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社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

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今年9月26~29日にかけて幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2024」への出展が決定したグローバルゲームブランド、Level Infinite。このたび、Level Infiniteブース内に展示される『勝利の女神:NIKKE』、『Exoborne』、『Dune: Awakening』の 3 作品を含む各出展タイトルエリアの詳細が明らかになりました。


Level Infinite日本・韓国のパブリッシングを統括するゼネラルマネージャーは以下のように述べています。

「アジアで最も期待値が高いゲーミングイベントの一つ、”東京ゲームショウ”にLevel Infiniteが今年再び出展できることを非常に嬉しく思っています。我々は、アジアや西洋のパートナースタジオと協力することで、日本のプレイヤーにより良いゲーム体験と豊富なコンテンツをお届けすることを目指しています。今後も、高品質のACGコンテンツから世界的に人気の高い脱出タクティクスサバイバルゲームプレイまで、Level Infiniteは革新を続けていきます。日本独自のゲームプレイ体験とコミュニティ文化を世界中のプレイヤーに紹介できることが楽しみでなりません。」


「スペシャルステージ」

  • ステージイベントのMCを務めるのは、TVや配信などでお馴染みの、百花繚乱さん。niconicoではその声の多様さから「両声類」タグをつけられていたことも。現在は司会者として多方面の番組やイベント等を担い、これまでに司会を担当した番組・イベント数はなんと3000回に達しています。

  • ステージ上では連日ノンストップでプレゼンテーションやコスプレショーなどが行われます。大抽選会のほか、展示タイトル開発者とのクロストークやスペシャルゲスト、人気声優さんの登壇も!

  • 9月28-29日にはステージイベント「NIKKE 無限10連!幸運な指揮官は誰だ!?」を開催。来場者の中から選ばれたラッキーな方は『勝利の女神:NIKKE』の10連ガチャを10回体験できます。

Level Infiniteブース

  • ドキドキスタンプラリー:各タイトルエリアにチェックインすることでスタンプを集め、スタンプラリーを完成させることで、豪華景品が当たる大抽選会に参加できます。


【参加方法】

STEP1:スタッフからスタンプ帳をゲット!

STEP2:各タイトルエリアに参加してスタンプを集める。

STEP3:3個以上のスタンプを集めたら、インフォメーションカウンターでスタッフにスタンプ帳を渡して、大抽選会に挑戦!


【大抽選会の開催期間】

9月26~28日 16:00~16:30

9月29日 15:00~16:00


【大抽選会で当たる豪華賞品】

一等賞:HomePod mini+AULAキーボード

二等賞:AULAイヤホン+AULAマウス

三等賞:Level Infiniteグッズセット

四等賞:ランダムグッズ



STEP1:Level Infiniteブース内のお気に入りの場所で写真を撮る。

STEP2:写真にとのハッシュタグをつけてSNSに投稿。

STEP3: 投稿済みの画面をスタッフに提示すればスペシャルグッズをプレゼント。


『勝利の女神:NIKKE』エリア


  • ニコニコ超会議などのイベントで大人気を博したキャラクターのリアル10連ガチャがさらに進化を遂げてTGSに初登場!指揮官の皆さん、ぜひ勝利の女神を召喚しに来てください!

  • TGSの期間限定で等身大NIKKEフィギュアが復活!超絶ボス「トーカティブ」も見逃せません。(フォトスポットとステージに不定期登場予定)

  • 指揮官室を再現したフォトスポットが登場。臨場感あふれる背景を背に、記念写真撮影を行いましょう。

  • NIKKEプレイヤーによるクリエイターファンアートの展示も。壁一面に貼られた傑作を一つ一つじっくりと眺めてみてはいかがでしょう。

  • 本作を手がける開発会社、SHIFT UP代表取締役のキム・ヒョンテさんとゲームディレクターのヒョンソク・ユーさんがスペシャルステージに登壇します。

  • 人気声優のM・A・Oさんや日笠陽子さんなどの豪華ゲストがスペシャルステージに登場。詳細については、追って公開されるステージスケジュールをご参照ください。

  • NIKKEエリアの写真を撮影しご自身のSNSに投稿すると、NIKKE特典プレゼント(扇子、コースター、小銭入れのいずれか1点)をお渡しします。

【参加方法】

1.NIKKEエリア内で写真を撮る。

2.とのハッシュタグをつけてSNSに投稿!

3.NIKKEエリアのスタッフに投稿を提示して特典プレゼントを受け取る。

(数量限定、無くなり次第配布終了)


『Dune: Awakening』エリア


  • Duneの世界観を体現したシアターでは、『Dune: Awakening』最新映像の上映会を行います。まるで実際にDuneの砂漠にいるような没入型のインタラクティブ体験をお楽しみください。上映会に参加された方には限定グッズのプレゼントも。(数量限定、無くなり次第配布終了)

  • 日本初となるゲームのテストプレイセッションにご参加いただけます。試遊参加券はLevel Infinite特別グッズと合わせてお渡しします。試遊参加券は午前中と午後に分けて配布されますが、数に限りがありますので、なくなり次第配布終了となります。

  • ARRAKEENのキャラクターに扮したコスプレイヤーのみひまるさんがエリアを盛り上げてくれます。

  • 本作をウィッシュリストし、その登録画面をスタッフに提示いただくと、グッズをお渡しします。(数量限定、無くなり次第配布終了)

  • DUNEエリアの写真を撮影し投稿すると、DUNEバッジをゲットできます。

【参加方法】

1.DUNEエリア内で写真を撮る。

2.とのハッシュタグをつけてSNSに投稿!

3.DUNEエリアのスタッフに投稿を提示してLevel Infinite特別グッズと試遊参加券を受け取る。(数量限定、無くなり次第配布終了)


『Exoborne』エリア


  • 自然の猛威によって変貌した終末期のアメリカを舞台にした本作。蔦に覆われたスクールバスに乗り込んで、最新のトレイラー映像をチェック!

  • 本作をウィッシュリストし、その登録画面をスタッフに提示いただくと、Exoborneグッズをお渡しします。(数量限定、無くなり次第配布終了)

  • Exoborne』エリアの写真を撮影し投稿すると、Exoborneグッズをプレゼント。(数量限定、無くなり次第配布終了)

【参加方法】

1.Exoborneエリア内の写真を撮る。

2.とのハッシュタグをつけてSNSに投稿!

3.Exoborneエリアのスタッフに投稿を提示すればExoborneグッズをプレゼント。


テンセントクラウド エリア

  • クラウドを活用して様々なゲームを体験して頂けます。テンセントクラウドの技術により、容量が大きいゲームもダウンロード不要でサクサクとプレイすることが可能です。


【Level Infinite出展タイトル情報】

勝利の女神:NIKKE』は、SHIFT UPが贈る背中で魅せるガンガールRPG。 ゲームの舞台は、地球が侵略され、人間が完全敗北、世界は終焉に向う危機に直面する時に設定されている。戦闘型ヒューマノイド「NIKKE」が人間に代わって戦場に立ち、「ラプチャー」という謎な敵と戦うファンタジーストーリー。モバイルゲームでは、かなり珍しいTPSシューティングのプレイと、これまでにない大迫力な2Dアニメーション演出を合わせることで、公開直後、世界中のプレイヤーの期待を集めた。リリース以来はグローバルで2,500万ダウンロード、またApp Store&Google Play 無料ランキング(ダウンロード)&セールスランキングでNo.1を記録するなど、飛ぶ鳥を落とす勢いのゲームタイトル。


勝利の女神:NIKKE』製品概要

タイトル:『勝利の女神:NIKKE

ジャンル:背中で魅せるガンガールRPG

プラットフォーム:iOS、Android、PC

配信日時:好評配信中(2022年11月4日(金)配信)

価格:基本無料、アプリ内課金あり

公式サイト:nikke-jp.com

Twitter:https://twitter.com/NIKKE_japan

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCvi81mltkpbF2UEvC_e864g

LINE:https://lin.ee/5xX41lC

権利表記:(C)PROXIMA BETA PTE. LTD. (C)SHIFT UP CORP.


  • EXOBORNE』

EXOBORNE』は、自然の猛威によって変貌を遂げた終末期のアメリカを舞台にした、タクティカルなオープンワールドシューターです。プレイヤーは、『EXOBORNE』の世界に足を踏み入れるたびに、ハイリスクなミッションを遂行するため、竜巻の中で壮大な銃撃戦を繰り広げるなど、絶えず変化する世界の脅威に立ち向かい、セッション毎に自分自身の新たな物語を紡ぎます。Sharkmobのベテラン開発チームが手がける本作では、プレイヤーが一変した敵対的な世界で「リボーン」と呼ばれる反逆者及び生存者として強化スーツ「エグゾ・リグ」を着用し、その力を戦闘や移動に使い、独力あるいはチームを組んで、大自然で生き残るために戦います。彼らは、敵対する派閥や致命的な自然災害の他、敵となるリボーンと向き合う世界を見事に生き抜いています。


EXOBORNE』製品概要

タイトル:『EXOBORNE』

ジャンル:オープンワールド エクストラクションシューター

プラットフォーム:PC、ゲーム機

配信日時:未定

価格:未定

公式サイト:https://www.exoborne.com/ja/

Steamページ: https://store.steampowered.com/app/2705130/Exoborne/?l=japanese

Twitter:https://twitter.com/Exoborne

YouTube:www.youtube.com/@Exoborne

Discord:https://discord.com/invite/exoborne

権利表記:(C)2024 Proxima Beta Pte. Ltd. All Rights Reserved.

     (C)2024 Sharkmob AB. All Rights Reserved.


Funcomが開発する独特でアンビシャスなオープンワールドサバイバルMMO『Dune: Awakening』は、サンドボックスサバイバルゲームの気概や創造性に、大規模で持続的なマルチプレイヤーゲームの社会的交流性を合わせることで創造されます。この最も危険な惑星で生存者として立ち上がり、支配的立場へと上り詰めましょう。


『Dune: Awakening』製品概要

タイトル:『Dune: Awakening

ジャンル:オープンワールド サバイバルMMO

プラットフォーム:PC、ゲーム機

配信日時:PC版は2025年前半、ゲーム機はその後

価格:未定

公式サイト:https://duneawakening.com/

Steamページ: https://store.steampowered.com/app/1172710/Dune_Awakening/

Twitter:https://twitter.com/DuneAwakening

YouTube:https://www.youtube.com/@Funcom

Discord:https://discord.com/invite/duneawakening

*記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。


Level Infinite は、Tencentのグローバルゲームブランドです。我々は、世界中のお客様が魅力的でオリジナルなゲームをいつでもどこでも、好きなように体験できるようお届けしているほか、国内外のネットワークにおける開発会社やパートナースタジオに向けて、幅広いサービスやサポートを提供し、彼らの作品の真の可能性を解き放てるよう支援しています。Level Infiniteは「PUBG MOBILE」や「Honor of Kings」、「勝利の女神:NIKKE」などの人気作品のパブリッシャーであり、Funcomの「Dune: Awakening」やGrinding Gear Gamesの「Path of Exile 2」などを含む数々の作品の共同パートナーです。Level Infiniteの詳細については、公式ウェブサイト(www.levelinfinite.com/ja)や公式X(https://x.com/LevelInfiniteJP)をご覧ください。


世界で最も急成長しているクラウド企業の1社であるテンセントクラウド(Tencent Cloud)は、革新的なソリューションを生み出し、産業のデジタル化・スマート化への移行に注力しています。充実したグローバルインフラを通じ、クラウドコンピューティング、ビッグデータ分析、AI、IoT、ネットワークセキュリティなどを駆使し、業界をリードするクラウド製品とサービスを安定的かつ安全に世界中の企業に提供しています。教育、金融、ヘルスケア、ゲーム、メディア・エンターテインメント、不動産、小売、旅行、交通など、あらゆる業界のニーズに応えることを目指しています。

公式HP:https://www.tencentcloud.com/jp

問い合わせ:tencentcloudjp@global.tencent.com

配信元企業:Proxima Beta Pte. Ltd.

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(出典 news.nicovideo.jp)


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 小学館のコロコロコミック編集部は20日、連載中の漫画『漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』の無断掲載被害を受け注意喚起の声明文を出した。

【画像】どんな漫画?ソニックが真っ黒に 『漆黒のハリネズミ』のカラーページ

 声明文では「『月刊コロコロコミック』にて連載中の『漆黒のハリネズミシャドウ・ザ・ヘッジホッグ』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。連載開始と同時に大変多くの反響をいただいており、今後も本作を楽しみにしていただければと存じます。残念なことに現在、X等のSNSやYouTube等に本作のスクリーンショットが許諾なく投稿(アップロード)されていることを確認しております」と被害を報告。

 「一話すべてを投稿している悪質なケースも見受けられます。漫画作品は多くの読者の皆さんに支えられているからこそ継続が可能です。たとえ軽い気持ちであったとしても、漫画のスクリーンショットをSNSやブログに著作権者の許諾無く投稿する行為は、著作権の侵害にあたります。著作権侵害が続けば、漫画家が新たな漫画を描くことができなくなります」と注意喚起。

 「漫画を守るために、著作権者の許可無く画像を投稿しないようお願いいたします(著作権法上の引用の場合を除きます)。また、著作権を侵害する悪質な投稿をリポストしたり、リンクを拡散したりしないよう、ご理解ご協力のほどお願いいたします。なお、著作権侵害行為は、場合によっては刑事罰が科され、あるいは、損害賠償請求の対象となりますので、ご注意ください」と伝えた。

『漆黒のハリネズミ シャドウ・ザ・ヘッジホッグ』のカラーページ


(出典 news.nicovideo.jp)


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『ダンジョン飯』が人気を集めたSF作品に送られる「星雲賞」にて「コミック部門」を受賞。「メディア部門」には国内外で大きな話題を呼んだ『ゴジラ1.0』も | ニコニコニュース



話題のダンジョン飯が人気のSF作品に送られる星雲賞にて「コミック部門」を受賞した。

受賞されたことに対し、『ダンジョン飯』が連載されていたコミック「ハルタ」も反応しており、関係者および投票してもらったSFファンに感謝を述べている。


九井諒子によって制作された『ダンジョン飯』は、主人公・ライオス一行が古典的ファンタジー作品に登場するさまざまなモンスターをその場で料理しながらダンジョンを踏破していくグルメファンタジー漫画だ。

2014年から2023年にかけて連載されていた最中も人気ではあったものの、2024年よりアニメ化もされた際に人気が大爆発し、今もなお注目を集めている作品だ。

そんな『ダンジョン飯』が受賞した「星雲賞」は、1970年から続く前暦年に発表もしくは完結した優秀なSF作品およびSF活動に贈られる賞だ。受賞作品の選び方は毎年行われる日本SF大会の投票によって選ばれるとのこと。

星雲賞」にはさまざまな賞が存在しており、「小説部門」や「メディア部門」、「自由部門」など、各分野に分けられている。また「メディア部門」には2023年に公開されて国内外で大きな話題を呼んだゴジラ1.0』も受賞している。

過去「コミック部門」に受賞していた作品としては、2023年に『チ。-地球の運動について-』、2019年に『少女終末旅行』、2011年に『鋼の錬金術師』といった人気作が選ばれている。

現在アニメ化されてかなり注目されている『ダンジョン飯』。今後はどのような展開が行われるのか今後も注目だ。

日本SF大会による「星雲賞」受賞作品発表ページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

【『ダンジョン飯』が星雲賞「コミック部門」を受賞!SFファンに大きな反響】の続きを読む


「残響のテロル」10周年PJ始動、渡辺信一郎監督「彼らのことを忘れたことはない」 | ニコニコニュース



【元記事をコミックナタリーで読む】

7月に放送10周年を迎えるTVアニメ「残響のテロル」の10周年プロジェクトが始動した。

【画像】ナインとツエルブが背中合わせで立つ、ノイタミナショップ&カフェシアターのキャンペーン告知画像

2014年7月にフジテレビ「ノイタミナ」枠ほかにて放送されたオリジナルアニメ残響のテロル」は、ふたりの少年による大規模な爆弾テロをきっかけに展開されるサスペンスストーリー。制作を「呪術廻戦」などのMAPPA、監督を「カウボーイビバップ」などの渡辺信一郎が手がけ、キャラクターデザインには中澤一登、音楽には菅野よう子が名を連ねた。

公開された10周年記念ビジュアルは作品を象徴する季節である夏をイメージ。ナインこと九重新と、ツエルブこと久見冬二が並び立つ姿が収められた。

渡辺監督は「10年前の夏からずっと、彼らのことを忘れたことはない」とコメント。改めてアニメを観たというナイン役・石川界人は「登場人物たちの心の奥底に入り込むような没入感で気がついたら何度目かもわからない涙を流していました」と述べる。斉藤壮馬は10年前の自身を振り返りつつ「自分にとって残響のテロルは、掛け値なしに青春と呼べる存在です。それは決して甘く美しいだけではなくて、苦しさも歯痒さも達成感も何もかもを内包した、あの時期にしか味わえない感覚だったと思います」と思いを語った。

記念プロジェクトの第1弾施策として7月6日から28日の期間、東京・ノイタミナショップ&カフェシアターにてキャンペーンを開催。新規描き下ろしイラストを用いたグッズ販売や、コラボメニューの提供、限定ノベルティーのプレゼントを実施する。また期間中は店内シアターにて毎週土曜日と日曜日に「残響のテロル」を復刻上映。全11話からファンのアンケートにより選ばれたエピソードの上映が行われる。さらに店内では石川と斉藤が当時のオーディションやアフレコを振り返るミニ番組が放送される。

渡辺信一郎監督コメント

10年前の夏からずっと、彼らのことを忘れたことはない。もちろん今でも、彼らは自分の中で生きている。今年も暑いとか嘆いたりしながら。

石川界人(ナイン役)コメント

残響のテロル10周年おめでとうございます。
アニメの放送が終了してもなおこうして周年を祝えるのは、彼らを覚えていてくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
ナインとツエルブの決死の存在証明が映像として皆様の心に残り続け、僕ら演者の心に刻まれ続けていることを考えると、彼らに出会い演じることができてよかったと改めて実感します。
10周年を迎えるにあたって改めて映像を見直しました。
深く考えさせられるテーマと、緻密な映像表現、臨場感のある音響、登場人物たちの心の奥底に入り込むような没入感で気がついたら何度目かもわからない涙を流していました。
まだ見たことがない方にも過去に見たことがあるという方にも、染み入る作品です。
ぜひこれからも心の片隅でもいいので彼らの物語を覚えておいて頂けると幸いです。

斉藤壮馬(ツエルブ役)コメント

残響のテロル10周年、おめでとうございます!
あの夏の日、汗だくになりながらオーディションを受け、台本をいただくたびに胸の高鳴りをおさえきれず、素晴らしいストーリーと未熟な自分のギャップにもがいたことを、今でも鮮明に覚えています。
あれから何度も観返し、そのたびごとにどんどん好きになっていきました。改めて、渡辺監督のすごさをひしひしと感じる日々です。
自分にとって残響のテロルは、掛け値なしに青春と呼べる存在です。それは決して甘く美しいだけではなくて、苦しさも歯痒さも達成感も何もかもを内包した、あの時期にしか味わえない感覚だったと思います。
素晴らしいシナリオとキャラクター、音楽、映像が結実して生み出されたこの作品が、今こそ多くの方に届いてほしいなと心から願っております。
改めまして、残響のテロル10周年、本当におめでとうございます!

ノイタミナショップ&カフェシアター TVアニメ「残響のテロル」放送10周年記念キャンペーン

期間:2024年7月6日(土)~28日(日)
会場:東京都 ノイタミナショップ&カフェシアター

(c)残響のテロル製作委員会

TVアニメ「残響のテロル」10周年記念ビジュアル


(出典 news.nicovideo.jp)

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株式会社ガイナックスが5月29日付で会社破産の申立を行っていたと公表。“手の施しようのない状況の債務超過”や“前体制時に積みあがっていた高額負債”から「業務の継続は困難」と判断 | ニコニコニュース



株式会社ガイナックスは、5月29日付で東京地方裁判所に対して申し立てた会社の破産申し立てが受理されたと発表した。

本発表にともなって、元ガイナックス所属の庵野秀明氏が代表を務める株式会社カラーも補足コメントを公表している。

ガイナックス社は、1984年の設立からアニメーション制作やゲームソフトの制作販売を手がけ、『新世紀エヴァンゲリオン』(現在はカラーが著作権を保有)などのヒット作を生み出してきた。しかし、2012年ごろから無計画なCG会社の設立や運営幹部個人への高額の無担保貸付など、経営陣・運営幹部による会社の私物化が行われた結果、経営不振と多額の負債を背負う状態に陥っていた。

ガイナックスが5月29日付で会社破産の申立を行っていたと公表_001

一方、庵野氏は2006年にカラーを設立後、2007年にガイナックス社を退職。株主の立場から経営改善に向けた提案を打診してきたが受け入れられず、カラーとして援助的な融資をおこなったこともあった。しかし経営状況はさらに悪化の一途をたどり、2018年には当時の代表取締役から映像制作に知見のない人物への株式譲渡が行われたほか、2019年には新たな代表取締役に就任したその人物が未成年者への性加害で逮捕される事態にまで至った。

カラーはガイナックスの前代表取締役が逮捕されたのち、『エヴァンゲリオン』シリーズを中心とした関連作への風評被害を防ぐため、KADOKAWAキングレコードTRIGGERに協力を仰ぐかたちで経営陣を刷新。内情を把握するとともに、クリエイターへの未払い金の解消や知的財産・資料の散逸を防ぐべく協力・連携してきた。

しかしながら、ガイナックス側では手の施しようのない債務状況が発生していたほか、多くの旧経営陣が株主として残る状況となっていた。ガイナックスは2024年5月に債権回収会社から請求訴訟の提訴を受けており、「業務の継続は困難」との判断から今回の破産申し立てに至っている。

ガイナックスは発表の最後で「十全に目的を果たすことができず破産を選択せざるを得なかったことは、債権者の皆様およびご協力いただいた各社様に、そしてファンの皆様にたいへん申し訳なく存じます。」と謝罪。旧経営陣が現状を一切顧みずガイナックスのブランドを用いて活動している状況を説明しつつ、無報酬にもかかわらず尽力してきた新体制の取締役らやその所属各社、カラーとはじめとする関係各社への謝辞を述べている。

なお、両社の発表コメントで言及されているとおり、ガイナックスGAINAX)の商標・称号については現在、カラーが権利を取得・管理している。加えて、下記の名称の類似会社と株式会社ガイナックスが別の法人であり、カラーと類似会社の間で商標使用許諾契約を行っていないことも示されている。

株式会社ガイナックスの発表コメントはこちら株式会社カラーの発表コメントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

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ネット上で大人気の大阪万博公式キャラ「ミャクミャク」のカプセルフィギュアが発売決定。「立ち姿」「おすわり」「寝ころび」の3種類と、それらの赤と青を反転させたバージョンの計6種類が搭載 | ニコニコニュース



フィギュア制作メーカーの海洋堂6月2日大阪万博の公式キャラクターを用いたカプセルトイミャクミャクカプセルフィギュア」を発売すると海洋堂ホビーロビー門真のXアカウントにて発表した。

フィギュアの種類は全部で6つで規格は約60ミリ、1回400円で回すことができる。発売日は2024年10月を予定している。


ミャクミャク」は、2025年に開催される「Expo2025 大阪・関西万博」の公式キャラクターだ。

ギョロっとした目を包むリング状の赤い細胞は別れたり増えたりすることがあり、体となる青い部分は「清い水」で流れる様に形を変えることができるという、もはやホラーゲームに登場してもおかしくない能力を持つキャラクターになっている。

奇怪で不思議な見た目などから名前に“様”をつけて呼ばれたり、二次創作が盛んになっていたりと、ネット上および全国で高い人気を得ている。

「ミャクミャク」のカプセルフィギュアが発売決定_001
(画像は公式サイトのキャラクター紹介ページより)

今回登場した「ミャクミャクカプセルフィギュア」では、可愛い「ミャクミャク」が見られるフィギュアになっているようだ。レパートリーとしては「立ち姿」、「おすわり」、「寝ころび」の3種類と、それらの赤と青を反転させたバージョンの計6種類が搭載されているようだ。

なお、「寝ころび」では尻尾に付いている目が閉じているかどうか気になるユーザーが多かったようで、「寝ころびミャクミャクはしっぽの目も閉じています」と回答されている。

「ミャクミャク」のカプセルフィギュアが発売決定_002
(画像は海洋堂ホビーロビー門真公式Xアカウントの該当ポストより)

興味が湧いた人は10月に発売された際に購入し、可愛い「ミャクミャク」を愛でてみてはいかがだろうか。

海洋堂ホビーロビー門真の公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

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『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定。VRChat上にオープンする「Anique Museum」の第一弾 | ニコニコニュース



Anique株式会社は、米VRChat Inc.と公式パートナーシップ契約を締結したことに加え、株式会社メタバースクリエイターズとの間で戦略的業務提携契約を締結したことを発表した。

またあわせて、VRChat上に「Anique Museum」をオープンし、今後、様々な日本のACGコンテンツ(マンガ・アニメ・ゲーム作品など)の展示を開催する。

Anique Museumの第1弾の展示として、25周年を迎えたserial experiments lain』の世界を追体験できるオンライン展示「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」を6月後半に開催予定だ。


「Anique Museum」は、さまざまなアニメ・マンガ作品の展示を行うデジタル美術館。リアル展示の地理的な制約を解消し、デジタルならではの表現により没入感の高い新しい体験を提供する。

第1弾は、アニメとゲームで展開した『serial experiments lain』の世界を追体験できるオンライン展示「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」となる。展示内容は現時点では不明だが、キービジュアルを安倍吉俊氏が描いている。

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_001

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_002

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_003

serial experiments lain』の不気味な世界を追体験できるオンラインイベント「怪奇展 Welcome to the Wired」も開催されるという。

はたしてどのような内容なのか。今後の続報に期待したい。『serial experiments lain』の世界を追体験できるオンライン展示「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」は6月後半に開催予定だ。

『serial experiments lain』公式Xはこちら「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」の詳細はこちら

プレスリリース全文は以下のとおり。


Anique株式会社、VRChat社とのオフィシャルパートナーシップ契約およびメタバースクリエイターズ社との戦略的業務提携を締結

Anique株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:笠井高秀)は、米VRChat Inc.と公式パートナーシップ契約を締結したことに加え、株式会社メタバースクリエイターズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:若宮和男)との間で戦略的業務提携契約を締結したことを発表します。Anique社ではVRChat上にAnique Museumをオープンし、今後、様々な日本のACGコンテンツ(マンガ・アニメ・ゲーム作品等)の展示を開催する予定です。

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_004

Anique株式会社は、「デジタルとリアルの力で、キャラクターに命を吹き込み、世界を感動させる。」というミッションのもと、リアル・デジタルの両側面から作品の新しい体験価値を創出し、日本の主要なコンテンツホルダー20社以上との協業を通じて成長を続け、今期で6期目を迎えました。今回、新たにVRChatとの公式パートナーシップ契約およびメタバースクリエイターズ社との戦略的業務提携を結ぶことで、ACGコンテンツ(マンガ・アニメ・ゲーム作品等)の新しい楽しみ方をグローバルに展開することを目指します。

■「Anique Museum」とは
Anique Museumは、様々なアニメ・マンガ作品の展示を行うデジタル美術館です。このプロジェクトは、「もっと多くの人に、もっと気軽に、もっと面白い体験を提供したい」という想いのもと開始されました。リアル展示の地理的な制約を解消し、デジタルならではの表現により、没入感の高い新しい体験を提供してまいります。

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_005

*画面は開発中のものです

メタバースクリエイターズ社との戦略的業務提携の内容
Anique株式会社はメタバース上でのACGコンテンツ市場の拡大に向け、メタバースクリエイターズ社と戦略的な業務提携を締結しました。本提携により、メタバースクリエイターズ社に所属するトップクリエイターの企画・制作力とクリエイターを軸にしたコミュニティ運営力を活かし、両社で共同してコンテンツの企画・制作を行い、VRChatやRobloxを始めとしたメタバース上にACGコンテンツを展開してまいります。

両社の協力により、コンテンツホルダーのメタバース活用を共同でサポートし、アニメをはじめとした世界に誇る日本のACGコンテンツのメタバース展開を加速させ、グローバルに広げてまいります。

UGC=User Generated Content。VRChatやRoblox、ZEPETOなどはユーザー自身がアバターやワールドなどを制作し、ユーザー同士で常に新しい遊び方を発明していっており、成長しているメタバースの共通の特徴となっています。

(参考)VIVERSE Blog『成長メタバースキーワードは「UGC」』
https://www.news.viverse.com/ja/post/metaverse-and-ugc

■ Anique Museum 展示第一弾:serial experiments lain 「Weird展」

『serial experiments lain』のオンライン展「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」が6月後半に開催決定_006

Anique Museumの第1弾の展示として、25周年を迎えたserial experiments lainの世界を追体験できるオンライン展示「Weird展 ようこそ、ワイヤードへ。」を6月後半に開催予定です。詳細は以下のイベントサイトにて順次更新してまいります。
https://vr.anique.jp/vrchat/lain-weird

■「VRChat」とは
VRChatは、世界中の人々とアバターの姿でコミュニケーションが可能なソーシャルVRプラットフォームです。VRChat内には、「ワールド」と呼ばれるメタバース空間が多数用意されており、その中で複数のユーザーと会話やゲームを楽しめます。
公式サイト: https://hello.vrchat.com

■「メタバースクリエイターズ」とは
メタバースクリエイターズ」は、メタバースの第一線で活躍する日本のトップクリエイターたちを束ねるプロダクションで、メタバースを熟知しユーザーの熱い支持を受けるクリエイターを厳選してメンバーに迎え、世界で活躍するクリエイターとコンテンツの創出を目指しています。

所属するクリエイターはそれぞれ、アバター/ワールド/アイテム/演出などそれぞれ異なる得意スキルをもち、VRChatやZEPETO、Roblox、spatial、clusterなど複数のメタバースプラットフォームに精通しています。クリエイターの力を結集しさまざまなオリジナルコンテンツを生み出しつつ、日本トップレベルコンテンツ制作力を生かし、他社との協業や企業や自治体への協創型サポートも展開しています。

■「Anique株式会社」とは
Aniqueは国内外のより多くのユーザーに日本のマンガ・アニメ・ゲーム作品を楽しんでもらうため、グッズ販売、オンライン展覧会やフィジタルグッズといったサービス・体験の提供を通じて、フィジカル・デジタル両方の側面から作品の価値最大化に取り組んでいます。2023年9月11日発売の「週刊東洋経済(東洋経済新報社)」2023年9月16日9月23日合併号の「【特集】すごいベンチャー100 2023年最新版」 に選出されております。

プレスリリース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000048489.html

特集記事:https://toyokeizai.net/articles/-/695368

会社概要

商号   :Anique株式会社
代表者  :代表取締役 笠井高秀
事業内容 :インターネットサービス「Anique Shop」

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ECショップ「Anique Shop」:https://shop.anique.jp/
Twitter:https://twitter.com/anique_jp
Instagram:https://www.instagram.com/anique.jp/



(出典 news.nicovideo.jp)

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X、アダルト・暴力コンテンツの投稿ポリシーを5月に公表していた 「適切なラベル付け」条件に明確化 | ニコニコニュース



短文投稿SNSのX(旧Twitter)は4日深夜、公式アカウントを通じて「暴力」「アダルト」に類されるコンテンツの投稿に関する新たなポリシーを制定していたことを報告した。このポリシーは5月にヘルプサイトにて公表されていたが、改めて公に告知することとなった。

【画像】求められる「ラベル付け」のイメージ・5月に制定したポリシー内容(全3枚)

日本語でも公開されているこのポリシーは「透明性の向上とルールの明確化を目指す」取り組みの一環として作成したと説明。以前より運用されてきたポリシーとは大枠での変更はないとしつつも、「適切なラベル付けが行われ、目立つ場所に掲載されず、過度にグロテスクでなく、強姦や性的暴行の描写が無い」という状況下において、上記コンテンツの掲載が認められるとした。


特にアダルトコンテンツのポリシーでは、コンテンツの投稿行為が作成者と被写体との「合意に基づく」必要があるを規定しているほか、暴力的なコンテンツのポリシーも「明示的な暴力の脅迫、煽動、賛美、暴力の願望の表明は禁止」として、以前からの規定を引き継いている。

このポリシーで言う「適切なラベル付け」とは、Xアプリ上で画像・動画を投稿する際に「ヌード」「暴力」「センシティブな内容」という3つの設定項目を指しており、これを付与した投稿には“ぼかし”がかけられ、タイムライン上での直接的な閲覧を避けることができる。また、プロフィール画像やバナー、自己紹介など、人目に触れやすい場所でのコンテンツの掲載は引き続きポリシー違反に該当するとのこと。

X、アダルト・暴力コンテンツの投稿ポリシーを5月に公表していた 「適切なラベル付け」条件に明確化


(出典 news.nicovideo.jp)

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