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任天堂「ミニファミコン」「ミニスーファミ」修理受付終了へ 部品は在庫限り | ニコニコニュース



 任天堂9月24日、手のひらサイズのファミコン型端末「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」と、スーパーファミコン型の「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」について、部品在庫がなくなり次第修理サービスを終すると発表した。

【その他の画像】

 ミニファミコンは2016年11月、ミニスーファミは17年10月に発売。それぞれ、小型の本体に往年のソフトを数十タイトル収録している。

 両モデルについて、「修理サービス規程に定める修理用部品の保有期間が経過した」ため修理受付を終了するという。任天堂の規定では、修理用部品の保有期間を「原則、製品製造終了後6年間」と定めている。

公式サイトより


(出典 news.nicovideo.jp)

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「PS VR2」がついにPCゲーム対応! PC接続用のアダプターが8月7日に発売決定。『Half-Life:Alyx』や『Fallout 4 VR』などSteam VRゲームがプレイ可能に | ニコニコニュース



ソニー・インタラクティブエンタテインメント6月3日(月)、PlayStation VR2 PCアダプター」8月7日(水)に発売すると発表した。このアダプターを使用することにより、PlayStation VR2(以下、PS VR2)を使ってHalf-Life:AlyxFallout 4 VR』といったPC(Steam)上のゲームをプレイすることが可能となる。

PS VR2 PCアダプター」は希望小売価格8480円(税込)で発売予定。PC上でPS VR2を動かすためには、こちらのアダプターにくわえ、 DisplayPort 1.4に対応したケーブル、Steamアカウント、必要スペックを満たすPCが必要となるそうだ。


実際にPC上でPS VR2にアクセスする際には、PCアダプターとDisplayPort 1.4ケーブルを使用してPS VR2をPCに接続する。その上でPS VR2アプリとSteamVRアプリをダウンロードし、PC上でセットアップを行い、設定やプレイエリアをカスタマイズすると、SteamでVRゲームを購入してプレイできるようになる。

なお、HDRやヘッドセットフィードバック、視線トラッキング、アダプティトリガーハプティックフィードバックといった一部の主要機能はPC上でゲームをプレイする際には利用できなくなるという。

一方で4K映像、フィンガータッチ機能、シースルービューなどの機能はサポートされており、対応するゲームであればフォビエートレンダリング(視線トラッキングを使用しないもの)や3Dオーディオも利用可能。また、Steamのゲームで利用できる標準的な振動機能にも対応しているとのことだ。

「PS VR2」がPCゲームに対応、専用アダプターが8月7日に発売決定_001
(画像はPlayStation.Blogより)

PS VR2PCゲームを遊べるようになる「PlayStation VR2 PCアダプター」は、8月7日(水)に発売予定。本製品に関する詳細については、PlayStation.Blog公式記事なども参照されたい。

「PlayStation VR2 PCアダプター」に関するPS.Blog公式記事はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

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サンワサプライは5月8日(水)、強化ガラスを使用した「ガラスマウスパッドを発売した。本商品は、ガラスを用いた表面にコーティング加工をすることで軽い力でマウスを滑らせることができるアイテム。ほつれや破れ、飲み物による汚れなどもなく長く使えるほか、手入れもお手軽なので美しいデスク環境を簡単に保つことができる。

硬度9Hの強化ガラスを使用した厚さ3mmの仕様となっているので、1mから落としても割れないとのこと。さらに特殊なフィルムが貼り付けされているので、割れても粉々に飛び散らない安心設計となっている。

のびのびとマウスを使うことができる、40cm×50cmの大きめのサイズ感も魅力。シンプルなデザインは大きめのサイズにもかかわらずスマートで、どんなデスクにも馴染みそう。お気に入りのガジェットのデザインを邪魔しないのもうれしいポイントだ。

価格は税込9980円。カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色展開となっているので、お好みのものをチョイスしよう。

サンワサプライ「ガラスマウスパッド ホワイト」商品ページサンワサプライ「ガラスマウスパッド ブラック」商品ページ


(出典 news.nicovideo.jp)


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(出典 グリーンハウスストア 楽天市場店)


【ゲーミングモニターのおすすめ!高速リフレッシュレートと高解像度で快適なゲームプレイ】の続きを読む


ロジクール4月16日、ゲーミングブランドロジクールG」の新商品として「ASTRO A50 X ゲーミングヘッドセット」(以下、「A50X」)を5月16日に発売すると発表した。

ロジクールオンラインストアでの価格は5万9950円となっており、黒と白の2色が用意される。すでにAmazonなどのECサイトでも予約を受け付け中だ。


ロジクールGのサブブランド「ASTRO」シリーズはプロゲーマーやリーグなどにおける使用を想定したプレミアムゲーミングブランドであるとされている。

このたび発売される「A50X」は、高音質でありMixAmpを内蔵していることで定評のある「A50」を継承しつつ、最先端のグラフェンドライバーを搭載することでさらなる高音質を実現している。

ゲーム内で鳴っている音の方向を捕らえやすいように高い分離感と定位性を持ち、「銃撃音やボイスチャットと重なったかすかな足音」も鮮明に聞き分けられる商品となっている。競技性の高い対戦ゲームや、立体感のある音響のアクションゲームが好きな方には最適なサウンドを提供してくれそうだ。

「ロジクールG」の新ヘッドホン「ASTRO A50 X」発売決定_001 「ロジクールG」の新ヘッドホン「ASTRO A50 X」発売決定_002

PS5Xbox、PCに対応しており、ロジクール独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」とBluetooth 5.1 にも対応。LIGHTSPEEDとBluetoothの同時接続も可能である。

さらに、奥行きのあるボイスチャットを実現する高音質マイクを装備しており、マイクを上に跳ね上げれば自動でミュートになる「フリップミュート機能」も搭載している。ヘッドセットの使用後はベースステーションに置くだけで充電が可能となっており、高い利便性も有した商品となっている。

「ロジクールG」の新ヘッドホン「ASTRO A50 X」発売決定_003
(画像はLogicool Gの公式Xアカウントより)

ハイエンドなヘッドセットを求めているかたは、ロジクールGの新商品「A50X」を購入してみてはいかがだろうか。

Amazon: Logicool G ゲーミングヘッドセット ASTRO A50 Xはこちら 「ASTRO A50 X」発売の公式ページ

プレスリリースの全文は以下のとおり。


PS5、Xbox、PC の全てに対応グラフェンドライバー搭載でさらに超高音質MixAmp 内蔵ワイヤレスゲーミングヘッドセット「ASTRO A50 X」発売

ゲーミングデバイス市場における世界のリーディングカンパニーLogitech International の日本法人、株式会社ロジクール(本社:東京都港区、代表取締役社長:笠原健司)は、ゲーミングブランド「ロジクール G」より「ASTRO A50 X ゲーミングヘッドセット(製品型番:A50X-BK/A50X-WH)(以下「A50 X」)」のブラック・ホワイトの 2 色を、2024 年 5 月 16 日(木)に発売します。価格はオープン価格で、ロジクールオンラインストア価格は 59,950 円(税込)です。

「ロジクールG」の新ヘッドホン「ASTRO A50 X」発売決定_004

「ロジクールG」の新ヘッドホン「ASTRO A50 X」発売決定_005

「A50 X」ブラック、ホワイト

「A50 X」は、高音質と MixAmp 内蔵で定評のある「A50」を継承しつつ、最先端のグラフェンドライバーを搭載したことで、さらなる高音質を実現。音の分離感、定位性がよく、銃撃音やボイスチャットと重なったかすかな足音も、驚くほど鮮明に分離して聴き分けられます。

ロジクール公式オンラインストア
「A50 X」
■Amazon
「A50 X」ブラック
「A50 X」ホワイト
ロジクール公式ストア楽天市場店
「A50 X」

<製品特長「A50 X」>

■最先端のグラフェンドライバーを搭載、異次元の高音質を実現
硬度が高く軽量な『グラフェン』素材でできた PRO-G グラフェンドライバーを初搭載。音の分離感、定位性がよく、銃撃音やボイスチャットと重なったかすかな足音も、驚くほど鮮明に分離して聞き分けられます。

■PlayStation®5、Xbox、PC に対応で MixAmp を内蔵。ボタン 1 つで入力切替も可能に同時に 3 つのプラットフォームに接続可能で、PlayStation®5 にもフル対応。MixAmp 機能を使用する際も、面倒なアダプター等への接続は必要ありません。複数台を接続したコンソールや PC を、ヘッドセット右側に配置されている PLAYSYNC ボタンを押すだけで自動で画面・オーディオ入力の切り替えができます。リモコン操作やオーディオ設定をマニュアルで行う必要はありません。
Nintendo Switch へは、Bluetooth 接続に対応

■ベースステーションに置くだけでケーブル要らずの充電が可能
ヘッドセットの使用後は、ベースステーションにヘッドセットを置くだけで充電が可能で、充電忘れの心配も不要です。また前機種「A50」より強化された磁石を搭載しているため、充電時の接触位置のずれの心配もありません。

LIGHTSPEED ワイヤレスに加え、新たに Bluetooth 5.1 にも対応
ロジクール独自のワイヤレス技術「LIGHTSPEED」を搭載しており、人間の体感レベルを超えた超低遅延を実現し、遅延体感ゼロに。ベースステーションは新たに Bluetooth 5.1 にも対応し、LIGHTSPEED と Bluetooth の同時接続によるオーディオミックスにも対応します。

高音質マイク搭載で、クリアなボイスチャット
マイク音質で定評のある、ASTRO シリーズの高音質マイクを搭載。ボイスチャット時も平坦なマイク音質ではなく、まるで配信者のような、より鮮明かつ奥行きのあるボイスチャットを実現します。

マイクを上に跳ね上げる操作のみでミュートが可能な、フリップミュート機能を搭載マイクを上に跳ね上げれば自動でミュートになる、フリップミュート機能を搭載。1 つの動作ですぐにミュートできるため、ゲーム中にとっさのミュート操作をする際に便利です。

<製品仕様「A50 X」>

製品名(日本語):
ASTRO A50 X LIGHTSPEED ワイヤレスゲーミングヘッドセット + ベースステーション

製品名(英語):
ASTRO A50 X LIGHTSPEED Wireless Gaming Headset + Base Station

品番:939-002131/939-002137
型番:A50X-BK/A50X-WH
本体カラー:ブラック/ホワイト
発売予定日:2024年5月16日(木)
価格:オープン価格
ロジクールオンラインストア価格:59,950 円(税込)
保証期間:2年間
重量:363g

マイク
集音特:性無指向性
周波数特性:60Hz – 20kHz

必要システム

Xbox Series X|S または Xbox One コンソールおよび USB ポート
・PlayStation®4 または 5 コンソールおよび USB ポート
・PC(Windows 10/11 以降)および USB 2.0 ポート

ビデオパススルーを含めた全機能を利用するには、HDMI 2.1 認定ケーブルが必要ですのでご注意下さい。
※G HUB、ロジクール G モバイルアプリ、および Dolby Atmos 機能 (Xbox および Windows 用)を利用するには、インターネット環境が必要です。

同梱物

製品本体、A50 X HDMI ベースステーション、USB-A – USB-C ケーブルコンボケーブル、AC アダプター+ソケットプラグヘッド、 Dolby Atmos アクティベーションカード、保証書、保証規定

*使用環境によって異なります

ロジクール G について

1981 年にスイスで創設された Logitech International は、人々にデジタルエクスペリエンスを提供する世界的なリーディング企業です。株式会社ロジクールは、Logitech International が 100%出資する日本法人として 1988 年に設立され、先進的なテクノロジーとデザインの製品を通じて 35 年以上にわたり日本のお客様に付加価値を提供してまいりました。ロジクールは、人々が情熱を追求できるように体験をデザインすることで、人々がより多くのものを創造、達成し、楽しむことができることを目指しています。

Logicool G」シリーズは、PC ゲーミング用マウスキーボード、ヘッドセットなど、勝利を追求し、プレイ・競技中の操作性と快適性を向上させるゲーミングギアブランドです。デザイン性とユーザビリティを兼ね揃えた「Logicool G」ギアは、あらゆるジャンルのゲーム、e スポーツを愛するコアユーザーの方に満足いただける充実したラインアップを取り揃えています。また大会、イベント各種、そして e スポーツチームやアスリートへのスポンサーシップを通し、日本国内における e スポーツ文化の成長・裾野拡大をサポートする活動も積極的に行っています。

ロジクールは、地球環境へのプラスの貢献につながるカーボンフットプリントを削減することを目指し、材料の選定、設計、製造、パッケージングといった製品生産ラインにおいてサステナビリティの取り組みに注力しています。当社は 2050 年までにネットゼロにするパリ協定の 1.5℃公約を支持しており、事業運営と全体的な製品ポートフォリオはカーボンニュートラルの認定を受け、排出量より多くのカーボンを排除します。また製品における再利用プラスチックの使用増加やパッケージに FSC®認証を取得した森林に由来する材料を採用することで、循環性の活用及び持続可能性の向上を推進しています。

ロジクールウェブサイト: www.logicool.co.jp
Logicool 公式 Facebook: https://www.facebook.com/Logicool/
Logicool G 公式 X(旧 Twitter): http://twitter.com/logicoolg
● ASTRO Gaming Japan 公式 Twitter: http://twitter.com/astrogamingjp

*記載されている会社名、商品名は、各社の商標及び登録商標です。
*ロジクールは、株式会社ロジクールの登録商標です。



(出典 news.nicovideo.jp)


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明治は、自社のロングセラー商品「きのこの山」について、SNS上で人気を博した「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」を3月26日(火)正午から応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」上で販売すると発表した。

3500台限定の販売で価格は税込2万9800円。世界144言語に対応する同時自動翻訳機能を搭載している。


きのこの山 ワイヤレスイヤホン」は、明治の公式Xアカウント(@MeijiCoLtd)上から2023年7月に投稿された架空のグッズを本当に開発したものである。

商品開発にはイヤホン型のリアルタイムAI翻訳機「Wooask」を手がけるウェザリージャパンが協力しており、今回の発表によると世界74カ国の言語と70の方言アクセントをリアルタイムかつハンズフリーで翻訳できる「タッチモード」&「フリートークモード」を搭載しているという。

「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」世界144言語対応の同時翻訳機能を搭載した強すぎるスペックで本当に3月26日発売へ_001
(画像はきのこの山ワイヤレスイヤホン|きのこの山・たけのこの里|株式会社 明治 – Co.,Ltd.より)

また、本製品にはスマートフォン経由で話した言葉を外国語の音声に変換する「スピーカーモード」も搭載されており、翻訳機としても利用可能。もちろん、普通のワイヤレスイヤホンと同様に音楽・通話のシーンでも利用できるようだ。

上記のほか、「立体商標」を取得した「きのこの山」独自のフォルムを細部まで再現したデザインや、各ケースと証明書に記載されたシリアルナンバーも今回の製品における特徴となっている。

「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」世界144言語対応の同時翻訳機能を搭載した強すぎるスペックで本当に3月26日発売へ_002
(画像は限定3,500台をシリアルナンバー付きで遂に発売開始!Xでも話題になった国民的お菓子「きのこの山」のイヤホン グローバルでボーダレスな「きのこの山」を目指して「きのこの山ワイヤレスイヤホン」3月26日「Makuake(マクアケ)」にて販売 | 2024年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.より)
「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」世界144言語対応の同時翻訳機能を搭載した強すぎるスペックで本当に3月26日発売へ_003
(画像は限定3,500台をシリアルナンバー付きで遂に発売開始!Xでも話題になった国民的お菓子「きのこの山」のイヤホン グローバルでボーダレスな「きのこの山」を目指して「きのこの山ワイヤレスイヤホン」3月26日「Makuake(マクアケ)」にて販売 | 2024年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.より)

なお、明治の特設ページ上にはもうひとつのロングセラー商品「たけのこの里」に見えるシルエットと「COMING SOON」のテキストも掲載されており、どうやら発売後も続報を期待できそうだ。興味があれば明治の公式Xアカウント(@MeijiCoLtd)をフォローしておくとよいだろう。

「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」世界144言語対応の同時翻訳機能を搭載した強すぎるスペックで本当に3月26日発売へ_004
(画像はきのこの山ワイヤレスイヤホン|きのこの山・たけのこの里|株式会社 明治 – Co.,Ltd.より)
「きのこの山 ワイヤレスイヤホン」特設ページはこちら明治の公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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Razerは3月5日、同社が販売中のゲーミングマウスDeathAdder V3 Pro」に8000Hzポーリングレート対応ドングルを同梱した「Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle」を発表した。3月8日発売予定で、本日より予約を受け付けている。希望小売価格は税込2万4420円。

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_001

ゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」は、長時間の使用でも疲れにくいエルゴノミック形状と、63gの超軽量デザインが特徴。マウスパッドやガラスなどさまざまな表面で完璧なトラッキングパフォーマンスを発揮する「Razer Focus Pro オプティカルセンサー」や、耐クリック回数を9000万回に改善し、デバウンスディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを実現した「 Razer オプティカルマススイッチ」を搭載する。

また、本マウスは、「Razer HyperPolling」を「Razer HyperSpeed」と組み合わせた「Razer HyperPolling Wireless技術」に対応。ワイヤレス接続ながら、通常のワイヤレスマウスと比べて最大8倍となる8000Hzのポーリングレートを実現している。

最大8000Hzの超高速接続には別売りのドングルが必要だったが、今回発表された商品はそのドングルが同梱されたモデルとなる。

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_002

また、280gの超軽量デザインと最先端のオーディオ技術を組み合わせたワイヤレスヘッドセット「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の新色ホワイトも発表された。こちらも3月8日発売予定で本日より予約を受付中。希望小売価格は税込2万0880円となっている。

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_003

本商品は、クリアでパワフルなサウンドを提供する「Razer TriForce チタン 50mm ドライバー」、高品質な通信を実現する「HyperSpeed Wireless技術」、そして長時間の使用でも快適な装着感を保つ設計を特徴としている。

「Razer DeathAdder V3 Pro」詳細ページはこちら「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」詳細ページはこちら

プレスリリース全文は以下のとおり。


8000Hzポーリングレート対応ドングルを同梱したプロ仕様の ワイヤレスマウスと「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の 新色ホワイト2製品を3月5日(火)より予約開始

ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM)(本社:米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO:Min-Liang Tan)は、8Kのポーリングレート対応ドングル同梱モデル「Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle」とワイヤレスヘッドセット最高レベルのマイク性能を誇る「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の新色ホワイトの合計2製品を、2024年3月5日(火)より国内正規流通代理店 MSY株式会社を通じて、全国の家電量販店、PCショップ、オンラインショップ等で予約開始いたします。

Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle」は、多くのプロ選手に愛されるエルゴノミック形状マウスRazer DeathAdder V3 Pro」に、8000Hzのワイヤレスポーリングレート対応の「Razer HyperPolling Wireless Dongle」が同梱された製品。デバウンスディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを備えた光学スイッチ「第3世代 Razer オプティカルマススイッチ」や業界最高レベルの精度を実現する光学センサー「Razer Focus Pro 30K オプティカルセンサー」などを搭載。さらに、8000Hzのワイヤレスポーリングレートに対応し、かつてないほど高速のワイヤレスパフォーマンスを実現。競技シーンの最前線で活躍するプロの方はもちろん、これからプロレベルを目指す方にも最適な製品です。

また、Razer(TM) HyperClear 超広帯域マイクを搭載し、ワイヤレスヘッドセットとは思えないほどクリアな音声品質を実現する「Razer BlackShark V2 HyperSpeed」の新色ホワイトが同日に予約開始。チタンコーティングにより、クリアなサウンドを可能にするRazer(TM) TriForce チタン 50mm ドライバーや長時間プレイしていても疲れを感じづらい280gの軽量設計、抜群の応答性と信頼性をもつRazer(TM) HyperSpeed Wireless技術など、プロレベルでの使用を想定し、設計されたワイヤレスヘッドセットです。

Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle】(読み方:レイザー デスアダー ブイスリー プロ ハイパーポーリング ワイヤレス ドングル バンドル、税込希望小売価格:24,420円)
https://www.razer.com/jp-jp/gaming-mice/razer-deathadder-v3-pro

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_004
Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle – キービジュアル

Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle製品の特徴】

■63gの超軽量デザイン

前モデルのRazer DeathAdder V2 Proよりも25%以上軽量化。世界のトッププレイヤーが認める最高レベルのスピードとコントロールを実現します。

■洗練されたエルゴノミックフォームとスムーステクスチャ

トップレベルのeスポーツプロとの提携の下に開発。優れた快適さの伝統を受け継ぎながら、マット仕上げにより、アイコニックな形状をさらに強化しています。

Razer(TM) HyperPolling Wireless技術

Razer HyperPollingをRazer HyperSpeedの超低レイテンシー接続と組み合わせることにより、世界最速のワイヤレス技術を開発。この技術では標準の1000Hzワイヤレスマウスよりも8倍高速になっています。

Razer(TM) Focus Pro 30K オプティカルセンサー

ガラスなどのさまざまな表面で完璧なトラッキングパフォーマンスを発揮。さらに、インテリジェントなAI機能などにより、照準とコントロール能力が強化されています。

■第3世代 Razer(TM) オプティカルマススイッチ

二重クリックの問題を排除しながら、耐クリック回数を9,000万回に改善し、デバウンスディレイなしのわずか0.2msのアクチュエーションを実現。eスポーツ向けに設計された信頼性とスピードを発揮します。

■スムースタッチ・グリップテクスチャー

より優れたグリップとハンドリングのために最適化された表面に。

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_005
Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle特徴イメージ

Razer DeathAdder V3 Pro HyperPolling Wireless Dongle Bundle」の仕様は、下記の仕様書(PDFファイル)をご参照ください。
https://www.mo-solu.com/Razer/2024-0305/Spec-01.pdf

Razer BlackShark V2 HyperSpeed (White)】
(読み方:レイザー ブラックシャーク ハイパースピード、税込希望小売価格:20,880円)
https://www.razer.com/jp-jp/gaming-headsets/razer-blackshark-v2-hyperspeed

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_006
Razer BlackShark V2 HyperSpeed (White) – キービジュアル

Razer BlackShark V2 HyperSpeed (White)製品の特徴】

■280gの超軽量デザイン

最適な使い心地になるように軽量化を行い、締め付け力を改善。長時間の白熱したゲームプレイでも疲れを感じさせない、シームレスな快適さを提供します。

Razer(TM) HyperClear 超広帯域マイク

幅広い周波数のサウンドをカバーすることにより、音声を驚くほど細部まで捉えることができる折り曲げ可能なマイクを搭載。常にクリアで高音質な音声を相手に届けます。

■クリアでパワフルなサウンド

Razer(TM) TriForce チタン 50mm ドライバーを搭載。チタンコートのダイヤフラムにより明瞭さを強化した特許取得済みの3部構成のドライバー設計は、高音、中音、低音をそれぞれカスタムチューニングし、豊かな高音域、生き生きとした中音域、力強い低音域を実現しています。

■最高の応答性と信頼性

業界をリードする2.4GHz ワイヤレス接続であるRazer(TM) HyperSpeed Wireless技術に対応。ゲームに完全同期されたサウンドが得られ、高パフォーマンスで低レイテンシーのゲーム競技が楽しめます。

■集中力と快適さを長時間維持

ヘッドセットの密閉型イヤーカップは頭の形に快適にフィットし、完璧な密閉性を確保して周囲のあらゆる音をシャットアウトします。通気性素材のソフトなパッドにより長時間の使用でも快適さをもたらします。

■1回の充電で数日間使用可能

1回のフル充電で最大70時間バッテリーが持続。また、わずか15分の充電で6時間のプレイが可能。USB-A接続にも対応しているため、充電が切れてしまった場合も、使用可能です。

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_007

Razer BlackShark V2 HyperSpeed (White)」の仕様は、下記の仕様書(PDFファイル)をご参照ください。
https://www.mo-solu.com/Razer/2024-0305/Spec-02.pdf

【発表製品一覧】

Razerのゲーミングマウス「DeathAdder V3 Pro」と8Kポーリングレート対応ドングルのセットが3月8日発売予定_008

Razerについて

ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドであるRazer(TM)は、「For Gamers, By Gamers」の理念のもとに設立されました。

Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazerはハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。

さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは2億人以上のユーザーが利用しています。

またRazerはゲーマー、ミレニアル世代、Z世代向け決済サービスも提供しており、Razer Goldは世界最大のゲーム決済サービスの一つでありRazer Fintechは、新興市場でのフィンテックサービスを提供しています。

2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルク(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界19ヵ所にオフィスを展開しています。詳細は https://www.razer.com/jp-jp/ をご覧ください。

Razer公式リンク

Razer日本公式サイト       : https://www.razer.com/jp-jp/

Razer JP X(旧:Twitter)アカウント: https://www.twitter.com/razerjp

* (C) 2024 Razer Inc. All rights reserved.

* 仕様、および、デザインは予告なしに変更される場合があります。

* 本リリースに掲載した写真は実際の製品とは多少異なる場合があります。

* その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。



(出典 news.nicovideo.jp)


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2024年1月23日、ゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズの最新モデル「REDMAGIC 9 Pro」が日本に上陸した。

「REDMAGIC」シリーズは、まるでミニPCのような冷却機構を備える、本格派のゲーミングスマートフォンとして知られている。
その最新モデルである「REDMAGIC 9 Pro」は、プロセッサーに「Snapdragon 8 Gen 3」を採用し、さらに120Hzのリフレッシュレートに対応した6.8インチAMOLEDディスプレイを搭載。まさにゲームプレイの最先端をいくスペックを有した製品だが、実際のところ、どの程度のパフォーマンスを発揮するのか。レビューしてみよう。

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金属とガラスで構成されたボディ


ボディサイズは163.98(高さ)×76.35(幅)×8.9(厚さ)mm


シリーズ最新機である「REDMAGIC 9 Pro」の外観を見てみよう。
ボディのサイズは163.98(高さ)×76.35(幅)×8.9(厚さ)mmで、重量は229g。搭載されるAMOLEDディスプレイは、ベゼルレスの6.8インチとなっている。


写真の3連カメラのように見えるいちばん右側が冷却ファン。その側面に見えるのが廃熱口(逆側が給気口)だ。なお、リアカメラは、5,000万画素(広角)+5,000万画素(超広角)+200万画素(マクロ)の三眼カメラだ


ボディ表面は金属製でそれだけでも廃熱性がよさそうだが、背面には、カメラの下側にシリーズ定番の冷却ファンが堂々と鎮座している。回転数22,000 RPM、プロペラ59枚のかなり高性能なファンで、このファンによって、内部の熱が強力に冷却される。なお、この空冷システムを搭載するため、本製品は防水には対応していない。この点は注意されたい。


バッテリーは業界最大級の6500mAhを搭載。最長で56時間の駆動が可能だ


ここで、本機のプロセッサー「Snapdragon 8 Gen 3」に関して、少し掘り下げておきたい。
Qualcommのプロセッサー「Snapdragon 8シリーズ」は、ハイエンドスマホ向けの高性能チップだが、それゆえに大きな課題もある。それが発熱問題だ。特に初期の「Snapdragon 888」と「Snapdragon 8 Gen 1」では、発熱の多さが多くのユーザーから報告されており、問題になっていた。しかし、2022年秋に「Snapdragon 8 Gen 2」が登場してから流れが大きく変わった。このプロセッサーは従来の高性能はそのままに、課題であった発熱問題を見事に改善した製品として評価が高い。
ただ、このようなSnapdragon 8シリーズの発熱問題は、結果として「REDMAGIC」シリーズの冷却システムを進化させることになる。
そのさらなる改良版である「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載した「REDMAGIC 9 Pro」は、現状考えられる限りにおいてもっともハイスペックなスマホ向けの最新プロセッサーと、強力な空冷システムを搭載し、快適なゲームプレイ環境を実現しているのである。

リフレッシュレート最大120Hzの6.8インチAMOLEDディスプレイ


6.8インチAMOLEDディスプレイは、豊かな発色を実現させる。解像度はゲーミングスマホとしては申し分ない1,116×2,480ドット


「REDMAGIC 9 Pro」が搭載する6.8インチAMOLEDディスプレイ解像度:1,116×2,480)は、最大120Hzのリフレッシュレートに対応している。2世代前のモデル「REDMAGIC 7」の165Hzよりは劣るが、おそらく上述の発熱問題への対策として、上限120Hzに抑えているのだろう。もちろんその分、安定した長時間プレイが行えるというわけだ。なお、最大輝度は1600nitsで、こちらは前モデル「RREDMAGIC 8 Pro」の1300nitsから引き上げられた。
また、タッチサンプリングレートは常時最大960Hz。瞬間では最大2,000Hzにもなるという。これなら一瞬の操作を要求されるFPSでも、確実な操作が見込めそうだ。

そんな「REDMAGIC 9 Pro」で、実際にゲームをプレイしてみよう。
まずプレイするのは、処理が重いことでも知られる「原神」である。


「原神」


Android版「原神」の推奨スペックは以下のとおり。


CPU Snapdragon 855、Kirin 820以上
RAM 6 GB以上
システムバージョン Android 11.0以上
ストレージ 30GB以上の空き容量が必要

このタイトルは、モバイル向けのゲームにしては非常に容量が大きいことが特徴。インストールを完了させるまでの時間が非常に長く、ストレージも大容量が必要となる。



しかし「REDMAGIC 9 Pro」なら、容量不足で悩む可能性は低い。本機のメモリーとストレージの組み合わせは16GB+512GBと12GB+256GBの2種類で、今回筆者が使用したのは前者。ストレージが512GBもあれば、問題なくインストールすることができる。

それでは実際に「原神」をプレイしてみよう。

「原神」は三人称視点のアクションRPGで、序盤からアンバーという弓使いのキャラが味方になる。このアンバーの射撃を「REDMAGIC 9 Pro」でやってみたが、解像度が高く、発色のいいディスプレイと、申し分ないタッチセンサー感度のおかげで、確実なエイムを実現することができた。


アンバーは、ゲーム中で起用する場面が何度も出てくる。「REDMAGIC 9 Pro」なら、そんな彼女の能力を十二分に発揮することができるだろう


なお、気になる発熱については、本機の特徴である冷却ファンがしっかり廃熱を行っているおかげか、全く気になることはなかった。

次にプレイするのは「Minecraft」だ。


Minecraft

Minecraft」(Android版)の必要スペックは以下の通り。


CPU 浮動小数点数演算に対応したすべてのプロセッサ
グラフィック

OpenGL ES 2.0に対応しているデバイス

システムバージョン Android 4.2
ストレージ

 300MB(ただし、マップ保存のために最大1GBが必要)


このタイトルを選んだ理由は、ついつい長時間プレイしてしまうため、その間にスマホのプロセッサーが過度に発熱し、パフォーマンスが低下してしまう……という状況に陥りがちだと思われるからだ。



プレイしてみた結果だが、結論から言って「REDMAGIC 9 Pro」であれば1時間ほどの連続ゲームプレイは十分余裕だった。こちらも「原神」同様、ファンを最大出力で回すことで十分な冷却効果が得られた。


なお、「Minecraft」をサバイバルモードでプレイすると「急な素早い操作」を要求されることが何度もある。視界の外から近づいてくるゾンビクリーパーは、見つけ次第すぐさま倒さなければならない。そのような時、「REDMAGIC 9 Pro」のディスプレイタッチ感度のよさが如実に実感できる。


急な視界の回転、そしてゾンビクリーパーを見据えての攻撃。「REDMAGIC 9 Pro」は、これらの操作の精度・確実性を大きく向上させてくれるのだ。


なお、本機の数少ない不安要素として、バッテリーの消費速度の速さがあげられる。ファンを最大出力で回し続けると、どうしてもバッテリーを余分に消費してしまうはず。これについて、REDMAGICの販売代理事業者に問い合わせてみた

開発社内で「PUBG Mobile」をプレイし、ファンを回している状態とそうでない状態の「REDMAGIC 9 Pro」のバッテリー消費を比較するという実験を行ったという。「PUBG Mobile」の描写クオリティー設定は「スムーズ」、フレームレート設定は90fpsである。 結果、以下のようなデータが算出されたとのこと。

ファンを回した状態:30分経過で12%減

ファンを止めた状態:30分経過で10%減


何と、ファンを回した状態とそれを止めた状態では30分につき2%しか差がないというのだ。このデータを知れば、もはやこの部分を「不安要素」と言うことはできない。


そんな「REDMAGIC 9 Pro」の価格は、12GB+256GB / Sleetが10万9,800円。16GB+512GB / Cycloneと16GB+512GB / Snowfallが13万4,800円である。ただし、16GB+512GBの2機種は3月中旬からの出荷であることに注意が必要だ。

スペック

OS REDMAGIC OS 9.0(Android 14ベース)
プロセッサー

Qualcomm Snapdragon 8 Gen 3

メモリー

12/16 GB

ストレージ

256GB/512GB

ディスプレイ 6.8インチAMOLED(1116×2480)
ボディサイズ 163.98(高さ)×76.35(幅)×8.9(厚さ)mm
重量

229g

カメラ 5000万画素(広角)+5000万画素(超広角)+200万画素
バッテリー 6500mAh デュアルセルバッテリー
ポート

USB 3.2、Type-Cディスプレイポートデュアルnano-SIM スロット、3.5mm イヤホンジャック

スピーカー デュアル1115Kスピーカー

商品情報

  • ■REDMAGIC 9 Pro
  • ブランド名:REDMAGIC
  • 価格:109,800円(税込)
  • 携帯電話技術:5G
  • 付属品:本体保護ケース(透明), SIMトレイエジェクター, 電源アダプター, Type-C データケーブル
  • 発売年:2024/1/23
  • 公式サイト:https://jp.redmagic.gg/pages/redmagic-9-pro
澤田真一

澤田真一(さわだ・まさかず)

フリーライター。1984年10月11日生まれ。ガジェット・ハード・ソフト・海外開発メーカー情報を各メディアで手掛ける。


>> 強力冷却ファン搭載のゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズ最新モデル「REDMAGIC 9 Pro」レビュー の元記事はこちら
強力冷却ファン搭載のゲーミングスマホ「REDMAGIC」シリーズ最新モデル「REDMAGIC 9 Pro」レビュー


(出典 news.nicovideo.jp)


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