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社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

ニュース


 アニメによく登場する架空のハンバーガーチェーン「ワクドナルド(WcDonald's)」が現実に? 米マクドナルドが2月26日(現地時間)から限定パッケージやコンテンツなどのキャンペーンを実施します。

【画像】ワクドナルドのキャラクターを見る

 フィクション作品では、商標権などの関係で実在の企業そのままではなく、似た架空の企業が登場することがあります。マクドナルドをパロディにした「ワクドナルド」もその1つ。米マクドナルドは、それを現実にするキャンペーンを実施します。キャンペーンの一環として、「ワックナゲット」向けに「Savory Chili WcDonald's Sauce」(セイボリーチリワクドナルドソース)を期間限定で提供。生姜とニンニクしょう油とチリフレークを使ったソースです。

●漫画やアニメも

 漫画スタイルのイラストを得意とする日本人アーティスト、Acky Brightさんがデザインしたワクドナルドのパッケージを制作。ワクドナルドの店員を描いたパッケージを期間限定で提供します。パッケージのコードをスキャンすると、ワクドナルドの常連客と店員が登場する漫画を毎週閲覧できます。

 スタジオぴえろによるワクドナルドの初の公式アニメも制作。アニメの4大ジャンル「アクション」「ロマンス」「メカ」「ファンタジー」をテーマにした4本の短編が毎週展開されます。特設サイトや限定パッケージのコードから閲覧可能。

 異世界アニメのジャンルから着想を得て、3月9日~10日(米国時間)には現実世界にワクドナルドを召喚。ロサンゼルスの店舗で、360プロジェクションマッピングと没入型テーブルプロジェクションでワクドナルドの世界を体験する「WcDonald's Immersive Dining Experience」を実施します(28日からOpenTableで予約受付)。

ワクドナルド


(出典 news.nicovideo.jp)


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 「鬼滅の刃」などを手がけるアニメ制作会社ufotable2月20日、同社の公式X(旧Twitter)アカウント「@ufotable」が凍結から復活したと報告しました。同社のアカウントは数日間見られない状態となっていました。

【画像】凍結されていた間のアカウントを見る

 同社のXアカウントは15日から「このアカウントは存在しません」と表示される状態に。同日、同社のufotable Cafe Tokyoアカウントで、復旧申請を行うなどの対応を進めていると報告していました。翌16日に同社公式サイトで、「公式アカウントが凍結されていることを確認しております」とアカウント凍結であったことを発表していました。

 20日に同社は公式アカウントで「凍結から復旧いたしました」と投稿。「本アカウントでは、作品や商品、イベントなどの最新情報を、皆さまにお届けしてまいりますので、これからもよろしくお願いいたします」と述べています。

復活したアカウント


(出典 news.nicovideo.jp)


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ポケモン』公式は2月19日フシギダネヒトカゲゼニガメゆっくりリラックスできるASMR動画3種をYouTubeで公開した。

これらの動画は、現在ポケモン公式が行っているキャンペーン「ポケモンかいふくDays」に関連したもの。「日本の約80%の人たちが疲れを感じながら生活している」とのことから、「かいふく」をテーマにしたさまざまなイベントなどを実施している。

今回公開された動画は、草木のざわめきや焚き火、波の音など、自然の環境音の中、フシギダネヒトカゲゼニガメが、それぞれにピッタリのシチュエーションでリラックスする映像となっている。


また、動画は声優・梶裕貴さんのナレーション付き。落ち着いた声でリラックスする方法の紹介や、ポケモンの生態などについて解説している。

いずれの動画も、自然の音とナレーションの中、かわいいポケモンの姿を見ながらリラックスできる映像となっている。ぜひ日々のスキマ時間に視聴して「かいふく」してみてはどうだろう。

「ASMR ポケモンといっしょ(ナレーション付き)」はこちら「ポケモンかいふくDays」特集ページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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テトリス99』や『ストリートファイターEX』などで知られるゲーム開発会社・株式会社アリカは、同社に対する脅迫事件の民事訴訟に関して和解が成立したことを発表した。


本件は2019年9月3日に発生した事件であり、アリカは同社に対する脅迫ないし副社長・三原一郎氏への殺害予告嫌がらせなどの被害をこうむった。民事訴訟の和解成立にあたって、被告には400万円の損害賠償金の支払いが命じられた。

三原氏は本件にあたって、民事訴訟の詳細についてを自身のXアカウントに公開した。

脅迫行為によりアリカは防犯設備への投資コストを受け、参加予定だったイベントのキャンセルによる経済的損失や、信用の毀損などの損害が生じることとなった。


さらに、アリカは今後もこのような脅迫行為に対し毅然とした態度で対応することを公言した。

なお、同事件の被告には2020年10月に取り調べが行われ、罪状を確認したうえで2021年4月に書類送検が行われた。同年10月5日に有罪が確定した。

アリカNintendo Switchの有料オンラインサービス「Nintendo Switch Online」の加入者限定配信ソフト『TETRIS 99』『PAC-MAN99』といったオンライン対戦型ゲームの開発を担当したほか、『ストリートファイターV』のキャラクターハイモデルの製作、『鉄拳7』のアップデート作業、現行では『鉄拳8』の一部開発など、多くのタイトルに関わるデベロッパーだ。

株式会社アリカ 公式サイトはこちら

プレスリリースの全文は以下のとおり。


民事訴訟に関する和解成立のお知らせ

株式会社アリカ(本社:東京都品川区、代表取締役:西谷 亮)は、2022年4月1日にご報告させていただいた弊社及び弊社役員に対しての脅迫事件の民事損害賠償請求(2022年3月31日 東京地裁に訴状提出)につきまして、2024年2月14日に和解が成立したことを報告いたします。

脅迫事件につきましては刑事事件としてすでに有罪となっておりますが、脅迫事件から弊社が受けた防犯設備投資やその実施のためのコスト、また参加予定だったイベントのキャンセルによる経済的損失や信用の毀損による損害等を請求し、この度、別紙の通り弊社の言い分が認められた形での和解となりました。
なお、ご迷惑ご心配をおかけした関係者の方々には、別途説明をさせていただきます。

弊社は今後もこの様な行為に対して毅然とした態度で対応してまいります。

株式会社アリカ
代表取締役 西谷 亮



(出典 news.nicovideo.jp)


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 ロボットベンチャーのMOVeLOT(東京都墨田区)は2月19日、新作アニメ「機動警察パトレイバー EZY(イジー)」を控える中、人が搭乗して操縦できる「イングラム」の機体開発と運用に向けてスポンサーとサプライヤーを募集すると発表した。機体は8月に公開する予定という。

【その他の画像】

 スポンサーは500万円、1000万円、3000万円のプランを用意。イベントでのロゴや社名の掲出などに加え、3000万円プランなら完成したイングラムの実機を最大5日間、無償で貸し出す。

 サプライヤーについては提供される部材によってプランを決定する。スポンサー/サプライヤーを合わせて最大10社の枠を用意した。

 MOVeLOTは、エンターテインメントとして搭乗型ロボットを開発しているスタートアップ。イベントなどに向けて巨大ロボットを動かせる操縦席型のアトラクション設備の貸し出しなどを行っている。23年9月にイングラムの開発を発表した。

 機動警察パトレイバー EZY(PATLABOR EZY)は、17年に制作を発表したシリーズ最新作。HEADGEAR出渕裕さんが監督を務める。

【訂正:2023年2月20日13時58分更新 ※紛らわしい表現を修正しました。機動警察パトレイバー EZYの公開時期は未定です】

作中に登場する警察用レイバー(パトレイバー)「イングラム」


(出典 news.nicovideo.jp)


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『ポケモン』食品パッケージの違和感に気づいたオタク!

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2月と言えばバレンタインシーズンなので、この時期はチョコを買ったり、貰ったりする機会が増えますよね。   そんななか、ポケモンがデザインされているチョコレートパッケージを見たオタクの発見が話題になっています。『ポケモン』食品パッケージの違和感に気づいたオタク!

『ポケットモンスター』チョコレートパッケージの草むらに注目

話題になっているのは、ポケモンがデザインされたチョコレートのパッケージです。
 
投稿主は友達から貰ったチョコレートの写真と共に、「友達から送られてきたポケモンのチョコの写真について反応を求められて、『ポケモンのメンツは初代なのに草むらだけルビサファなの違和感がある』みたいなコメント返したのでチョコの話にならなかった」とポストしました。
 
 

 
よ〜〜〜く見てみるとポケモンと草むらの世代が違う!
 
ポケモンシリーズは、初代の赤・緑から始まり、シリーズによってグラフィックや登場ポケモン、舞台となる地方が異なります。
 
確かに、パッケージのポケモンポケモンシリーズ初代で登場したポケモン達ですね。
 
しかし、パッケージの写真を見てすぐ、ポケモンと草むらの違いにまで気づくなんて投稿主の観察眼がすごすぎる……!
 
本投稿に対しXでは、「草むら探偵がいる」「やっぱこれ不思議に思うよな…?」「親の顔より見た草むら」といったコメントが寄せられました。
 

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コアなファンしか気付かない!?『ポケモン』食品パッケージの違和感に「不思議に思うよな…?」


(出典 news.nicovideo.jp)


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ディズニー映画ベイマックス』をモチーフにした花粉対策アイテムが登場。現在、「ディズニーストア」店舗およびオンラインストア「ディズニーストア.jp」にて販売を行っている。

【大きい画像を見る】「ティッシュボックスカバー」4,400円(C)Disney


ベイマックス』は、謎の事故で兄を失い心に傷を負った天才少年ヒロと、亡き兄が作ったケアロボットのベイマックスが、日本とサンフランシスコからインスピレーションを得た架空都市“サンフランソウキョウ”を舞台に繰り広げる感動のアドベンチャーだ。

2014年に公開され、「第87回アカデミー賞」長編アニメーション賞を受賞。日本でも興行収入90億円を突破する大ヒットを記録し、話題を呼んだ。

今回発表されたのは、心とカラダを守るケアロボットのベイマックスをモチーフとした花粉対策アイテム。
内側と両サイドのさりげないプリントがワンポイントの「花粉対策メガネ」をはじめ、カラビナ付きで持ち運びにも便利な「ダストケース」、目薬や鼻炎スプレーなどの収納にちょうどよいサイズ感の「ポーチキーチェーン」など、花粉の時期はもちろん、普段使いにもぴったりの実用的なアイテムが幅広くラインナップされた。

また、乾燥が気になる季節に大活躍する「ハンドクリーム」、ベイマックスのフェイスモチーフでもちもちした触り心地に癒される「ポーチ」と「バニティポーチ」など、コスメ雑貨もあわせて登場する。

各アイテムは「ディズニーストア」店舗およびオンラインストア「ディズニーストア.jp」にて販売中。
詳細は「ディズニーストア.jp」特集ページまで。


<商品一覧>
ダストケース 2,000 円
ポーチキーチェーン 2,800 円
花粉対策メガネ 3,000 円
メガネ用ストラップ 2,000 円
ティッシュボックスカバー 4,400 円
メガネケース 2,500 円
ハンドクリーム 850円
ポーチ 2,900円
バニティポーチ 3,500円
(C)Disney

【ほかの画像を見る】『ベイマックス』グッズイメージ(C)Disney

『ベイマックス』グッズイメージ(C)Disney


(出典 news.nicovideo.jp)


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 人気漫画『南国少年パプワくん』などで知られる作者・柴田亜美氏が、自身のSNS(旧ツイッター)を更新し、人気アニメ『鬼滅の刃』のイラストを投稿した。

【画像】渋すぎる顔!パプワくん作者が描いた『鬼滅の刃』煉獄&宇髄イラスト

 これは昨日17日に『鬼滅の刃 遊郭編』の特別編集版が放送されており、柴田氏は放送前に「宇髄さんは煉獄さんと同じくらいによく楽描きしていたので愉しみ。 ムキムキねずみも大好きよ」とイラストを投稿。

 イラストには煉獄や宇髄らの姿が描かれている。

 『鬼滅の刃』は、2016年2月から20年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作で、コミックス累計1億5000万部を突破する人気作。

 大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語。

 2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画『劇場版「鬼滅の刃無限列車編』が2020年10月に公開され国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から2022年2月にかけて映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送。そして、第2期の続き第3期「刀鍛冶の里編」が2023年4月から6月に放送された。

 また、2024年春に放送される新作テレビアニメ『鬼滅の刃 柱稽古編』は、原作コミックス15~16巻にかけてのエピソードで、炭治郎たちがさらに強くなるため、鬼殺隊の最高位の剣士・柱たちから稽古を受けるストーリーが展開される。

漫画『南国少年パプワくん』コミックス第14巻


(出典 news.nicovideo.jp)


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