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ニュース


 ファンコミュニティーサイト「pixivFANBOX」を運営するピクシブ5月10日、FANBOXにおいて、AI生成作品の取り扱いを当面禁止すると発表した。正式な発効日やAI生成作品の定義などは後日知らせるとしている。

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 ピクシブは「FANBOXはクリエイターの創作活動をより良いものにするために始めた」と同サービスコンセプトを説明。作品を公開するだけでなく、制作過程やクリエイターの考え方の発信を通じたコミュニティー形成も期待しているという。

 一方、現在は短期間で大量に作られたイラストなどを販売するためだけにFANBOXが使われることが多く、「それは本来私たちが目指していたサービスの姿とは異なり、このまま見過ごすことはできない」(ピクシブ)としている。

 発行日以降は、AI生成作品の投稿に対し警告や非公開化、アカウントの停止などの対応を取る。

 ピクシブとAI生成作品を巡っては、「ピクシブの意思が不明確」「問題への対策が不十分」として作品を非公開化するイラストレーターが続出していた。同社は5月中をめどにガイドラインを改訂する予定。新たに「特定のクリエイターの画風を模倣した作品を繰り返し投稿する行為」などを禁止するなど、AI生成作品を規制する方針を示している。

 また、同じくファンコミュニティーサイト「Fantia」を運営する虎の穴5月10日にFantiaでのAI生成作品の一時取り扱い停止を発表。利用規約の改定とAI生成作品の審査方法の見直しを図るとしている。



(出典 news.nicovideo.jp)


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 株式会社アニメイト5月8日(月)、アクションゲームロックマンシリーズ2022年12月に35周年を迎えたことを記念し、同社が経営する東京・アニメイト秋葉原2号店の6階にて、「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」を7月1日(土)から7月17日(月)までの期間限定で開催すると発表した。

 また、同社が運営するオンラインショップアニメイト通販」においては、限定グッズの先行予約販売を開始した。期間は5月14日(日)までとなっている。

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_001

 『ロックマン』は、カプコンが開発・発売し1987年に発売された横スクロールアクションゲームおよび、同作品に端を発する作品群の総称である。本作のなかでプレイヤーは人型ロボットロックマン」を操作し、悪の科学者「Dr.ワイリー」の野望を阻止するためにDr.ワイリーの手駒となったロボットたちへ戦いを挑む。

 本シリーズは多彩なスピンオフゲームに加え、テレビアニメマンガ作品など数多くのメディア展開でも知られており、関連作である『ロックマンエグゼ』を描くアニメシリーズコミックス5月31日までの期間限定ですべて無料公開する施策でも話題を呼んだ。

 今回の発表によると、「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」ではイラストレーター石川ヒデキ氏による描き下ろしイラストを使用した限定グッズを販売するほか、『ロックマンシリーズに関連したキャラクターグッズなども発売されるようだ。

 今回発表されたグッズ情報は以下のとおり。

 クリアファイル

 全6種で、 税込価格は各550円

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_002

 マウスパッド

 全2種で、税込価格は各3300円。

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_003

 Tシャツ

 全4種で、税込価格は各6600円。

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_004

 サコッシュ

 全2種で、税込価格は2200円。

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_005

 また今回の発表によれば、「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」の開催期間中に対象商品を税込1100円分購入するたびに、『ロックマンシリーズパッケージデザインモチーフにした全7種のブロマイドが1枚、購入特典として配布されるとのこと。受け取る特典の種類を選ぶことはできない。

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_006

 ちなみに、上記の購入特典はアニメイトが運営するオンラインストア「アニメイト通販」で対象商品を予約購入した際にも配布されるようだ。ただしこちらも受け取る特典の種類を選ぶことはできず、特典が無くなり次第配布は終了となる。

 加えて、アニメイト公式サイトの記載やオンラインショップの商品一覧によれば、石川氏描き下ろしイラストを使用したアクリルスタンドなどの販売も予定されているようだ。

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(画像は「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」限定商品や特典などの紹介ページより)
「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」紹介ページはこちらアニメイト通販「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」特設ページはこちら

プレスリリース全文は以下のとおり。


「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」が、アニメイト秋葉原2号館6Fにて7月1日から開催! 石川ヒデキ氏描き下ろしイラストを使用した限定グッズを販売するほか、パネルなどの展示も!!

■ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!! >>https://www.animate.co.jp/onlyshop/489523/

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_008
△描き下ろしイラスト

株式会社アニメイトは、2023年7月1日から「ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」を開催いたします。

ロックマン』とは、2022年12月に35周年を迎えたアクションゲームの金字塔。ゲームソフトに留まらず、キャラクターグッズコミックTVアニメ、映画など多彩なメディアへと展開され、現在でも世代を超えて人気を博しているシリーズです。

ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!」は、7月1日7月17日までアニメイト秋葉原2号館6Fにて開催いたします。石川ヒデキ氏の描き下ろしイラストを使用したアニメイト限定グッズを販売するほか、『ロックマン』関連のキャラクターグッズ・グラッテ商品(ラテ・クッキー・有償特典アクリルコースター)をご購入1,100円(税込)毎に、ゲームパッケージイラストの特典「ブロマイド(全7種)」を1枚プレゼントいたします。

また、グッズ販売だけではなく会場には歴代作品のパネル展示やフォトスポットなどもあり、幅広い年代の方に楽しんでいただけるスペースとなっております。オンリーショップスタートする7月1日からはグラッテコラボも開始となりますので、こちらもお見逃しなく!

さらにアニメイト通販では応援店として、オンリーショップで販売する商品の先行予約を5月8日5月14日まで実施いたします。オンリーショップ開催期間中にも販売いたしますので、ぜひチェックしてみてください♪


■オンリーショップ情報

ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!
開催期間:2023年7月1日7月17日
開催場所:アニメイト秋葉原2号館6F
<応援店>アニメイト通販(オンリーショップ商品の販売〈先行予約:2023年5月8日5月14日〉)
開催内容:アニメイト限定グッズ販売、展示、フォトスポット、特典配布(関連のキャラクターグッズ・グラッテ商品〈ラテ・クッキー・有償特典アクリルコースター〉をご購入1,100円〈税込〉毎に、「ブロマイド(全7種)」を1枚)
特典内容:ブロマイド(全7種)

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_009
△特典:ブロマイド

■グラッテコラボ情報

ロックマン35周年記念Gratte
開催期間:2023年7月1日7月30日
開催場所:アニメイト池袋本店、秋葉原2号館、渋谷、吉祥寺パルコ、横浜ビブレ、仙台、大阪日本橋、岡山
開催内容:ラテ、クッキー、有償特典を販売予定

■グッズ情報

クリアファイル
発売日:2023年7月1日
価格:各550円(税込)
種類:6種(ロックマン〈『ロックマン』〉/エックス〈『ロックマンX』〉/ロック・ヴォルナット〈『ロックマンDASH』〉/ロックマン.EXEロックマン エグゼ〉/ゼロ〈『ロックマン ゼロ』〉/シューティングスターロックマン〈『流星のロックマン』〉)

『ロックマン』シリーズの35周年グッズショップが7月1日から東京・秋葉原で開催決定_010
クリアファイル

マウスパッド
発売日:2023年7月1日
価格:各3,300(税込)
種類:2種(『ロックマン』/『ロックマンX』)

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マウスパッド

Tシャツ
発売日:2023年7月1日
価格:各6,600円(税込)
種類:4種(『ロックマン』/『ロックマン2』/『ロックマン3』/『ロックマン4』)

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Tシャツ


サコッシュ
発売日:2023年7月1日
価格:各2,200円(税込)
種類:2種(ロックマン〈A〉/ロックマン〈B〉)

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△サコッシュ

※特典はお選びいただけません。
※一部特典配布対象外商品がございます。
※内容は諸般の事情により、変更・延期・中止になる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

■権利表記

(C)CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

■関連URL

ロックマン35th アニメイトオンリーショップ!!
https://www.animate.co.jp/onlyshop/489523/

ロックマンアニメイト通販関連商品ページ
https://www.animate-onlineshop.jp/corner/cc/rockman35th_os/cd/2593/

ロックマンシリーズ 公式サイト
https://www.capcom-games.com/megaman/



(出典 news.nicovideo.jp)


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Twitter

長らく更新されていない「休眠アカウント」が削除される可能性があるとして、ツイッター上で騒然となっている。故人アカウントへの心配も。


■「休眠アカウント」削除へ

ツイッターの運営会社・X社を保有するイーロン・マスク氏はきのう8日、「数年間まったく活動してなかったアカウントを削除しており、フォロワー数が減少する可能性がある」といった内容のツイートを投稿。

また、「長期間ログインのなかったアカウントを削除する場合がある」といった趣旨の説明があった。

これまでも個人情報を盗むスパム行為や偽アカウントの排除を掲げてきたことから、今回もその取り組みの一環では、とネット上で囁かれている。


関連記事:朝倉未来、ツイッターアカウント削除 使わないほうが「人生がいい方向に」

■削除に「ほんと困る」の声

ツイッターのこの動きは話題になり、「休眠アカウント」がツイッター上でトレンド入り。

「休眠アカウント消さないでくれ〜」「休眠アカウント削除ほんと困る」といった声が上がり、「これ、せめて年1とかにならないのかね? そんな頻繁に開く必要のない人もいるわけだし」「1ヶ月は短すぎない?」と、休眠アカウントと判断される期間について反応するコメントも見られた。


■故人のアカウントは…

また、更新が止まった状態の故人のアカウントが削除されることを懸念する声も上がっている。

「更新されることのなくなった故人のアカウントまで削除されるの?」「休眠アカウントの削除は『故人の思い出』まで消してしまうっていうデメリットが大きい」「亡くなった人のアカウントとかどうなるんよ…」と心配するユーザーが見られる。

・合わせて読みたい→山田孝之、インスタグラムのアカウント削除を報告 理由は「お察しください」

(文/Sirabee 編集部・栗原コウジ

Twitterの「休眠アカウント」削除にユーザー騒然 “故人の思い出”に懸念も


(出典 news.nicovideo.jp)


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 週刊少年チャンピオンにて連載中の吸血鬼すぐ死ぬの作者である盆ノ木至氏の体調不良により、同作が休載となることが発表された。


 『吸血鬼すぐ死ぬ』は、盆ノ木至氏が週刊少年チャンピオンにて2015年より連載しているコミック。同作を原作とするアニメ第1期が2021年10月より、第2期『吸血鬼すぐ死ぬ2』が2023年1月より放送された。

 本作は「すぐ死ぬ」最弱の吸血鬼ドラルクバンパイアハンターであるロナルドの日常を描くコミック新横浜を舞台に、ふたりと「バカと変態」である個性豊かな面々によるハイテンションユニークなやりとりが描かれている。

 週刊少年チャンピオン公式Twitterにて公開された文書では、5月11日(木)に発売される24号での連載後、一定期間の休養に入ることが発表。連載再開時期は未定となっている。

 休養は「万全な状態で連載を続けられるようになるまで」とのことで、連載再開時期は週刊少年チャンピオンの誌面にてお知らせされる。

『吸血鬼すぐ死ぬ』公式Twitterはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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 「pixivに投稿したイラストをいったん非公開にしました」──5月6日ごろから、Twitterで数十万のフォロワーを集めるイラストレーターの間で、こんな発表が相次いでいる。背景にあるのは、画像生成AIへの対応を巡るpixivへの不信感だ。

【その他の画像】

 例えばTwitterフォロワー数24万人超のイラストレーター・あかもくさんは7日、pixivへの新規投稿を控える他、過去に投稿したイラストを全て非公開にしたとTwitterに投稿。「抜本的なAI対策とそれに伴うpixiv社の会社としての意思が明確になるまで」継続するという。

 他にもフォロワー数64万人超のイコモチさん、約13万人の皐月恵さんなど、複数のイラストレーターが同様の方針を発表している。いずれも、pixivに投稿したイラストを勝手にAIに学習されることを危惧しての対応という。

 イラストレーターの対応について、SNSではさまざまな反応が出ている。「他人のふんどしで相撲を取る者を減らすためにも応援したい」という声もあれば、「pixivに限らず、インターネット上に公開している時点で学習に使われるリスクがある」などと、単一のプラットフォームで非公開化してもあまり意味がないと指摘する声もあった。

 非公開化が進んだきっかけは、Webサイトから特定のデータを自動で集める技術「スクレイピング」でpixivイラストを集め、AIでのイラスト生成を効率化する方法がSNSで話題になったことだ。

 話題になったのは、あるイラストに似た画像を生成できるプロンプト(いわゆる“呪文”)を、元の画像から作成できる技術を使った手法だ。まず、大量に集めたイラストからプロンプトを生成。手に入れたプロンプトや、少量の画像をAIに追加で学習させて生成結果をある程度コントロールする「LoRA」を併用し、同じキャラクターの絵をさまざまな構図や服装で量産するというものだった。これにより、イラストレーター側には「pixivはAI学習を防ぐ対策を取っていない」という印象が広がり、今回の動きにつながったようだ。

 とはいえpixivは「クローラーなどのプログラムを使って作品を収集する行為」をガイドラインで禁じている。つまり、スクレイピングはそもそも規約違反というわけだ。一方で、現状では対策が不十分として、スクレイピング対策などをより充実させてほしいという声も見られる。

 しかし、pixiv以外のプラットフォームにもイラストを投稿していた場合、それも意味が薄くなる。イラストレーター側も承知のようで、「pixivさんにAI対策をお願いしたいという意思表示で」などと、あくまで対策の強化を求める意思表示としてイラストを非公開化したという人もいた。

 なおpixivはすでに、ガイドライン・規約を改定する方針を明かしている。当初は5月末までに実施予定だったが、問い合わせが多かったとして、2日に改定内容の一部を予告した。「特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表を反復・継続し、当該のクリエイターの利益を不当に害する」行為や「特定のクリエイターの画風・作風を模倣した作品発表をほう助するツール等を配布・販売し、当該のクリエイターの利益を不当に害する」行為などを制限する予定という。

【追記:2023年5月6日午後4時59分】投稿の非公開化が進んだ背景について追記しました。

pixivのガイドライン(公式サイトから引用)


(出典 news.nicovideo.jp)


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 声優・木村昴が、5日放送のフジテレビ系人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜 後9:58)に出演。桜木花道役で出演中のアニメ映画THE FIRST SLAM DUNK』(スラムダンク)が、テレビアニメシリーズから声優交代したことで批判な声を受けた時の心境を語った。

【画像】声優交代も大ヒット!スラダン作者が描いた彩子の新イラスト

 新作映画は、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーションダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟三井寿役を笠間淳流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

 テレビアニメ版から担当声優が一新されたことが公開直前に発表されると当時、前売券が発売されていたこともあって「え、それは一番最初に言わなきゃいけないことでしょ…」「声優変更はいいんだけど、それを早めに言わなきゃ。宣伝が悪い」など批判の声があった。

 今回の映画は「公開をもって情報解禁」という、事前情報は控え目にしていく方針だったそうで、声優交代の批判について木村は「やっぱり世間様のお声は厳しかった」と告白。

 しかし、アフレコ収録は2年間行われており、井上監督と一緒に作り上げてきた自信もあって「役を積み重ねていますからキャストの僕らは…。心の奥底そこかで、絶対大丈夫だから。『情報を出さないでくれてありがとう』みんな絶対思うから…。頼むから1回劇場行ってってずっと思っていたんですよ」と打ち明けた。

 そして、興収132億円以上の大ヒットを記録し、安堵したそうで「やっぱり監督のお力だなっていうふうには思いますよ。僕は左手をそえただけ」と桜木花道名セリフを用いて笑わせた。

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のポスタービジュアル(C) I.T.PLANNING,INC.(C)2022 SLAM DUNK Film Partners


(出典 news.nicovideo.jp)


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 作家の西谷史氏は自身のTwitterアカウントにて女神転生の“残った権利”を一元管理できる状態になったことを報告した。これにあわせ、日本テレネットから発売されたゲームデジタル・デビル物語 女神転生の移植に同氏の許可が必要な場合は「喜んで許諾します」としている。

 1987年にPC向けに発売されたゲームデジタル・デビル物語 女神転生』は、西谷史氏の小説デジタル・デビル・ストーリー 女神転生を原作とするメディアミックス作品。のちにファミリーコンピュータ向けに発売された同名タイトル3DダンジョンRPGとは別のゲームであり、見下ろし型のアクションゲームだ。

 今回、西谷史氏は2022年PC版デジタル・デビル物語 女神転生』の再発売の話が持ち上がったものの、そのタイミングでは断ったことを明らかにした。しかし、4月に版権を管理していた代理人から権利の返却が行われており、現在は上述のように移植を許可する姿勢を示している。


 そして、すでにレトロサービスプロジェクトEGG」などを運営するD4エンタープライズからリプライの形で「PC版女神転生』の復刻ができると嬉しいです」との声が寄せられている。西谷史氏もこれを了承する旨を表明しており、「移植されることを祈っています」とコメント。今後も進展があれば個人の範囲内で報告するとした。

 なお、D4エンタープライズのリプライによれば、本件には西谷史氏以外のいくつかの会社や権利者も関係しているとのこと。今後、移植の実現に向けて関係者内での話し合いが進んでいくことが予想される。


 西谷史氏が一元管理するという権利の詳細は公にされておらず、記事執筆時点では移植が決定したというわけではないが、その可能性は芽生えたと言ってもいいだろう。引き続き、本件に関する続報にも注目していきたいところだ。

西谷史氏のTwitterアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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「魔法少女まどか☆マギカ」10周年特設サイトビジュアル

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全国で実施されていた、大人気アニメ魔法少女まどか☆マギカまどマギ)」の展示イベントで展開された、ある意味恐ろしい展示物に注目が集まっています。「魔法少女まどか☆マギカ」10周年特設サイトビジュアル

「魔法少女まどか☆マギカ」ある意味恐ろしい展示物…


 
投稿主は、「まどマギ」の展示イベントにて展示されたソウルジェムに対し、「マミさんはこの小さな石ころでしかない』って感じがグロくて好き」と語りました。
 
展示品の名前がキャラクター名になってるーっ!!!
 
展示品の名前は“巴マミソウルジェム”ではなく、“巴マミ”。
 
少女たちはキュゥべえと契約して魔法少女になると、本体はソウルジェムとなり、体はただの入れ物となってしまいますよね。
 
キャラクターたちのパネルやフィギュアではなく、ソウルジェムキャラクター名で展示しているところに恐ろしさを感じます。
 
本投稿に対しTwitterでは、「容赦ない……」「『魔法少女を飾る』というなんと惨い仕打ち」「契約した時点で体はただの便利な死体というのがえげつなすぎる…」といった共感の声が寄せられました。
 
可愛らしい絵柄とは裏腹に、重厚感あるストーリー視聴者の度肝を抜いた「まどマギ」。
 
新作劇場版の制作が決定していますので、今後の展開にも期待しましょう。

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「まどマギ」展示イベントの背筋が凍る展示品が話題…!「容赦ない」「なんと惨い仕打ち」


(出典 news.nicovideo.jp)


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