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社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

PCゲーム


creamは、岩転がしゲーム『The Game of Sisyphus』を発売開始した。

対象プラットフォームはPC(Steam)。価格は税込800円。リリース記念で4月22日にまで税込480円(40%オフ)のセールを実施する

『The Game of Sisyphus』は、プレイヤーがギリシア神話の「シーシュポス」となり、障害物を避けながらひたすら岩を頂上にまで転がす物理アクションゲーム。

岩は常に下に転がってしまうが、主人公が岩に近づくことによって岩を支えながら頂上までゆっくりと動かしていく。プレイヤーの前には、トゲ、氷、爆弾、矢など、さまざまな障害物が行く手を阻むだろう。

岩を転がす物理ゲーム『The Game of Sisyphus』が発売開始。ギリシア神話の「シーシュポス」となり岩を頂上まで運ぶ_001
(画像はSteamより)
岩を転がす物理ゲーム『The Game of Sisyphus』が発売開始。ギリシア神話の「シーシュポス」となり岩を頂上まで運ぶ_002
(画像はSteamより)
岩を転がす物理ゲーム『The Game of Sisyphus』が発売開始。ギリシア神話の「シーシュポス」となり岩を頂上まで運ぶ_003
(画像はSteamより)
岩を転がす物理ゲーム『The Game of Sisyphus』が発売開始。ギリシア神話の「シーシュポス」となり岩を頂上まで運ぶ_004
(画像はSteamより)

ゲームは、岩に近づいてゆっくり動くことにより、岩を動かせる。ボールが望ましくない方向に転がりそうな場合は、マウスの左右ボタンを押してボールを左右に転がす、また、左右の移動キーを押してボールの中央を支えることが可能だ。

またボールを片側に転がしながらゆっくり移動すると、横にも移動することができる。

さまざまな岩を選ぶことが可能で、その中にはより動かすのが難しいものもあれば、ビーチボールのように難しいものもある。

岩転がしゲーム『The Game of Sisyphus』は発売中なので、気になった人は購入を検討してみてはいかがだろうか。

Steam『The Game of Sisyphus』はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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パブリッシャーおよびデベロッパーのNolla Gamesは、魔法を使って地下に潜る人気のローグライト2DアクションゲームNoitaの無料大型アップデートを実施し、新たな魔法や敵、ステージなどを追加した。

また、アップデートに伴いSteamにて60%オフセールが開催され、4月16日まで820円(税込)で購入することが可能になっている。

Noita』は2019年に早期アクセスが配信され、2020年に正式リリースされた、1ピクセル単位で描かれた美麗なドット絵が魅力の作品だ。プレイヤーは魔術師となり、魔法を使用して敵を撃破して地下の最深部を目指していくことになる。

作中では地下に潜っていく際、道中にある宝箱やショップなどで魔法を手に入れることができ、杖に組み合わせていくことが可能になっている。

『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_001
(画像はSteamストアページより)
『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_002 『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_003 『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_004 『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_005

(画像はSteamストアページより)

呪文の組み合わせや、高い難易度だけど何度も遊んでしまうような中毒性などの点が評価され、Steamでは5万件以上のユーザーレビューを得る中でも95%が高く評価し「圧倒的に好評」のステータスを獲得している。

今回のアップデートではバグ修正と調整を始め、呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素も新たに追加されているとのこと。なお、過去のセーブデータとの互換性は無いため、誰でも最初からプレイすることができるようになっている。

『Noita』の無料大型アップデートが実施。呪文や敵、ボスにエリア、隠し要素などが新たに追加_006
(画像はSteamニュース「Noita Epilogue 2 Update」より)

詳細は『Noita』のSteamニュースにてかなり長いパッチノートが公開されているため、気になる人はそちらをチェックだ。

プラットフォームはPC(Steam、GOG、itch.io)で、基本価格は2050円(税込)。Steamでは60%オフの820円(税込)で購入できるセールを4月16日まで開催中だ。

『Noita』Steamストアページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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NINTENDO64時代の3Dアクションゲーム愛に溢れたYellow Taxi Goes Vroom』4月10日Steamでリリースされる。開発はPanik Arcade、パブリッシャーはThose Awesome Guys。ストアページでは日本語にも対応していると表記されており、購入前に配信中の体験版でその品質を確認しておくとよいだろう。

黄色いタクシーを操作する本作は、いわゆる『バンジョーとカズーイの大冒険』や『スーパーマリオ64』を彷彿とさせるタイトルだ。プレイヤーはタクシーで高低差のあるマップを縦横無尽に動き回り、NPCと会話したりゼンマイを集めたりして、さらに次のエリアを目指していく。特徴として「ジャンプボタン」が存在せず、地形を利用しての飛翔とダッシュボタンを駆使する独特なアクション性が楽しめる。

『Yellow Taxi Goes Vroom』がSteamで4月10日に配信開始。NINTENDO64愛あふれた新作アクション_001
(画像はSteam | 『Yellow Taxi Goes Vroom』ストアページより)
『Yellow Taxi Goes Vroom』がSteamで4月10日に配信開始。NINTENDO64愛あふれた新作アクション_002
(画像はSteam | 『Yellow Taxi Goes Vroom』ストアページより)
『Yellow Taxi Goes Vroom』がSteamで4月10日に配信開始。NINTENDO64愛あふれた新作アクション_003
(画像はSteam | 『Yellow Taxi Goes Vroom』ストアページより)
『Yellow Taxi Goes Vroom』がSteamで4月10日に配信開始。NINTENDO64愛あふれた新作アクション_004
(画像はSteam | 『Yellow Taxi Goes Vroom』ストアページより)

開発はPanik Arcadeのマッテオとロレンツォの発案で進められており、昔のビデオゲームへの愛情でゼロから作り上げた作品だという。トレーラーを見てもわかるように、手作り感あふれるレトロなステージの数々は見ているだけで魅力的で、タクシーやNPCの挙動もかわいらしい。体験版をプレイしてみると、サウンドもかなり当時の作品を想起させる内容で、NINTENDO64プレイヤーは思わずニヤリとしてしまうだろう。

なおSteamのストアページでは、開発陣が意図していないエリアで出ることを開発チームが推奨しており、フリップダッシュバンプで「あえて言いますが、エリアの外にチャレンジしてほしい!」とも伝えられている。現時点で『Yellow Taxi Goes Vroom』の価格は未定だが、あの時代のゲーム愛あふれる本作に興味が湧いた方は、ウィッシュリストに登録するか明日の発売を心待ちにしよう。

Steam | 『Yellow Taxi Goes Vroom』ストアページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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個人ゲーム開発者Yajin氏は、ホラーゲーム『霊室』を発売すると発表した。

4月12日(金)に発売予定で、価格は470円。対象プラットフォームはPC(Steam)。


『霊室』(れいしつ)は、閉じ込められたアパートの一室で霊現象を探して鎮め脱出を目指す、一人称視点のホラーゲーム。『I’m on Observation Duty』『8番出口』、『偽夢』から着想を得つつ、すべての異変が怖い本格的なホラー要素をコンセプトに掲げている。

プレイヤーは一人称視点で部屋内を探索、発生している霊現象(異変)に御札を貼り、スタート地点に戻って念じることで鎮めることができる。すべての霊現象を鎮めることで部屋から脱出することができるが、霊現象を発見できなかったり、間違えたところに御札を貼ってしまうと最初からやり直しとなる。

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_001

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_002

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_003

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_004

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_005

霊現象を発見した瞬間、あるいは御札を貼った後には、さまざまな恐怖演出が待っており、プレイヤーを脅かしにかかってくるという。

ボリュームは1時間程度となっており、また収益化を含む許諾なしでゲーム実況が可能とのこと。このほか動画のタイトルに「霊室」のワードの記載、動画の概要欄に作者のXアカウントを記載してほしいなど、詳細なガイドラインはストアページを確認してみてほしい。

ホラーゲーム『霊室』は、4月12日に発売を予定しているので気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

Steam『霊室』はこちら開発者・Yajin氏のXアカウントはこちら

プレスリリース全文は以下のとおり。


全ての異変が怖い 8 番ライク『霊室』 2024/4/12 に発売決定

個人ゲーム開発者 Yajin は、日本時間の 2024 年 4 月 12 日(金)午前 0 時に、Steam にて新作の PC 用ホラーゲーム『霊室(れいしつ)』を発売することをお知らせ致します。
読者の皆様には是非ストアページをご覧頂き、ウィッシュリストへの登録をして頂きたく存じます。

メインイメージ

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_006

『霊室』について

『霊室(れいしつ)』は、閉じ込められたアパートの一室で霊現象を探して鎮め、脱出を目指す8番ライクおよび I’m on Observation Duty ライクの短編 3D ホラーゲームです。
同じ 8 番ライクの『偽夢』から着想を得たシステムと、今作オリジナルの『全ての異変が怖い 8 番ライク』というコンセプトを掛け合わせたびっくり系ホラーが楽しめます。

スクリーンショット

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_007

『霊室』が4月12日に発売決定。すべての異変が怖い『8番出口』ライクのホラーゲーム_008

※画像は開発中のものです。発売時とは見た目が異なる可能性があります

ゲーム説明

プレイヤーは 1 人称視点で部屋内を探索して発生する霊現象(8 番出口における『異変』)を発見していきます。発生した霊現象は御札を貼り、スタート地点に戻って念じることで鎮めることができます。全ての霊現象を鎮めるまで部屋から脱出することはできません。もし霊現象を発見できなかったり、間違えたところに御札を貼ってしまうと最初からやり直しになります。
そしてこのゲーム一番の特徴は、前述の通り『全ての異変(霊現象)が怖い』ことです。霊現象を発見した瞬間、あるいは御札を貼った後、あらゆる手段でプレイヤーを脅かしにかかります。ホラーに全振りした 8 番ライクを楽しんで頂ければと思います。
主に短編ホラーが好きな 20~30 代の男性を主なターゲットとしており、1 時間程度でサクッと遊べるゲームを目指しています。

ゲームの特徴

■『全ての異変が怖い 8 番ライク』というコンセプト
全ての霊現象には何らかのホラー要素が含まれています。間違い探しの楽しさに加え、ホラーゲームならではの緊張感が味わえます。

■びっくり満載の『恐怖演出』
このゲームには何の前触れもなく突然脅かす要素があります。霊現象を鎮めるまでは油断できません。

■短時間でサクッと恐怖体験
このゲーム本編の想定プレイ時間は 1 時間ほど。忙しいけどゲームをしたいと思う方や、短編でもしっかり恐怖を味わいたい方にお勧めです。

『霊室』の概要

ジャンル:びっくり系8番ライクホラー
プレイ人数:1 人
プレイ時間(想定):30~90 分程度
プラットフォーム:Windows(キーボードマウス操作)
価格:470 円
発売日:2024 年 4 月 12 日
開発元:YajinGameProject
ストアページ:https://store.steampowered.com/app/2820200/_/
Yajin
X(Twitter):https://twitter.com/YajinProject
@YajinProject
※Steam は米国およびまたはその他の国の Value corporation の登録商標または商標です
※『霊室』という言葉は実在しますが、辞書に載っている言葉とは関係ありません

開発者について

私、Yajin は 2021 年からゲーム制作活動をしている個人開発者です。
現在はホラー・謎解きゲームをメインに制作しています。
2023 年7月に1作目である『怨禍』を Steam にて発売。実況して頂いた配信者様からは「すごく怖かった」、「謎解きが凝っていて面白かった」、「まさかの展開で驚いた」という評価を頂き、中には「今年一番叫んだ」という方もいらっしゃいました。
今後も引き続き恐怖要素あるいは謎解きを活かした短~中編 3D ホラーをメインに活動していく予定です。



(出典 news.nicovideo.jp)


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4月5日、パブリッシャーのDevolver Digital Japanは、恋愛リアリティ番組ゲーム『The Crush House』を発表した。本作は、PC(Steam)に向けて2024年内に発売される予定となっている。

Steamストアページによると、本作は1999年の恋愛リアリティショーをプレイヤー自ら製作する異色のゲームだ。登場するキャストを選び、視聴者をより熱狂させる要求を満たし、テレビCMで資金を稼いで家具などを新調できる。


主人公のJaeは、夢見ていた恋愛リアリティ番組のプロデューサーに抜擢された。前述したとおり、プレイヤーは自ら番組に登場するキャストを選び、撮影をしてシーズンを制作する。視聴者の要求を満たすため、より高視聴率をとれるロマンスやドラマを魅せなくてはならない。

恋愛リアリティ番組のプロデューサーになるゲーム『The Crush House』発表。2024年内に発売予定_001 恋愛リアリティ番組のプロデューサーになるゲーム『The Crush House』発表。2024年内に発売予定_002

(画像は『The Crush House』のSteamストアページより)

選択できるキャストは12人の中から、各シーズンに合わせて4人のキャストを選択する。番組を盛り上げて広告収入を得れば内装を購入して変更することも可能だ。また、番組がオフエアの状態だと、スタジオの邸宅内を探索できる。プレイヤーは舞台裏でキャストと会話し、この家の秘密に迫る。

『The Crush House』はPC(Steam)に向けて2024年内に発売される予定だ。本作が気になった方は、ぜひSteamストアページをチェックしてみてほしい。

『The Crush House』のSteamストアページはこちらパブリッシャーのDevolver Digital Japanの公式Xアカウントはこちら開発元のNerialの公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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パブリッシャー(販売元)のPerp Gamesは日本時間4月5日(金)、アメリカ・シアトルのゲームスタジオ「Moonless Formless」が開発するホラーアクションRPG『Withering Rooms』を発売した。

本作はPC(Steam)およびPS5Xbox Series X|S用ソフトに発売されており、税込価格はSteam版とXbox Series X|S版が2800円、PS5版は3850円。日本語のインターフェイス・字幕に対応している。

『Withering Rooms』は、毎晩のように姿かたちが変わるビクトリアン様式の屋敷を舞台に、主人公の少女「ナイチンゲール(Nightingale)」が脱出を目指す作品である。

本作は名作ホラーゲームクロックタワーからカメラワークやビジュアルの影響を受けた作品だが、屋敷の構造は200種を超える部屋のパターンと多彩なバイオームから自動で生成されるほか、登場する怪物やアイテムも変化する。

『クロックタワー』風のホラーアクションRPG『Withering Rooms』が発売_001
(画像はSteam『Withering Rooms』より)

また、作中では道具や武器・魔法などの要素も存在しており、入手できれば息をひそめるステルス行動だけでなく、スリルに満ちた“ソウルライク”形式のバトル要素も楽しめる。

ストアページの説明によると、上記のほかにも作中では敵・仲間のどちらにもなり得るNPCや4種類のエンディング分岐、まだ見ぬモンスターとボスを追加した「ニューゲーム+」モードが用意されているという。

『クロックタワー』風のホラーアクションRPG『Withering Rooms』が発売_002
(画像はSteam『Withering Rooms』より)
『クロックタワー』風のホラーアクションRPG『Withering Rooms』が発売_003
(画像はSteam『Withering Rooms』より)
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(画像はSteam『Withering Rooms』より)
『クロックタワー』風のホラーアクションRPG『Withering Rooms』が発売_005
(画像はSteam『Withering Rooms』より)

実際に購入者のレビューを確認するとビジュアルの雰囲気だけでなく、アクションRPGとしての手ごたえについても好評を得ており、全体のレビュー評価は「非常に好評」となっている。

また、正式リリースにあたって、早期アクセス版で報告されていたバグの修正や翻訳の改善も図られているようだ。もし興味があればチェックしておくとよいだろう。

Steam版『Withering Rooms』のストアページはこちらPS5版『Withering Rooms』のストアページはこちらXbox Series X|S版『Withering Rooms』のストアページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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4月2日、小さな観賞用のマッチョを水槽に入れて楽しめるという異色のアクアリウムシミュレーション『マチョリウム-Muscle Aquarium Simulator-(以下、マチョリウム)』のSteamストアページが公開された。正式なリリース時期は、2024年の第2四半期になる予定だ。

本作は、金魚すくいの要領でマッチョたちをすくうゲーム『筋肉すくい』や、マッチョの生えたコマを用いて壮絶なバトルを繰り広げる『マッチョスピナー』など、筋骨隆々のスキンヘッドを主軸に置いた作品を多数手がけているゲーム開発スタジオNEOLAVIの最新作だ。

Steamストアページによると、『マチョリウム』はプレイヤーが自分の水槽に岩や流木、水草などのオブジェを飾り、小さなマッチョを投下してじっくりと鑑賞できる放置型のサンドボックスゲームだという。

『マチョリウム』のSteamストアページ公開。マッチョを水槽で飼育する癒し系(?)放置ゲーム_001 『マチョリウム』のSteamストアページ公開。マッチョを水槽で飼育する癒し系(?)放置ゲーム_002

(画像は『マチョリウム』のSteamストアページより)

マッチョを水槽に入れると、毎秒「マッチョポイント」なるものが発生し、マッチョたちの大好物であるプロテインを与えると、追加で更にポイントが獲得できる。ポイントはお気に入りのマッチョを強化したり、水槽に飾る新たなオブジェを購入するために消費する。

なお、本作にはピクチャインピクチャ機能が搭載されており、作業中であってもお気に入りのマチョリウムを眺めることができる。


『マチョリウム』は2024年の第2四半期にリリースされる予定だ。本作が気になった方は、ぜひSteamストアページからウィッシュリストに登録してみてほしい。

『マチョリウム』のSteamストアページはこちらNEOLAVIの公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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3月30日アクアリウムショップでオリジナルの水槽をくみ上げたり、魚介類を飼育することができるシミュレーションゲームAquarist』がPC(Steam)に向けて発売された。価格は、リリース記念セールとして4月13日(土)まで25%オフの1350円となっている。

本作は2022年より早期アクセスバージョンが配信されており、この度正式にリリースされた。Steamレビューでは、記事執筆時点で498人のうち85%から高く評価されており、「非常に好評」を獲得している。

プレイヤーはアクアリウムショップの経営者となり、独自に水槽をくみ上げてウミガメやサメ、タコやタツノオトシゴなど、多様な種類の海洋生物を飼育できる。

『Aquarist』が正式リリース。アクアリウムショップの経営者になれるシミュレーションゲーム_001 『Aquarist』が正式リリース。アクアリウムショップの経営者になれるシミュレーションゲーム_002 『Aquarist』が正式リリース。アクアリウムショップの経営者になれるシミュレーションゲーム_003 『Aquarist』が正式リリース。アクアリウムショップの経営者になれるシミュレーションゲーム_004

(画像はAquarist』のSteamストアページより)

水槽はサイズや装飾だけでなく、温度や栄養なども徹底管理する必要があり、飼育する生物によって対応を変えられる。プレイヤーにはクライアントから依頼が飛び込むので、お題に沿った水槽を構築するミッションも発生する。

クライアントの要求に応えつつ、自分好みのアクアリウムを作って楽しもう。


Aquarist』はPC(Steam)に向けて発売中だ。価格は、リリース記念セールとして4月13日(土)まで25%オフの1350円となっている。本作が気になった方は、ぜひSteamストアページをチェックしてみてほしい。

『Aquarist』のSteamストアページはこちら開発元FreeMindの公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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