場感のあるプレイ体験を味わうことが可能だ。

※4KおよびHDRを有効にするには、4KおよびHDR対応のテレビまたはディスプレーが必要。

『原神』の無料ダウンロード

https://www.playstation.com/ja-jp/games/genshin-impact/

【製品情報】

製品名:PlayStation 5 “原神” ギフトパック
販売:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
発売日:2024年7月17日
価格:6万6980円
同梱物:
 ・PlayStation 5 ×1
 ・ディスクドライブ(PS5に装着済み)※1 ×1
 ・DualSense ワイヤレスコントローラー ×1
 ・横置き用フット ×2
 ・HDMIケーブル ×1
 ・電源コード ×1
 ・USBケーブル ×1
 ・印刷物一式 ×1
 ・ASTRO's PLAYROOM(プリインストールゲーム)※2 ×1
 ・特典:原神ギフトパック デジタルコンテンツ ※2 ※3 ×1
  -コスチューム引き換えチケット
  -祭典名刺「祭典・岫雲」
  -原石 ×800
  -大英雄の経験 ×10
  -モラ ×10万
※1:ディスクドライブとPS5のペアリングにはインターネット接続が必要です。
※2:システムソフトウェアのアップデートが必要になる場合があります。インターネット接続が必要です。
※3:このプロダクトコードは日本国内向けです。プロダクトコードのご利用には、インターネットの接続環境とPlayStation™Networkのアカウントが必要です。プロダクトコードの有効期限は2026年6月30日です。プロダクトコードは1アカウントにつき1回しか利用できません。

Copyright © COGNOSPHERE. All Rights Reserved.
©Sony Interactive Entertainment Inc. All rights reserved. Design and specifications are subject to change without notice.
※一部取り扱いのない店舗がございます。詳細は各販売店にお問いあわせください。
※「PS」「PlayStation」「PS5」および「DualSense」は、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標または商標です。
※そのほか記載されている名称は各社の商標または登録商標です。

『原神』のデジタルコンテンツ付きPS5が数量限定で7月17日に発売!


(出典 news.nicovideo.jp)

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今回は、昨年2023年11月に発売された、 Steam で販売・配信されているゲームが遊べるポータブルゲーミングPCSteam Deck OLED」のレビューをお届けしよう。

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やや大きくなったディスプレイと、重量感を感じさせない持ちやすさ


Steam Deck OLED」は、2022年12月に国内発送が開始された初代モデル「Steam Deck LCD」のバージョンアップモデル。その名のとおり、7.4インチ(1280×800)のOLED(有機ELディスプレイを備えるのが特徴だ。「Steam Deck」が7インチ(1280×800)の液晶ディスプレイだったので、わずかながら画面は拡大している。なお、ストレージ容量は512GBと1TBの2種類が用意されており、公式サイトでの販売価格は512GBモデルが84,800円、1TBモデルが99,800円(いずれも税込)。なお、2月中旬時点では、いずれも品切れ状態で、次回入荷予定は3月中旬頃を予定している。


7.4インチの画面サイズで、目の当たりにするとかなり堂々としたたたずまい。なお、ディスプレイは製品名の通りOLED(有機EL)を採用

 

本端末のサイズは298(幅)×117(高さ)×49(厚さ)mmで、重量は約640gと、Steam Deck LCDモデルよりも約30グラム軽量化されている。携帯型のゲーミングデバイスとして見るとそこそこのボリュームだが、実際に持ってゲームをプレイしてみると、さほどの重さは感じない。また、左右の背面に設置されたグリップの効果もあり、非常に持ちやすいと感じた。


本体上面には電源ボタンと音量調整ボタン、充電用USB-Cポートが装備されている。また本体正面には、左右のスティック、十字キー、4つのボタンのほかにタッチパッドが左右に1つずつ配置されており、さまざまなタイプのゲームの操作に対応する

合理的な配置の操作系とさらに向上したスペック


Steam Deck OLED」の持ちやすさは、適切な位置に配置された操作系統のおかげもあるだろう。本機の操作系統だが、左側に十字キー、右側にボタン4個を装備するほか、左右にスティックが1基ずつ(L3、R3ボタン兼用)と、トラックパッドひとつずつ配置される。


コンパクトなスペースに、適切に設置された操作系。全く無駄はないが、それでいてきゅうくつさは一切感じさせない


さらに上端にはL1、L2、R1、R2ボタンを配置。そのうえ背面には、L4、L5、R4、R5ボタンまで用意されている。ポータブルゲーミングPCということで、そこまでスペースに余裕があるわけではないのだが、豊富な入力系が無駄なく配置されており、快適なゲームプレイを可能としている。


上面には、左右にL1/L2、R1/R2ボタンを配置。人差し指ですぐにタッチしやすい形状・大きさになっている



さらに背面には、左右にL4/L5、R4/R5のボタンを配置する。このボタンに は、ゲームでよく使うコマンドを登録することも可能


Steam Deck OLED」のスペック上の特徴のひとつに、リフレッシュレートの高さがあげられる。初代モデル「Steam Deck LCD」は最大60Hzに留まっていたが、最新モデル「Steam Deck OLED」は最大90Hzにまで改良された。

リフレッシュレートが高ければ映像の滑らかさ、視認性にプラスの影響が出るため、特に、競技性の高いアクションゲームのパフォーマンスアップが期待できる。「Steam Deck OLED」は前モデルと比較して、さらに格闘ゲームやFPSのプレイに適した製品になったと言えるだろう。


なお、「Steam Deck OLED」が搭載するプロセッサーはAMDの「6nm APU」。「Steam Deck LED」の「7nm APU」からプロセスルールが細かくなり、省電力性が高められているものと思われる。

実際の処理能力を測るため、以下、実際にSteamのゲームをプレイしてみた。

西洋剣術ゲーム「Hellish Quart」をプレイ



まずは西洋剣術ゲーム「Hellish Quart」で試してみよう。本作は、古式フェンシングの世界チャンピオンをモーションアクターに起用しており、リアルなキャラクターの挙動が魅力の格闘アクションゲームだ。
Steamのストアページに記載の推奨スペックは以下のとおり。


OS

Windows 10

プロセッサー Intel i-5
メモリー

8 GB RAM

グラフィック

Geforce GTX 970 or RX 590

DirectX Version 11
ストレージ

12 GB の空き容量


このゲームには、選択したステージによって動作の重さ・軽さが明確に異なるという特徴がある。



たとえば、体育館やフィットネスクラブのようなステージは、背景のオブジェクトが少ないせいか、非常に動作が軽く、エントリーモデルのゲーミングノートPCでも十分に楽しむことができる。しかし、雪原や草原といった背景のオブジェクトが多いステージになると、まるで別のゲームをプレイしているかのように重くなる。


では、「Steam Deck OLED」ではどうだろう。


まず体育館やフィットネスクラブのステージでは、ゲーミングPCでのプレイとほぼ遜色ない動作を見せ、「Hellish Quart」特有の、肉眼では追いつかないほどの高度な斬り合いが7.4インチディスプレイで存分に繰り広げられていた。文句のないパフォーマンスと評価してよいだろう。ただし、オブジェクトの多いステージ(上記の雪原や草原等)では、どうしても動きが遅くなってしまう。このあたりは、エントリーモデルのゲーミングPCと同等レベルと言える。


なお、本作の操作での入力コマンドは、ほかの格ゲーと比較してもかなり複雑で多岐に渡る。しかし、「Steam Deck OLED」では、搭載されているボタンが多いこともあって、全てのアクションを比較的楽に行うことができたのも高ポイントだ。

大人気FPS「Apex Legends」をプレイ



次にプレイするのは「Apex Legends」である。今やeスポーツの定番となっているタイトルだ。推奨スペックは以下の通り。


OS

Windows 10 64ビット版

CPU  Intel i5 3570Tおよび同等品
メモリー

8GB

GPU

Nvidia GeForce GTX 970 / AMD Radeon R9 290

GPU RAM 8GB
ストレージ

22GB以上の空き容量


Apex Legends」は、マウスキーボードでもコントローラーでもプレイができるFPSだ。人によっては「キーボードのほうがいい」「コントローラーではければできない」というこだわりを持つ方もおり、どちらでプレイするかという派閥のようなものもある。
その点、「Steam Deck OLED」は、コントローラー派「Apex Legends」プレイヤーにとってはありがたい製品に違いない。



プレイしてみた感触だが、ネット回線に支障がない限りは特に問題なくプレイできた。ただし、ボタンの配置にはやや慣れが必要で、リロードボタンやドア、サプライボックスを開けるためのボタンは、利き手や指の長さによっては、自分がプレイしやすいようにカスタマイズしたほうがいいかもしれない。とはいえ、「Steam Deck OLED」に搭載されているボタンだけで十分にアクションをカバーできるのはうれしいところ。
特に「Steam Deck OLED」の本体背面に配置されている4個のボタンのメリットは大きい。各キャラのアビリティを背面ボタンに割り振ることで、特に初級者などは「間違ったボタンを押す」という事態を極力防げるのではないだろうか。このあたりを活用したカスタマイズをほどこせば、カジュアルプレイより一歩先のレベルも目指せるかもしれない。

Steamライブラリへのアクセスのしやすさ


本機でもうひとつ推しておきたいポイントが「SteamOSの扱いやすさ」である。
箱から出したばかりの状態から「Steam Deck OLED」を起動させ、自分のSteamアカウントにログインし、ゲームをインストールするまでの間が、非常にスムーズなのである。これが一般的なゲーミングPCであれば、そうはいかない。まずMicrosoftアカウントを入力して、Steamのアプリをインストールして……という長く面倒な作業が待っている。そのようなわずらわしさをショートカットできる点も、本機のおすすめポイントである。


このように、「Steam Deck OLED」は、随所に快適かつ本格的にSteamのゲームを楽しむためのこだわりが感じられる端末となっている。
なお、冒頭でも触れたように、現在「Steam Deck OLED」は公式サイトで3月中頃より入荷となっているが、Steamで配信されているさまざまなゲームを、場所を問わず手軽に遊ぶのには、現状、最適なデバイスと言えるので、気になる方は、ぜひ購入していただきたい。

スペック

OS SteamOS
プロセッサー 6nm AMD APU
メモリー 16 GB
ストレージ

512GB/1TB

ディスプレイサイズ 7.4インチ(1280×800)
リフレッシュレート 最大90Hz
重量 約640g
入力 PD3.0Type-C電源ケーブル 45W 2.5m
Wi-Fi

トライバンド6E無線Wi-Fi、2.4GHz、5GHz、および6GHz 2 x 2 MIMOIEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax

Bluetooth規格

Bluetooth 5.3

ヘッドフォンマイクジャック

3.5mmステレオヘッドフォン/ヘッドセットジャック

バッテリー容量 50Whr 

商品情報


>> 話題のポータブルゲーミングPC「Steam Deck OLED」レビュー!世界的人気のFPSの動きもしっかり描写 の元記事はこちら
話題のポータブルゲーミングPC「Steam Deck OLED」レビュー!世界的人気のFPSの動きもしっかり描写


(出典 news.nicovideo.jp)


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2月13日任天堂株式会社の公式サイトにて、ニンテンドー2DS本体、Newニンテンドー3DS本体およびNewニンテンドー3DS LL本体の修理が終了することが発表された。

『ニンテンドー2DS』『Newニンテンドー3DS』『Newニンテンドー3DS LL』の本体修理が終了_001 『ニンテンドー2DS』『Newニンテンドー3DS』『Newニンテンドー3DS LL』の本体修理が終了_002 『ニンテンドー2DS』『Newニンテンドー3DS』『Newニンテンドー3DS LL』の本体修理が終了_003

(画像は公式サイトより)

公式サイトによると、各商品の修理サービス規程に定める修理用部品の保有期間が経過したため、現在保有している部品在庫がなくなり次第、修理サービスを終了する運びとなったようだ。なお、『Newニンテンドー2DS LL』は引き続き修理を行なうことが告知されている。


公式のXアカウントの投稿には、「もう壊れたら直せなくなるのか……」、「今のうちに」、「大切に使わなくては」と、修理対応が終了することを惜しむコメントが多数寄せられた。

2014年に発売された『Newニンテンドー3DS』は、外装をかえることのできる「きせかえプレート」や、「3Dブレ防止機能」が搭載され、従来の3DSよりも鮮明に3D体験を遊べるようになった携帯ゲーム機だ。

公式サイトでは「修理をご検討中のお客様は、お早めにお申し込みくださいますようお願いいたします。」と告知されているので、修理対応が必要な対象の機器を持っている方は、早めに問い合わせよう。

公式の告知はこちら任天堂サポート公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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香港の携帯ゲーミングPCブランドであるAYANEO10月19日(木)、ニンテンドーDSに似たフォルムを持つふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像を公開した。

“ニンテンドーDS”そっくりなふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像がやっぱり似てて気になる_001
(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)

AYANEO「本物のゲーマーゲーマーを知っている」とのコンセプトをもとに2021年から展開されている携帯ゲーミングPCブランドである。日本ではハイビームリンクスインターナショナルなど数社の正規代理店を経由して取り扱われている。

発表によると、今回の「AYANEO FLIP DS」は10月中旬に公開されたキーボード搭載モデル「AYANEO FLIP」のマイナーチェンジモデル7インチ/最大リフレッシュレート120Hzの液晶ディスプレイが搭載されているほか、CPUには8コア/16スレッドの「AMD Ryzen 7 7840U」を採用しているようだ。

“ニンテンドーDS”そっくりなふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像がやっぱり似てて気になる_002
(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)
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(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)
“ニンテンドーDS”そっくりなふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像がやっぱり似てて気になる_004
フリップ構造の本体に合わせた排熱機構
(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)

発表のなかでは「AYANEO FLIP DS」について「約2か月以内に」正式なお披露目を予定していると説明しており、価格や販売時期についてはそう遠くないうちにア改めて告知されそうだ。

なお、今回の発表はレトロカルチャーを再解釈する新たな商品ラインナップ「AYANEO REMAKE」の発表に基づくもの。上記のほかにも独自のレトロミニPC「AM01」や「AM02」などの製品を発表しているので、興味があればAYANEO公式Xアカウント@AYANEO__)からの続報をチェックしておくとよいだろう。

“ニンテンドーDS”そっくりなふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像がやっぱり似てて気になる_005
(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)
“ニンテンドーDS”そっくりなふたつ折り携帯ゲーミングPC「AYANEO FLIP DS」の製品画像がやっぱり似てて気になる_006
(画像はInterpret Retro, Reshape Classic – AYANEO REMAKE Concept Officially Released… – AYANEOより)
AYANEO公式サイトの「AYANEO REMAKE」発表トピックはこちらAYANEO公式Xアカウント(@AYANEO__)はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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11月15日(水)に発売を控える『PlayStation Portal リモートプレーヤー』

かつて一世を風靡した「PSP」ことPlayStation Portableを思わせるネーミングを持つ、ひさびさのSONY製携帯型ゲーム機だ。興奮を覚える一方、実際には「宅内のPS5を遠隔で操作するリモートプレイ機である」という発表を聞いて「うん?」となった方も多いのではないだろうか。じつは筆者もそのひとりだ。

そもそもプレイステーションリモートプレイは、実はずっと前からスマホタブレットでも「PS RemotePlay」アプリで可能となっている。リモートプレイ自体はすでに誰もが利用できるような状態なのに、なぜ新たに本機を発売するのだろうか?

そこで今回はその謎を解き明かすべく、発売に先駆けてソニー・インタラクティブ・エンタテインメントより届いた、『PlayStation Portal リモートプレーヤー』のレビューをお送りしていく。

というわけで、いざ実機を触ってみると……あれ?これ、メチャクチャさわってて気持ちいいデバイスじゃない……?

文・写真/司破ダンプ

『PlayStation Portal リモートプレイヤー』製品紹介ページはこちら

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントから商品の提供を受けています。

PS5がそのまま手のひらの中に

箱を開けてみると、その中身は実にシンプル

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_001

中に入っているのは、『PlayStation Portal リモートプレーヤー』本体と、充電用のUSB Type-Cケーブル。あとは取扱説明書だけだ。開封してすぐの段階では、本体の液晶部分に保護用のステッカーが貼られている。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_002
ステッカーをはがすとこんな感じ。DualSenseコントローラーと同様に、マイクは本体下部中央についている
『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_003
裏側はこんな感じ。写真では見えづらいが白と黒の境目のところに、USB Type-Cポートとヘッドセット端子がある

本機をDualSenseワイヤレスコントローラーと比較してみると、左右スティックの大きさやPSボタンの配置などが変わっているものの、グリップやその周りのボタンサイズDualSenseとまったく同じだ。

PS5特有のハプティックフィードバック振動機能)やL2/R2ボタンを押し込む際の抵抗が変化するアダプティブトリガー機能もしっかり搭載されており、PS5ならではのゲーム体験をこれまでと遜色なく手元で楽しめるようになっている。

握ってみると…なんだかDualSenseよりしっくりくるぞ!?

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_004

ここで本機を握ってみて、あることに気づいた。

「あれ、なんだかメチャクチャしっくりくる……?」

グリップの握り心地が、妙に気持ちいいのだ。隣に置いているDualSenseコントローラーと比べても、明らかに握りやすい。

この差はなんだろうと思って形状をよく見比べてみると、その正体がわかった。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_005

グリップを握り込んだときに中指が当たる部分が、本機はゆるやかにくぼんだ形状になっているのだ。比べてみると、DualSenseは中指が触れる部分がほぼ直線のデザインになっているのがわかる。握りやすさに差を感じたのはこのためのようだ。

わずかなデザインの差ではあるが、繊細な手が触れる部分となると、その差は大きい。本機の重さは約530gあるが、実際に持ってみるとこのグリップの良さもあってかそこまで重さを感じない。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_006
重さは約530g。500mlペットボトルくらいの重さだが、コントローラグリップ感が良いためそこまで気にならない

いざポータルを開き、PS5をプレイ

ではいよいよ本機を起動してみよう。

本機はリモートプレイヤーのため、まずはWi-Fiに接続する必要がある。Wi-Fiの接続先を選択しインターネットへの接続が完了すると、ソフトウェアアップデートの後、PlayStationネットワークへのログインへと移っていく。本機の液晶部分はタッチパッドになっているため、パスワードなどはタッチによる入力も可能だ。 

上記の設定が完了したら、いよいよPS5に接続していくことになる。PS5本体の電源を入れて、ペアリングの設定をおこなえば準備は完了だ。

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本機を通じて、PS5へのポータルが開く演出が入り、リモートプレイが開始する。映画の『ドクター・ストレンジ』を思い出す演出だ

一度設定を終えたあとは、PS5本体をレストモードの状態にしていても本機からネット経由でPS5の電源をオンにし、すぐにリモートプレイを開始できるようなる。

いざリモートプレイが始まってみると、ゲームプレイは思った以上に快適だ。画面は1920×1080の高解像度かつ最大60fpsでしっかりと動作し、リモートプレイということで気にかかっていた遅延の問題もほぼ感じられない。

そして画面の大きさは、PS5ゲームを手元でプレイするにはジャストサイズだと感じられた。あらためてスマホタブレットでのリモートプレイと比較すると、あちらは画面サイズや縦横比の違いによる黒縁の挿入などで没入感が劣るのがはっきりと感じとれた。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_008
ボタンひとつで接続画面を起動でき、コントローラもワンセットになっているのが快適
『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_009
せっかくの新「PSP」なので、PS5プレイできる初代PSPの『勇者のくせになまいきだ:3D』も動かしてみた

また、はじめはあまり気にかけていなかったのだがスピーカーの感じも悪くなく、本体上部にスピーカーが並列配置されているおかげか、ゲーム画面から音が立ち上がるかのように、ステレオの音響を立体的に聞きとれるようになっている。

ちなみに本機にはタッチパッドボタン」が存在しないが、そちらは「液晶画面の特定のゾーンダブルタップ」で方法で入力できるようになっている。こちらは初見だとわかりにくいポイントなので注意しておきたい。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_010
タッチパッドボタン操作は画面の特定の位置をダブルタップすることで入力できる

今回の冒頭で筆者は「スマホタブレットで既にリモートプレイができるのに、なぜ本機を出すのだろうか」と書いたが、実際に触ってみてわかった。「やはり専用機だけのことはある……!」

ちなみにバッテリーの持ちも上々だ。検証時間の関係で明確な時間は測れていないが、少なくとも3時間程動かしてみても、三つあるバッテリーの目盛りがひとつ減った程度だった。説明書によると、バッテリー容量は4370mAhとなっている。

気になった点・HDRには対応していなかった

気になった部分があるとすれば、本機はHDR(ハイダイナミックレンジ、従来よりも広い色域と高輝度での映像表示)に非対応という点がある。PS5はHDR対応が売りの一つでもあるので期待していたのだが、SIEへ確認を取ったところ、残念ながら対応していないとのことだった。

また本機は独自のロスレスワイヤレス接続技術である「PlayStation Link」を採用したヘッドホンイヤホンのみが使用でき、既存のBluetoothワイヤレスイヤホンUSBドングルを利用する2.4GHzワイヤレスイヤホンは使用できなくなっている。

ただし本機は有線であればイヤホンも接続可能で、また前述したようにスピーカーでのプレイも快適なので、実際に触ってみるとそこまで大きな問題は感じないかもしれない。

『PlayStation Portal リモートプレーヤー』レビュー:外出先で使えなくとも、PS5をサッと遊べる魅力はデカい_011
ワイヤレスヘッドホンイヤホンはPS Link対応のものしか接続できない。今回、私物の2.4GHzワイヤレスイヤホンならば使えないかとUSBレシーバーを差してもみたが、やはりそちらも使用できなかった

PS5よりPS5が楽しくなる、まさに新次元へのポータル

正直なところ、はじめは「ほぼ外に持ち歩けないであろう携帯ゲーム機というのは、どうなのか」と思う部分もあった。

しかし、かつての時代と比べると、現代はスマートフォンが普及したことで外にゲーム機を持ち歩く機会は減ってきている。いまや携帯ゲーム機は、家で手軽に手に取って楽しめることの重要度がより高くなってきている時代だ。

そんな中で本機は、机の上からサッと取って、PS5という据え置きゲーム機が持つ最高峰のゲーム体験を、家のどこからでも手軽に楽しませてくれる。いざ触ってみると非常に心地よく、物理的にも気持ちのいいデバイスだと感じた。

本機の約3万円という価格は決して安くはないが、すでにPS5を所持している人からみると、Nintendo Switchや、Steam Deck、Rog Allyといった対抗馬よりは安くもある。とくに携帯型ゲーミングPCの購入を考えている人にとっては、本機はハイスペックゲームプレイできる携帯型デバイスの対抗馬として、十分な選択肢になってくるのではないだろうか。

PlayStation Portal リモートプレーヤー』は11月15日(水)に発売予定だ。価格は税込み2万9980円となっている。

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(出典 news.nicovideo.jp)


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 SIEは、PlayStation.BlogにてPlayStation 5の新モデルを発表した。11月10日(金)に発売を予定している。現行モデルは在庫がなくなり次第、販売を終了する。

 従来モデルから30%以上の小型化を果たしているほか、重さは18~24%軽量化しており、 ディスクドライブ搭載型は18%、デジタルエディションは24%の軽量化を達成している。Ultra HD Blu-rayディスクドライブは着脱可能になり別売りにて1万1980円(税込)にて販売されるという。ほか、本体内蔵のSSDストレージは1TBへと増設されているとのこと。

 日本国内での価格はディスクドライブ搭載型が6万6980円デジタルエディションが5万9980円とされている。縦置きスタンドは3980円で販売予定とのこと。また、新モデルに対応した本体カバー2024年初頭にリリース予定で、ブラックカバーが7480円、ほか「ディープ アース コレクション」としてヴォルカニック レッドコバルト ブルースターリング シルバーの3色が希望小売価格7980円で販売予定とのこと。各国での価格は以下のとおり。

日本
PS5Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版):66,980円(税込)
PS5 デジタルエディション:59,980円(税込)
米国
PS5Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版):499.99ドル
PS5 デジタルエディション:449.99ドル
欧州
PS5Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版):549.99ユーロ
PS5 デジタルエディション:449.99ユーロ
イギリス
PS5Ultra HD Blu-ray ディスクドライブ搭載版):479.99ポンド
PS5 デジタルエディション:389.99ポンド

 また、これにあわせて周辺機器の価格改定が日本国内で発表されており、10月18日(水)より以下の値段で販売されることが明らかにされている。

DualSense® ワイヤレスコントローラーホワイトおよびミッドナイト ブラック:9,480円(税込)
DualSense ワイヤレスコントローラー(コズミック レッドノヴァ ピンク、ギャラクティック パープルスターライト ブルーおよびグレー カモフラージュ: 9,980円(税込)
PULSE 3D™ワイヤレスヘッドセット:12,980円(税込)
HDカメラ:7,980円(税込)
メディアリモコン:3,980円(税込)
DualSense® 充電スタンド:3,980円(税込)

 製品概要は以下のとおりとなっている。

<プレイステーション®5 新モデル概要>

外形寸法
(最大突起部除く) 約358mm×96mm×216mm (幅×高さ×奥行)
質量 約3.2 kg
CPU x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変 (10.3 TFLOPS
システムメモリ GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
SSD 1TB
読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth (Raw
PS5ゲームディスク Ultra HD Blu-ray™(各ディスク最大容量100GB)
BD/DVDドライブ ディスクドライブ端子
ディスクドライブ付属
映像出力 4K 120Hz TV、8K TV、VRR対応 (specified by HDMI ver.2.1)
オーディオ “Tempest” 3D オーディオ技術
入出力(前面) USB Type-C® 端子 (SuperSpeed USB 10Gbps)
USB Type-C® 端子 (Hi-Speed USB
入出力(背面) USB Type-A 端子 (SuperSpeed USB 10Gbps) x2
通信 Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
Wi-fiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax

<プレイステーション 5 デジタル・エディション 新モデル概要>

外形寸法
(最大突起部除く) 約358mm×80mm×216mm (幅×高さ×奥行)
質量 約2.6 kg
CPU x86-64-AMD Ryzen™ “Zen 2”
8コア / 16 スレッド
周波数:最大 3.5GHz まで可変
GPU AMD Radeon™ RDNA 2-based graphics engine
レイトレーシング アクセラレーション
周波数:最大 2.23GHz まで可変 (10.3 TFLOPS
システムメモリ GDDR6 16GB
バンド幅:448GB/s
SSD 1TB
読み込み速度:5.5GB/s Read Bandwidth (Raw
PS5ゲームディスク Ultra HD Blu-ray™(各ディスク最大容量100GB)
BD/DVDドライブ ディスクドライブ端子
映像出力 4K 120Hz TV、8K TV、VRR対応 (specified by HDMI ver.2.1)
オーディオ “Tempest” 3D オーディオ技術
入出力(前面) USB Type-C® 端子 (SuperSpeed USB 10Gbps)
USB Type-C® 端子 (Hi-Speed USB
入出力(背面) USB Type-A 端子 (SuperSpeed USB 10Gbps) x2
通信 Ethernet (10BASE-T, 100BASE-TX, 1000BASE-T)
Wi-fiIEEE 802.11 a/b/g/n/ac/ax

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