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高校の教科書に社会的ブームを起こしたアニメが掲載!

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近年、アニメやゲームなどを趣味と公言する人が増えていますよね   そんななか、ある大人気アニメが高校の教科書に登場し話題になっています。高校の教科書に社会的ブームを起こしたアニメが掲載!

高校の教科書に大人気アニメが登場!?

話題になっているのは、今年の高校生の英語の教科書に衝撃を受けた人の投稿です。
 
投稿主は、写真とともに「え、今年の英語の教科書やばいマジで嬉しい」とポストしました。
 
 

 
英語の教科書に『涼宮ハルヒの憂鬱』と『らき☆すた』が掲載されている……だと!?
 
教科書にアニメ作品が掲載されているだけで十分衝撃的ですが、それにしてもなぜ英語の教科書に……?
 
どうやらこちらのページには、英語でオタクの聖地巡礼について書かれているのだそう。
 
大人オタクからするとこの教科書で勉強する今の高校生がうらやましく思えてきますが、裏を返せば『涼宮ハルヒの憂鬱』や『らき☆すた』が教科書に掲載されるほど長い時間が経ったということになります。
 
本投稿に対しXでは、「え、めっちゃ欲しい」「すごい時代になったもんだ」「つい最近のことだと思ってたけど、らき☆すた今年で20周年だし…なんか早いなぁ」といったコメントが寄せられました。
 
もしかしたら、数十年後には教科書の題材がオタクに優しいラインナップになっているかもしれませんね。

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英語の教科書に社会的ブームを巻き起こした大人気アニメ掲載で「すごい時代になったもんだ」


(出典 news.nicovideo.jp)


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マンガの海賊版サイト・漫画村の運営に積極的に関与していた男性に対し、本日4月18日に東京地方裁判所は17億3664万2277円の損害賠償金の支払いを命じる判決を言い渡した。同じく本日、本件に関して共同提訴していたKADOKAWA集英社、小学館の3社が記者会見を行った。

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2016年に開設された漫画村は、2018年に月間アクセス数が1億を超え、社会問題化した海賊版サイト。2019年9月に運営者の男性が逮捕され、2021年6月には懲役3年、罰金1000万円、追徴金約6257万円の有罪判決を受けた。2022年7月、KADOKAWA集英社、小学館の3社が、漫画村より受けたと推測される損害の一部である総額19億2960万2532円の賠償を求めて提訴。漫画村ではマンガの単行本や雑誌はもちろん、写真集や文芸作品などさまざまな出版コンテンツ約8200タイトル(約7万3000巻相当)を掲載していたとされるが、今回の提訴の対象は原告の3社(KADOKAWA集英社、小学館)が発行した計17作品となる。17作品は漫画村に掲載されていた作品の中から、巻数が多いものなどが選定された。なお17作品のリストは記事末に記載している。

原告代理人の中川達也弁護士は「裁判所は被告の責任を明確に認めたうえで、被告に対し総額約17億3000万円の損害賠償を命じました。この金額は日本の著作権侵害訴訟で支払いが命じられた額としては恐らく過去最高額とみられます」とコメント。さらにKADOKAWAが8作品で4億円、集英社が2作品で4億3000万円、小学館が7作品で9億円と各社の損害額の概数を伝えた。

集英社の編集総務部参与である伊東敦氏は、3社のコメントを通読。「当時最大規模であり海賊版サイトの象徴でもあった『漫画村』に関し、刑事処罰を求めるのみならず、民事上生じた責任を追及することは、著者が安心して創作できる環境を整え、心血を注いで生み出された作品を預かる出版社の責務であることから、原告3社が共同して提訴いたしました」と訴訟の意義に言及し、「本判決において原告3社の主張が認められ、原告3社の17作品に限ってもその損害額が17億円強と判示されたことは妥当なもの」と、原告の主張が概ね認められたとの考えを示した。

中川弁護士は「今回の裁判で、被告(漫画村の運営者)は『自身の行為が著作権法上の侵害に当たらないこと』『時効がすでに完成していること』を主張していた」としつつ、「裁判所はその主張を排斥し、権利侵害にあたるという判断をした」と語る。17億円強の賠償について、回収の見込みを聞かれると「具体的な回収の手法は言及を控えさせていただくが、時間がかかっても回収に努める」と回答。「まだ本判決は確定したわけではなく、被告を含めて控訴の可能性があります。さらにあくまで回収に努めるのが私たちのスタンスなので、漫画村に関してこの判決が区切りというわけではない」とコメントした。

また伊東氏は「刑事告発からこの民事に至る過程でメディアに報じられ、世の中に広く周知されました。その結果、一部のネタバレサイト、SNSへの無断アップロードなどは継続して存在していますが、我々が認知している限り国内発の海賊版サイトに関してはほぼ根絶できた」と、日本国内に関しては権利侵害に対する抑止力となっていることを強調。しかし「相変わらず非常にひどい状態の海外の海賊版サイトにおいても、きちんと対応していくのが出版社の務め」と声に力を込めた。

損害賠償請求における17作品

KADOKAWA

オーバーロード」「ケロロ軍曹」「賢者の孫」「盾の勇者の成り上がり」「トリニティセブン 7人の魔書使い」「ヒナまつり」「僕だけがいない街」「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

集英社

キングダム」「ONE PIECE

小学館

「黄金のラフ」「カノジョは嘘を愛しすぎてる」「からくりサーカス」「ケンガンアシュラ」「黄昏流星群」「ドロヘドロ」「YAWARA!

原告3社の共同コメント

 当時最大規模であり海賊版サイトの象徴でもあった「漫画村」に関し、刑事処罰を求めるのみならず、民事上生じた責任を追及することは、著者が安心して創作できる環境を整え、心血を注いで生み出された作品を預かる出版社の責務であることから、原告3社が共同して提訴いたしました。
 「漫画村」により出版コンテンツに生じた甚大な損害は今なお深く、その全てを回復することはできませんが、本判決において原告3社の主張が認められ、原告3社の17作品に限ってもその損害額が17億円強と判示されたことは妥当なものと考えております。
 原告3社は海賊版サイトを通じた権利侵害に対する大きな抑止につなげるべく提訴いたしましたが、本訴訟は改めて海賊版サイトの問題を広く訴える契機になりました。出版社は、国内のみならず、未だに深刻な被害が生じている国外においても同様の権利行使を行うなどして、作品を守り抜くため、今後も侵害に対してあらゆる手段による対策を講じてまいります。

ACCSコメント(一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会)

 海賊版サイトの運営に対して民事上の責任が生じることが示されたことは、同種事犯防止の観点から当然の判決であると考えます。
 権利者海賊版サイトを通じて対価を全く得ることはできません。適正なサイトやアプリを通じて楽しんでいただくことが何より重要であり、改めて「海賊版サイトにアクセスしない」「海賊版サイトを利用しない」よう強く呼びかけます。
 今後も、会員による権利行使の支援や著作権普及を通じ、侵害抑制につながる活動を推進してまいります。

記者会見の様子。


(出典 news.nicovideo.jp)


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アメリカのニュース雑誌「タイム(TIME)」は日本時間4月18日(木)、アニメーション監督の宮崎駿氏を同誌恒例の企画「世界で最も影響力のある100人」(タイム 100)に選出した。

宮崎駿氏が米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」に選出_001

世界で最も影響力のある100人”とも呼ばれる「タイム100」は、有識者らによる議論のもと、タイム誌が2004年から毎年発表している人気企画のひとつ。

選出された計100名の人物は「アイコン」、「パイオニア」、「タイタン」、「アーティスト」、「リーダー」、「イノベーター」の計6カテゴリに分類されており、宮崎氏は“英雄と人々の記憶に残る人物”を意味する「アイコン」カテゴリでの選出となっている。

宮崎駿氏が米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」に選出_002
BY GUILLERMO DEL TORO
(画像はHayao Miyazaki Is on the 2024 TIME100 List | TIMEより)

選出にあたって、推薦コメントを寄せた映画監督のギレルモ・デル・トロ氏は「自分の芸術のなかに完全に存在する唯一無二のクリエイターである」と宮崎氏を評価しており、最新作となった『君たちはどう生きるか』についても「繊細な作品でありながらも、人を惹きつける力強さがある」とのコメントを寄せている。

上記のほか、今回はNVIDIAの最高経営責任者(CEO)であるジェンスン・フアン氏が「イノベーター」の枠で2021年以来2回目の選出となったほか、日本人では社会学者・フェミニスト上野千鶴子氏や免疫学者の岩崎明子氏、生殖遺伝学者の林克彦氏らが選出されたようだ。

タイム誌「世界で最も影響力のある100人」2024年版の特設ページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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マンガ大国・日本。「手塚治虫文化賞」「講談社漫画賞」「マンガ大賞」「次にくるマンガ大賞」……プロのマンガ家による作品を表彰するマンガ賞が、日本にはいくつもある。そんな名だたるマンガ賞の中でも、69年というひと際長い歴史を持つのが小学館漫画賞だ。第69回となる今年度は山田鐘人原作・アベツカサ作画「葬送のフリーレン」、松井優征逃げ上手の若君」、絹田村子「数字であそぼ。」、稲垣理一郎原作・池上遼一作画「トリリオンゲーム」の4作品が受賞した。3月に開催された贈呈式では、参列者も聞いていて思わず笑みがこぼれるような、受賞者・審査員の“マンガ愛”が弾けるスピーチの数々が披露された(参照:やっぱり私はマンガが大好き!受賞者・審査員の思い弾けた小学館漫画賞の贈呈式)。

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小学館漫画賞は昨年まで「児童向け部門」「少年向け部門」「少女向け部門」「一般向け部門」の4つの部門が用意されており、各部門に即した作品が選ばれ、評価されてきた。しかし、長期にわたり設けられていたこの「部門」は 今年廃止に。確かに世の中には、一概に「これは少年マンガ」「これは少女マンガ」と選別しにくい作品がたくさんある。そんな状況も鑑みて、今回の部門廃止に至ったのかもしれない。実際背景にはどんな思いや経緯があったのか、小学館漫画賞事務局の西巻篤秀氏に話を聞いた。

また同賞で審査員を務めるマンガ家島本和彦と、コラムニストのブルボン小林にもそれぞれメールでコメントを求めた。部門が廃止となったことで審査に影響はあったのか。また自身がマンガ賞に期待することとはどんなものなのか。マンガ愛の深い、2人らしい真摯な回答はとても興味深いものだった。

三者からの言葉を通して思いを巡らせることになったのは、マンガ界にとって、またマンガ家にとっての「マンガ賞」がどんな存在であるべきか。マンガ賞は現在、そしてこれからの未来、どんなふうに変化していく必要があるのか。小学館漫画賞の裏話を交え、考えてみる。

取材・構成 / 熊瀬哲子

部門分けの廃止を経て感じた「難しさ」

1955年に創設された小学館漫画賞。近年は毎年12月に最終候補作、翌年1月には受賞作品が発表され、その年の3月には贈呈式が行われるのが慣例だ。筆者はおよそ8年ほど、この小学館漫画賞の贈呈式に取材記者として参加(コロナ禍の影響で式自体の開催が見送られた年もあった)。この式でマンガ家たちは受賞の感謝と自身の作品に対する思いを述べるのだが、そのスピーチは毎年胸を打つものがある。贈呈式に足を踏み入れられるのは関係者のみ。そのため「作家たちの思いはしっかりと読者にも届けたい」と毎年レポート記事の執筆にも力が入る。

そんな小学館漫画賞は、昨年まで「児童向け部門」「少年向け部門」「少女向け部門」「一般向け部門」の4つの部門が設けられていた。過去には月刊コロコロコミック(小学館)で発表された曽山一寿絶体絶命でんぢゃらすじーさん」が「児童向け部門」を受賞したり、別冊マーガレット集英社)で連載された咲坂伊緒「思い、思われ、ふり、ふられ」が「少女向け部門」に選ばれたり、これらは一例に過ぎないが、わかりやすく説明すると、発表媒体をもとに候補作品が各部門に振り分けられていた(なお「“小学館”漫画賞」と冠する賞ではあるが、選ばれる作品は小学館の出版物に限らない)。昨年の贈呈式で小学館の代表取締役社長である相賀信宏氏はこの“部門を分けての顕彰”が選考委員会内での議論の1つになったことを明かし、「部門分けを課題として捉え、解決に向けて歩みを進めていきたい」と語っていた。その言葉通り、年末に最終候補作品が発表された際には、早速部門が廃止されていた。

来年で設立から70年という長い歴史を持つマンガ賞である。部門分けをすべて廃止するという大きな変更を取り入れるには時間を要するのではないかとも想像していたが、問題提起から廃止に至るまで、外部の立場から見るとスピード感があった。小学館漫画賞事務局の西巻篤秀氏にそう伝えると、「部門分けに関しては常に意識されてきたことなんだと思います」と言う。

小学館漫画賞は1955年に「小学館児童漫画賞」として、健全な児童マンガの振興に資することを目的に設立された。1960年(第6回)には「小学館漫画賞」として呼称が改められる。それまでは少年少女向け作品のみが選考対象となっていた。

1975年(第21回)には幅広い作品を授賞対象とするべく、「青年一般向け部門」が加えられ、2部門の賞にリニューアル。さらに1981年(第27回)には新たに「児童向け部門」が設けられ、1983年(第29回)には「少年少女部門」が「少年部門」と「少女部門」にそれぞれ独立。短期間での見直しに当時の事務局員の試行錯誤が感じられるが、4部門に拡充されてからは約40年、「児童向け部門」「少年向け部門」「少女向け部門」「一般向け部門」での選考が行われてきた。2年前に小学館漫画賞の事務局の一員となった西巻氏はこう語る。

「私が事務局に入る以前から、『このマンガはどのジャンルなんだろう』という話は出ていたと思うんです。例えば(第67回の受賞作品である田村由美の)「ミステリと言う勿れ」は、連載誌が月刊flowersという少女マンガのセクションにはなるのですが、受賞時には一般向け部門として選出されました。

『このマンガはこの部門でエントリーされているけど、それが正しいのか?』という話は、数年前から審査員の方々の間でも話題に挙がっていて。過去にはジャンルの広がりを受けて部門を増やしてきたけれど、昨今のマンガ界の状況を見ると、そもそも部門という縛り自体をなくしたほうがいいのではないか、という話になっていきました」(西巻氏)

これまでも時代に合わせて変化を重ねてきた小学館漫画賞。西巻氏は「(部門分けの廃止は)初めての試みになるので、いい点・悪い点はそれぞれ出てくるかもしれない。そんな中、相賀社長からは『まずはやってみて、気になる点が出てくれば改良していきましょう』という後押しがあったので、今回の適用までのスピード感につながったのだと思います」と振り返る。

部門にとらわれずに作品を選べるようになったことで、審査に影響はあったのだろうか。審査員の1人である島本和彦は下記のように語った。

部門分けすることによっていいことは同じジャンルで高評価の作品が並んだ場合、どうしても1つは落とさねば……みたいな事態を回避できるということですね。あと、最近は載っている雑誌でジャンル分けができない作品が多くなってきたのでこの流れは必然かもしれないですね。(島本)

また長年、小学館漫画賞で審査員を務めているコラムニストのブルボン小林にも尋ねた。

部門分けの廃止はある種の必然性があります。紙媒体では男女にきっぱりと分かれていたのが、少年向けでも少女向けでもないWeb媒体が増え、あらゆる層に全対応のマンガが出てきているのを審査しやすくなった。その一方で、以前は児童向け部門に振り分けられていたような作品を、ほかと比較することの難しさを感じました。個人的には児童向けも大人向けも「同じマンガ」としてみていきたいとは思うんだが ……今後も皆で考えていくことになりそうです。(ブルボン小林)

部門の廃止を経て感じた「審査の難しさ」 。この点に関しては事務局の西巻氏も同様に言及している。

「審査員の方々もどこに審査の基準を求めるかというのは、すごく難しかったと思います。部門はなくなったのですが、いろんな層に向けたいろんなジャンルの作品がある中から、幅広く選んでいただきたいという思いもある。例えば児童向けマンガも“児童向け”と謳っていても、子供だった読者に与えた影響は大人になっても変わらないかもしれない。そういった功績や価値を、ジャンルにとらわれずに評価していただきたい。

今回、難しい中でも審査員の皆さんには公平に選んでいただいたと思います。どういう形式で行うのが“今”一番ふさわしいのかということは今後も常に考えながら、幅広いマンガ家さん、そして作品にスポットを当てられるよう、その時代に適した形をずっと取っていきたいと思っています」(西巻氏)

「ふざけんじゃねえぞ俺の漫画がこれに劣っていると言うのかジェラシー」を乗り越えた先の「お前たちにこの賞の本当の喜びはわかるまい!!」

そもそもマンガ家にとって、小学館漫画賞はどのような存在なのだろうか。自身も2015年に「アオイホノオ」で第60回小学館漫画賞を受賞した島本はこう語る。

小学館で連載していると毎年、小学館漫画賞の事務局から 「どのマンガが賞に相応しいか、推薦してほしい」旨の葉書が届く(※編集部注 / 推薦作を求める案内は、マンガ家のほか評論家、雑誌・新聞編集者、関係文化団体、書店関係者などにも展開される。審査員を務める以前から、島本のもとにも推薦作を募集するハガキが届いていた。なお小学館漫画賞では一般読者からも推薦作を募っている)。
自分の作品を推薦したいのは山々だが、その自分の著作が人気などでほかの作品を圧倒している状況でもない限り、なかなかそう書くわけにはいかない。だからと言って他作品をここぞとばかりに推薦するわけでもなくハガキを机の横に置いたままスルーしていると、そのうちに「この作品が受賞作に決まりました」と言う連絡が来て、よろしければ授賞式にどうぞ……という流れになる。そこで多くの小学館の漫画家は「ああ、今年は要するに俺はこのマンガに勝てなかったと言うことか……」とかなり凹む。特に自分が面白いとも思っていないマンガが受賞した年などは「ふざけんじゃねえぞ俺のマンガがこれに劣っていると言うのかジェラシー」で頭がおかしくなりそうになる。勝手に大ダメージを受ける瞬間である。連載を持っていてもそうなのだから連載を持っていないときなどは自分の至らなさにのたうち回る。

そんな苦しい瞬間が1年に一度、必ず訪れる。それが小学館であり、小学館漫画賞である。
小学館以外のマンガ家さんたちがどう思っているのかはわからない。だから私が小学館漫画賞を50代でやっと偶然のようにいただいたときに私は他社のマンガ家と若手のマンガ家に「お前たちにこの賞の本当の喜びはわかるまい!!」と言うようなことを言った。笑いも取れたがもちろん半分以上本気である。たとえ部数がそれほど出ていなくても、賞さえいただいたらなんか小学館に貢献したようなそんな気にさせてくれる。それが小学館漫画賞だ。

審査員として私は受賞者に対して式と祝賀会のときに散々褒めちぎる事を仕事のひとつとしている。本当はすべてのマンガが褒めちぎられるべきだが、やはり賞がきっかけとなれば私の口もものすごく饒舌となるものである。(島本)

第64回から審査員を務めている島本。第68回小学館漫画賞の贈呈式で講評を担当した際には、受賞者たちを称えながら「(賞を)受賞するって大変なことですから! 才能と努力と運の3つがないと獲れないんですよ。私はハタチでデビューして50代まで獲れなかったですから! 大変なことなんですよ!! ずっと(賞を)獲れないで、苦虫を噛み潰した顔で悔し涙に暮れながら今でも机に向かっているマンガ家はいるんですよ! それがここに、スポットライトを浴びてここに座れるということはどれだけすごいことか!!」と熱弁していた。

また第69回の贈呈式では「葬送のフリーレン」の講評し、「マンガを描き始めてから40何年経っているマンガ家の私が、未だにワクワクする物語に出会えたということが本っ当にありがたい。山田鐘人先生、アベツカサ先生、賞を獲ったからといって安心せずに!我々読者をもっともっと楽しませていただきたい!!」と力の限りエールを贈っている。

ちなみに、YouTubeの「SHOGAKUKANch」では島本が2015年に「アオイホノオ」で第60回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した際の、貴重なスピーチ映像が今も公開されている。贈呈式の映像が一般公開されることはほとんどない。動画では「マンガ家生活32年、どれだけこの賞が欲しかったか! (ほかの受賞者を見ながら)この若い奴らにはわからない……!」と顔を歪ませながらも、受賞の喜びを言葉にする島本の姿が見られる。

余談だが、こういったマンガ賞の贈呈式は晴れの舞台であることやステージを見守る関係者の多さからか、作家はもちろん講評を担当する審査員のスピーチからも独特の緊張感が伝わってくることがある。しかし島本ほど腹の底から声を出し、会場の空気を一変させる登壇者にはなかなか出会えない。

「アニメやマンガ」とひとからげにされがちだけど、マンガはマンガ

今年行われた第69回の贈呈式で、絹田村子の「数字であそぼ。」について講評した後、ブルボン小林はその場にいるだけではない、すべてのマンガ家に語りかけるようにこう話した。

「マンガファン代表としてここで選考していますが、私の本業は小説家で、小説家の知り合いがたくさんいます。仕事柄、マンガ家の知り合いもたくさんいるのですが、小説家よりマンガ家のほうが間違いなく孤独です。マンガはヒットすることが大事で、それがやりがいになると思うのですが、小説の世界は『評』や『賞』がとても充実していて、売れ行きや愛読者の生の声とは違う“評”がある世界です。

小学館漫画賞はすごく大事な賞だと思います。(マンガ家にとって)売れ行きとも、読者の生の声とも違う、評価の言葉はすごく大事。これからも小学館漫画賞は充実していってほしいし、マンガ好きとしてマンガ家の皆さんにもがんばってほしい。マンガが好きだから、選考委員を頼まれるうちは(自身も)全力でやっていきたい」(ブルボン小林)

マンガ家に対する敬愛と、審査員を務めるうえでの覚悟を感じる言葉だった(本記事の最後ではマンガ賞に対する思いを、ブルボン小林本人により詳細に綴ってもらっている)。そんなブルボン小林に、マンガ界において小学館漫画賞とはどんな賞であると思うか、また現状感じる課題について聞いてみた。

講談社漫画賞と並んで、「歴史がある」そのこと自体に意義がある賞だと思います。
大きなヒットがあって中堅になりつつある人が候補になることが多く、そのキャリアの中で強い励みになっているなあ、と(授賞者の喜びっぷりを横で見ていて)思います。

小学館漫画賞はアニメ化やメディア化されたもの、もしくはそうなりつつあるものの候補入りが多い傾向があります。そうではない、マンガならではの(むしろ映像化しにくいくらいにマンガの個性が際立っている)候補が、もっとあってほしいとは思います。
逆にいうと「メディア化する/しそうなほど勢いがある」ことを評価し、さらに勢いに弾みをつけてあげたい、という意図で候補が選ばれているのだなあ、とも。(ブルボン小林)

審査を務めるうえではどんなことを意識しているのだろう。

アニメや小説ではない「マンガならでは」の特性を感じ取れるかどうかを大事に読んでいます。「アニメやマンガ」とひとからげにされがちだけど、マンガはマンガです。(ブルボン小林)

マンガという文化そのものに対するリスペクトを感じる回答だった。同じ質問を島本にも投げかけてみた。

何か意識しようと思っても作品を読み始めるとなんと言うか「邪念」はすぐに消し飛んで「面白いかどうか」「独自の語り口調を持って作品を紡いでいるか」「勢いが最初だけではなく、どんどん加速しているのか」みたいなごく当たり前の純粋な感想が脳内で繰り広げられる。
いわゆる「普通の読者」になってしまいますので、特に何も意識してはいないです。自分の作品を読んで良し悪しを判別するように、同じ感覚で読み込みます。これは小学館漫画賞に限ったことではありませんが、審査員の皆様は「自分の得意ジャンル」には厳しいような気がします。だからと言って大きく結果が変わるわけではありませんが。

審査自体は審査員の皆様ガチで挑んで来ますので、意見が分かれでもしたらとんでもなく時間を使って意見が交わされます。自分があまり惹かれなかった作品をほかの審査員が解説することによって見方が変化して光り輝くこともあり、優れたマンガ作品について語り合う審査会の時間はとてもエネルギーを使って疲弊しますが、物凄く充実した楽しい時間でもありますね。(島本)

いろんな分野の方々に審査をお願いしている意味がある

選考委員会には島本らマンガ家のほか、ブルボン小林のような小説家・コラムニスト 、最新の第69回であれば恩田陸小説家)、川村元気(映画プロデューサー・小説家)という、マンガ以外の分野で活躍する面々も名を連ねる。年度によって顔ぶれは変わるが、過去には女優の麻生久美子が参加していたこともあった。審査員はどのような基準で依頼しているのだろうか。

「厳密な基準はありません。どういう分野で活躍されている方だとしても、マンガに造詣が深い方にご依頼しています。マンガ家さんが作り手視点で見る部分もあれば、ほかの審査員の方が読者目線で見る部分もあるかもしれない。マンガって、何をもって面白いと感じるかは本当に人それぞれですよね。ですので、いろいろな背景を持たれている方に審査員を務めていただくことで、幅広いジャンルの中からいい作品を選んでもらいたいと思っています」(西巻氏)

最終審査が実施されるのは、結果発表日の当日。午後に話し合いがスタートし、夜には結果が発表となる。自分が最終選考にノミネートされている作家だとしたら、その日は1日気もそぞろで落ち着かないだろう。

西巻氏によると、審査員による各作品への講評内容は事前に選考委員会内で共有され、お互いが各作品をどう評価しているかを把握したうえで話し合いが行われるという。どんな雰囲気の中で議論が交わされるのだろうか。審査の経験のない一般人にはあまり想像がつかない。

「僕が事務局に参加してから見た限りですと、皆さん和やかですよ。でももちろん緩い感じではなく、皆さんその道の第一人者の方たちですので、議論的には白熱しています。それぞれ見る角度というか視点が違っていて、そのあたりがいろんな分野の方々に審査をお願いしている意味があるなと感じます。それぞれの意見を聞いて『ああ、もっともだ』と、みんなが納得するような、視点は違うんだけれども評価が集まる作品は、審査員全体としての評価も高くなってくると思います」(西巻氏)

最終審査はおよそ3~4時間ほどかけて行われ、結果が決まるとすぐに各編集部や担当編集に通知される。過去には自分は選ばれないだろうと油断していたところ、担当編集からの電話で受賞を知らされ慌てたというマンガ家の話も聞いた。第69回にて「トリリオンゲーム」で小学館漫画賞を受賞した池上遼一は、担当編集から受賞の報せが届くと、自宅近所の寿司屋で編集者とともに待機していた稲垣理一郎のもとに駆けつけ、稲垣の満面の笑みを見た瞬間に思わずハグをしたというなんとも微笑ましいエピソードを披露していた。

数字とは別の価値観として作品が評価されたと感じてもらえているなら、すごく光栄なこと

小学館漫画賞に限った話ではないが、マンガ賞などの授賞式におけるスピーチは、作者のマンガに懸ける思いが短い時間の中でぎゅっと凝縮された形で言語化されており、たびたび感銘を受ける。

筆者が初めて小学館漫画賞の贈呈式に参加した2016年(第61回)、児童向け部門を受賞した(月刊コロコロコミックで連載された)「ウソツキ!ゴクオーくん」の作者である吉もと誠は「落ちこぼれでもバカにされても、失敗してもパッとしなくても、好きなことを諦めないでがんばれば人生が楽しくなると、自信を持って読者の子どもたちに伝えることができると思った」と語り、「コロコロ最高ー!!」と拳を突き上げて叫んだ。そして笑顔を見せた。

第69回の贈呈式に登壇した「逃げ上手の若君」の松井優征は、先述した「小説家よりマンガ家のほうが間違いなく孤独」というブルボン小林の言葉に触れながら「闇の中でマンガを描いている気持ちでした。その中で小学館漫画賞をいただいたというのは『君がやってきたことは間違ってなかったんだよ』というのを言っていただいているような気持ちになりました。これからも自分がマンガを描く活力になると、改めて思いました」と喜びを滲ませていた。

西巻氏はこの言葉を受けて、「コミックスの売り上げだったり世間で大きな話題になったり、もちろんそういったことも作家さんにとってはうれしいことだと思うのですが、小学館漫画賞に選ばれたことを、数字などとはまた別の価値観として、作品が評価されたんだというふうに感じていただけているのだとしたら、すごく光栄なことだと思います」と話す。

一方で「『小学館漫画賞を受賞した』という話題自体が、普段マンガを積極的に読まない方にとっても『あ、そうなんだ』と興味を持ってもらえるといいなと。受賞をきっかけに『こんなマンガがあるんだ』というふうに知ってもらえるような存在になったらいいなと、そこはこれからの課題でもあるのかなと思っています」と、事務局の1人としての展望を語ってくれた。

「客観的に優れている」という誰かの証明が、創作する者の孤独を長く強く照らすはず

ここまで小学館漫画賞について綴ってきたが、マンガ賞は「小学館漫画賞」や「講談社漫画賞」「手塚治虫文化賞」のようにいち企業が主催となり優秀作品を決定するもののほか、有志による実行委員が企画する「マンガ大賞」、また地方自治体や国が主導となるものなど、さまざまな種類がある。直近だと4月上旬にマンガ大賞2024が発表され、今年は泥ノ田犬彦の「君と宇宙を歩くために」が大賞に輝いた。

書店のPOPや単行本の帯、SNSで「●●賞受賞作品」などの文字を目にし、新たなマンガと出会うきっかけを得たことのある読者もいるだろう。

そういった数々のマンガ賞の目的や意義について、島本とブルボン小林はどのような考えを持っているのか。またマンガ賞がマンガ文化や業界に与える影響についてどんな希望を抱いているのか、最後に聞いてみた。

マンガ家は褒められることに飢えていますので、賞はあればあるほどいいのではと私は思っております。コミックスが売れまくっているマンガ家さんは達成感があると思いますが、「そうではないけれどこのマンガに賞をあげたい」と言う作品もたくさんあります。マンガ家さんにもよりますが、とにかく作画時間が人生の多くの時間を潰してしまうと言う悲惨な職業ですので、承認欲求を満たしてあげないと可哀想すぎます。いろいろな賞が、一方向的な「売れ行き」「面白さ」「人気度」だけではない切り口でさまざまなマンガ家さんに喜びを与えてあげて、気付かなかった読者の興味を惹き、売れ行きをよくしてあげるのはとても大切なことだと思います。(島本)
マンガ家のよすがになるのは「売上」と「生の読者の声」です。ほかのジャンル(小説や映画など)は賞や評論が充実しているのにくらべると、かなり手薄です。
「評論」とか「賞」といった厳めしいものや権威ぶった評価なんかより、読者の熱い応援の声の方がよほどうれしい、なんていうマンガ家さんもいます。

それは分かるけど、読者の応援というのは残酷なくらいに刹那的だし、自己愛が混じったものも含まれます。売り上げも絶対に励みになるけど、もちろんそれも残酷なものです。
「人気」や「好み」と別の「客観的に優れている」という誰かの証明が、創作する者の孤独を実は長く強く照らすはずで、賞はそういうものだと思います。
たとえば読売文学賞は小説、詩歌、評論、演劇までに受賞させるけど、マンガ部門はない。ノーベル文学賞はあるけどノーベルマンガ賞はない。売れ行きとも、個々の応援とも違う「(歴史や権威をも行使しての)価値の明示」が、漫画にはもっともっとあっていい。

メディア化されないようなところを掘り下げるマンガにも優れたものがたくさんあるし、賞はどかどかやってほしいし、やるなら、どれもちゃんと続けて、歴史を作ってほしいです。(ブルボン小林)
第69回小学館漫画賞の贈呈式の様子。


(出典 news.nicovideo.jp)


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【今年「部門」を廃止、小学館漫画賞を通して考える「マンガ賞」の現在とこれから】の続きを読む


RTA in Japanは、2023年12月26日から31日にかけて開催した、チャリティイベント「RTA in Japan Winter 2023」に関連して、合計1965万円を国境なき医師団に寄付したと発表した。あわせて領収書と寄付受領証を公開している。

詳細は以下のとおり。

視聴者の直接寄付額:1108万5080円
2023年12月 Twitch収益から課税額相当を除いた寄付額:657万2535円
無敵時間」よりグッズ販売を通した寄付額:200万円
合計寄付額:1965万7615円

RTA in Japanは「ゲームをできるだけ早くクリアする」を目的とした遊び方(RTAリアルタイムアタック)を披露して、寄付金を募り慈善団体に寄付するチャリティイベント。

日本や世界から集ったRTAプレイヤーが一堂に会し、それぞれの持ちゲームを代わる代わるRTAとしてプレイし、会場からライブで視聴できる他、ストリーミングサイトTwitch上でも配信されている。ゲームイベントとしては2016年から開催、2020年からはチャリティイベントとして開催しており、2023年末の時点で、総計1億円以上の寄付金を慈善団体に寄付している。

またRTA in Japanに2020年夏から協賛している「無敵時間」は、株式会社無敵時間が運営するアパレルブランド。チャリティグッズの企画・制作・販売を担当し、その売上の中から寄付している。

RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月末に開催したイベント関連で_001

RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月末に開催したイベント関連で_002

今回は、イベント中、システムを通して視聴者の方々から国境なき医師団へ直接寄付された寄付金は1108万5080円、Twitch収益から課税額相当を除いた寄付額は657万2535円、「無敵時間」よりグッズ販売を通した寄付額は200万円となり、あわせて合計寄付額は1965万7615円となった。

なおRTA in Japanは、RTAコミュニティの中から集まった有志で開催しており、運営母体は非営利型一般社団法人として登記された一般社団法人RTA in Japanとなる。イベント中の収益は税額を除き全額寄付し、イベントを行っていない月の収益は全額イベントに必要な運営経費に使用している。過去のRTA in Japan寄付実績はプレスリリースを参考にしてみてほしい。

RTA in Japanは、「RTA in Japan Summer 2024」を予告としており、8月9日(金)から15日(木)の7日間開催予定だ。


「RTA in Japan」公式サイトはこちら「RTA in Japan」Xアカウントはこちら

RTA in Japan Winter 2023 寄付のご報告

RTA in Japanは、2023年12月26日から31日にかけて、チャリティイベント RTA in Japan Winter 2023 を開催し、国境なき医師団に以下の通り寄付いたしました。

視聴者の直接寄付 ¥11,085,080
2023年12月 Twitch収益から課税額相当を除いた額 ¥6,572,535
グッズ販売を通した寄付 (無敵時間) ¥2,000,000
合計 ¥19,657,615

RTA in Japan Winter 2023 を通して受け取ったTwitch収益について、税金相当額を引いた6,572,535円をに寄付いたしました。

RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月末に開催したイベント関連で_003

イベント中、システムを通して視聴者の方々から国境なき医師団へ直接寄付された寄付金は11,085,080円となりました。

RTA in Japanが「合計1965万円」を国境なき医師団に寄付したことを報告。2023年12月末に開催したイベント関連で_004

無敵時間様より販売されたグッズの売上からは200万円が寄付されました。


株式会社無敵時間からは、税理士と相談した上で、イベント前〜イベント後に販売したチャリティグッズの売上の中から2,000,000円を寄付させていただきました。 今回もたくさんのお買い上げありがとうございました。また、グッズにつきましても末永くご愛用いただけますと幸いです。

今回も多大な寄付を行うことができました。RTA in Japan Winter 2023 を支援してくださった全ての皆様に深く感謝致します。

過去のRTA in Japan寄付実績

RTA in Japan 3 2018年12月 日本赤十字社北海道胆振東部地震災害義援金 ¥28,000
RTA in Japan 2019 2019年12月 日本赤十字社台風第15号千葉県災害義援金 ¥46,000
RTA in Japan Online 2020 2020年8月 東京大学 新型コロナウイルス感染症緊急対策基金 ¥4,744,384
RTA in Japan 2020 2020年12月 国境なき医師団 ¥8,239,160
RTA in Japan Summer 2021 2021年8月 国境なき医師団 ¥16,080,151
RTA in Japan Winter 2021 2021年12月 国境なき医師団 ¥16,121,757
RTA in Japan Summer 2022 2022年8月 国境なき医師団 ¥14,342,133
RTA in Japan Winter 2022 2022年12月 国境なき医師団 ¥17,989,585
RTA in Japan Summer 2023 2023年8月 国境なき医師団 ¥18,910,874
RTA in Japan Winter 2023 2023年12月 国境なき医師団 ¥19,657,615

RTA in Japanについて

RTA in Japanは「ゲームをできるだけ早くクリアする」を目的とした遊び方(リアルタイムアタックRTA)を披露して、寄付金を募り慈善団体に寄付するチャリティイベントです。日本や世界から集ったRTAプレイヤーが一堂に会し、それぞれの持ちゲームを代わる代わるRTAとしてプレイし、会場からライブで視聴できる他、ストリーミングサイトTwitch上でも配信されています。

ゲームイベントとしては2016年から開催し続けており、2020年からはチャリティイベントとして開催しています。2023年末の時点で、総計1億円以上の寄付金を慈善団体に寄付しています。

RTAコミュニティの中から集まった有志で開催しており、運営母体は非営利型一般社団法人として登記された一般社団法人RTA in Japanです。イベント中の収益は税額を除き全額寄付し、イベントを行っていない月の収益は全額イベントに必要な運営経費に使用しています。

ホームページ: https://rtain.jp/
お問い合わせ先: https://rtain.jp/inquiry/

無敵時間について

無敵時間は株式会社無敵時間が運営するアパレルブランドで、「From nerds to athletes(オタクからアスリートまで)」をコンセプトに、あらゆるシーンで活用できるウェアを提供しています。 また、無敵時間はゲーム・各種イベントを応援しており、『RTA in Japan』には2020年夏から協賛させていただき、チャリティグッズの企画・制作・販売を担当し、その売上の中から寄付をさせていただいております。

無敵時間
それはゲームから生まれた概念であり、現実の誰にでも訪れる特別な時間。 楽しんでいる時、夢中になっている時、癒やされている時、困難に立ち向かっている時、自分を追い込んでいる時、あなたには何者にも負けない無敵時間が流れている。



(出典 news.nicovideo.jp)


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 X(Twitter)が新規ユーザーに対し、投稿するのに少額の会費を課す計画を進めているようです。

【画像】マスク氏の実際の投稿を見る

 XのWebサイトの更新をチェックしているアカウントが4月16日、「(スパム対策として)新規ユーザーは投稿、いいね、ブックマーク、返信をするのに少額の料金を払う必要がある」「フォローと閲覧は無料」といった内容が追加されたと伝えました。

 Xは2023年から、フィリピンニュージーランドで投稿やリポストなどに年間1ドル(約150円)を課す新プログラムのテストを実施しています。サイトの更新内容から、この施策が拡大されるのではないかとの見方が広がりました。

 Xオーナーイーロン・マスク氏はこうした見方に対し、「残念ながら新規ユーザーの書き込み権に少額を課すことが、ボットの猛攻を抑制する唯一の手段だ」と自身のアカウントでコメント。現在のAIやトロールファーム(情報工作組織)は「あなたはボットですか」のチェックを簡単にくぐり抜けるとしています。

 同氏はまた別の投稿で、この施策は「新規ユーザーだけ」と明言し、3カ月たてば無料で投稿できるようになるとも述べています。

イーロン・マスク氏


(出典 news.nicovideo.jp)


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LINEヤフー株式会社(以下、LINEヤフー)は、「Yahoo!検索」の検索結果においてPM2.5・黄砂情報の掲出を開始しました。対象のキーワードで検索すると、全国や都道府県ごとに、3時間ごとのPM2.5と黄砂の分布予報が2日先まで確認できます(※1)。

大気中に浮遊する微細な粒子物質のPM2.5と黄砂は、どちらも日常生活や健康への影響が懸念されますが、春はPM2.5の濃度が高くなったり黄砂の飛散量が多くなったりする傾向にあるため、対策が必要です(※2)。そこで「Yahoo!検索」では、PM2.5・黄砂情報を掲出し、洗濯・洗車・お出かけなどの参考に、より役立つ機能の提供を開始しました。

「Yahoo!検索」で「PM2.5」や「黄砂」と検索すると、検索結果にPM2.5や黄砂の分布予測図が表示されます。また、「PM2.5 都道府県名」(例:「PM2.5 山口県」)と検索すると、エリア別の予報レベルが「極めて多い」から「ほぼ影響なし」までの5段階で、「黄砂 都道府県名」(例:「黄砂 福岡県」)で検索すると予報レベルが「外出は控えて」から「ほぼ影響なし」までの7段階で表示されます。

<検索イメージ>


<検索例>
PM2.5https://yahoo.jp/NaQiLU
PM2.5 山口県https://yahoo.jp/FHfUwz
黄砂情報: https://yahoo.jp/FLpAHm
黄砂 福岡県https://yahoo.jp/gKy7ozL


『「WOW」なライフプラットフォームを創り、日常に「!」を届ける。』をミッションに掲げるLINEヤフーは、「Yahoo!検索」を通じて、今後もユーザーの生活におけるさまざまな疑問や課題を解決する情報をわかりやすく提供できるサービスを目指し、機能拡充や改善を行い、ユーザーの利便性向上に努めていきます。

※1: 本機能は「Yahoo! JAPAN」アプリ(iOS版、Android版)、ブラウザーYahoo! JAPAN(PC版、スマートフォン版)で掲出されます。

※2:参考
・微小粒子状物質(PM2.5)に関するよくある質問(Q & A)- 環境省(PDF)(外部サイト)
https://www.env.go.jp/content/900403822.pdf
・黄砂とその健康影響について - 環境省(PDF)(外部サイト)
https://www.env.go.jp/chemi/%E5%B9%B3%E6%88%9030%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%8C%E9%BB%84%E7%A0%82%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%8D%E5%B0%8F%E5%86%8A%E5%AD%90.pdf

配信元企業:LINEヤフー株式会社

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クリエイター集団・第四境界は、次回作を3ヵ月以内にリリースすると発表した。

第四境界は現実と仮想の間の曖昧な領域に物語を紡ぎ出すクリエイター集団で、『人の財布』や『かがみの特殊少年更生施設』のほか、日常侵食型ミステリーゲーム「Project:;COLD」シリーズも手掛けている。

『人の財布』の第四境界、次回作を3ヵ月以内にリリースすると発表。Webサイト探索型ミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』は10日でプレイヤー数が20万人を突破_001

『人の財布』は中身ごと購入できる謎解きゲームで、学生証レシートなど、さまざまなモノが入っており、それらを紐解くことで、財布の持ち主に迫ることができる。

2023年10月の発売以降、完売が相次いでおり、2024年1月時点では半年待ちに。現在は生産が追い付かず、販売を停止している。


今回の発表に合わせてXに投稿されたポストには、「ひとの████」と描かれた動画が添付されていることから、『人の財布』に近しい作品になると思われる。

一方『かがみの特殊少年更生施設』は、実在するWebサイトを探索するミステリーゲームだ。サイト内のキーワードを実際に“検索”することで物語が進むようになっており、LEVEL 1~LEVEL 10の機密情報にアクセスし、施設の秘密に迫っていく。

『人の財布』の第四境界、次回作を3ヵ月以内にリリースすると発表。Webサイト探索型ミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』は10日でプレイヤー数が20万人を突破_002

サイトは120以上のページで構成。一部資料には何者かの手によって隠された情報も確認することができ、謎解きや考察も重要な要素となっている。

『人の財布』の第四境界、次回作を3ヵ月以内にリリースすると発表。Webサイト探索型ミステリーゲーム『かがみの特殊少年更生施設』は10日でプレイヤー数が20万人を突破_003

かがみの特殊少年更生施設』は公開から5日でプレイヤー数が10万人を突破し、その時点のクリア率は7%と、難易度の高さも話題に。

現在のプレイヤー数は、公開から10日で20万人を突破したと発表されている。

「第四境界」公式Xはこちら『かがみの特殊少年更生施設』はこちら

 



(出典 news.nicovideo.jp)


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