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社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

PCゲーム


開発元のMinskworksは『Honcho』をPC(Steam)で発表した。すでにSteamストアストアページも公開されている。

『Honcho』は1980年代の日本を舞台に自動販売機ビジネスを展開していくシミュレーションゲームだ。プレイヤーは主人公・キエコを操作し、亡くなった祖父が経営していた自動販売機を経営する会社を受け継いで会社を発展させていくことになる。


自動販売機シミュレーションゲーム『Honcho』が発表_001
(画像は『Honcho』Steamストアページより)

『Honcho』ではプレイヤーは主に自動販売機を設置や商品の配達を手掛けていくようだが、まずは車が必要。車はオークションから落札することができ、複数種類から選択し購入可能。手に入れた車両で業務を行っていくようだ。

しかし、車は中古ということもありサビやキズだらけで普通に走行できる状態ではない。業務に取り掛かる前に燃料タンクや壊れたパーツなどをカスタマイズ・アップグレードすることで安心して利用できる車両に修理する必要もあるという。また、治ったからといって日々のメンテナンスも怠ってはいけないようだ。

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(画像は『Honcho』Steamストアページより)
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(画像は『Honcho』Steamストアページより)

ちなみに本作は「シミュレーションゲーム」として謳われているものの、重厚なストーリーも展開される模様。具体的な内容は発表されていないものの、ストアページによると謎や裏切り、そして心温まるような物語が含まれるという。

なお、本作を手掛けるMinskworksは過去にヒット作『Jalopy』を手掛けた開発スタジオ。『Jalopy』は旧東ヨーロッパを舞台にポンコツ車を修理して旅をしていくゲーム性が特徴的であり、steam上では記事執筆時点で7349件のレビューのうち71%が好評を示す「やや好評」を獲得。

『Honcho』においても車の修理要素が取り入れられているため、過去の開発経験が少なからず本作でも生かされていそうだ。

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(画像は『Honcho』Steamストアページより)
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(画像は『Honcho』Steamストアページより)

『Honcho』はPC(Steam)向けに配信予定。現時点では日本語には対応する予定はないそうなので、興味があればウィッシュリストに登録して開発元にアピールを送ると良いだろう。

『Honcho』Steamストアページ


(出典 news.nicovideo.jp)


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【元記事をASCII.jpで読む】

 ディースリー・パブリッシャは5月1日日本国内で40万本のセールスを記録した『地球防衛軍6』のPC(Steam)の配信日を発表した。配信日は2024年7月25日、価格は未定。6月よりプレオーダーを開始予定だ。

 本作は販売数100万本を超える『地球防衛軍5』の待望の続編。前作からの謎がすべて明らかになる決着の物語となっている。絶望の未来に生きるその先にどんな結末が待っているのかその身で体感しよう。

▼Steam ストアURL

https://store.steampowered.com/app/2291060
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ナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍6』とは

 前作『地球防衛軍5』では突如襲来した未知の侵略者を、約2年もの戦いの末、辛くも退けた人類。そして残されたのは、総人口の9割を失い、社会システムはおろか文明も崩壊寸前という厳しい現実であった。

 EDFと人類は、確かに運命に抗い勝利した。しかし、その先に待つ未来は決して復興という名の希望に満ちあふれた世界ではなかった……。人類は、再び絶望を乗り越え、運命に抗うことができるのか?

荒廃した世界に新たな敵が!

多数の新武器を使いこなせ!

謎の宇宙人が人類をさらに追い詰める

 ナンバリングシリーズ最新作『地球防衛軍6』はシリーズ史上最高のミッション数と、武器/兵器を収録。もちろんすべてのミッションは最大4人までのオンライン協力プレイに対応している。

 また、画面分割によるオフライン協力プレイも可能。4つの兵科を操り、世界中のリアルEDF隊員とPCで共闘しよう!

容赦のない絶望が次々に襲いくる

巨大生物を上回る“超巨大生物”も出現!

さまざまなマルチプレイが可能!

【ゲーム情報】

タイトル:地球防衛軍6
ジャンル:3Dアクションシューティング
発売:ディースリー・パブリッシャー
開発:サンドロット
プラットフォーム:PC(Steam/Epic Games Store)
PlayStation 5PlayStation 4版は発売中
発売日:
 Steam版:2024年7月25日予定
 Epic Games Store版:未定
価格:未定
プレイ人数:
 オフライン:1~2人(画面分割プレイ可能)
 オンライン:1~4人
 ※使用するゲーム機と同じ本数のソフトが必要です。

©2024 SANDLOT ©2024 D3PUBLISHER

Steam版『地球防衛軍6』が7月25日に配信決定!


(出典 news.nicovideo.jp)


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パブリッシャーのMovie Gamesは5月1日、麻薬密売シミュレーションゲーム『Drug Dealer Simulator 2』を日本時間で2024年6月21日に配信すると発表した。

また、配信日の発表にあわせて新たなトレーラーも公開された。


Byterunnersが開発する『Drug Dealer Simulator 2』は、麻薬を密売しまくって麻薬王を目指していくシミュレーションゲームだ。

プレイヤーは居場所を求めてさまよう無法者「エディー」となり、オープンワールドとなっている2000年代初頭の島を舞台に、己の価値を証明し、数多くの才能を発揮して、本来の自分の人生を取り戻して行くことになる。

『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_001
(画像はSteamストアページより)
『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_002
(画像はSteamストアページより)
『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_003 『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_004 『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_005 『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_006

(画像はSteamストアページより)

ゲーム内では麻薬を売買するだけではなく、人を雇ってアジトを築いたり、自分で麻薬を作ったり、さまざまな取引先を開拓したりしていくことになるようだ。

また、本作の舞台となる島には数々の街があり、そこには汚職警官やその地域を縄張りにしている敵対組織、地元の民兵などの脅威が存在する。彼らにこっそりワイロを渡したり、屋根から屋根へ飛び移ってフェンスを飛び越えパルクールをこなしてその場から逃走したりしてその場を乗り切っていく必要があるとのこと。

『Drug Dealer Simulator 2』の配信日が6月21日に決定。麻薬密売シミュレーションゲーム_007
(画像はSteamストアページより)

『Drug Dealer Simulator 2』の配信日は6月21日で日本語にも対応。デモ版も存在しているため、一度遊んでみてはいかがだろうか。

『Drug Dealer Simulator 2』Steamストアページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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Cyan Worldsは、1997年のアドベンチャーゲーム『Riven: The Sequel to Myst』の3Dリメイク『Riven』のゲームプレイ映像を公開した。

発売時期は2024年後半。対象プラットフォームはPC(Steam、GOG.com)。またVR向けにも展開する。


Riven: The Sequel to Myst』は、大ヒットを記録したアドベンチャーゲーム『Myst』の続編で1997年に発売された。今回の『Riven』は、『Riven: The Sequel to Myst』の3Dリメイクとなり、Unreal Engine 5で開発されている。

舞台は「リヴン」と呼ばれる本の中に広がる未知なる世界。前作に登場した人物アトラスから、その妻「キャサリン」を探すことを依頼されたプレイヤーは、高難易度なパズルを解きながら、広大で静謐な雰囲気のリヴンの世界を冒険することになる。

リメイク版『Riven』の最新映像が公開。1997年のアドベンチャーゲームをUnreal Engine 5で3D空間で再構築_001
(画像はSteamより)
リメイク版『Riven』の最新映像が公開。1997年のアドベンチャーゲームをUnreal Engine 5で3D空間で再構築_002
(画像はSteamより)
リメイク版『Riven』の最新映像が公開。1997年のアドベンチャーゲームをUnreal Engine 5で3D空間で再構築_003
(画像はSteamより)
リメイク版『Riven』の最新映像が公開。1997年のアドベンチャーゲームをUnreal Engine 5で3D空間で再構築_004
(画像はSteamより)

本作はスクリーンショットが公開されていたが、今回は初のゲームプレイ映像がお披露目された形だ。序盤に誰もが躓いた回転する部屋や広大な海など序盤のシーンがいくつか確認できるものとなっている。

Riven: The Sequel to Myst』の3Dリメイク『Riven』は、2024年後半に発売予定だ。

Steam『Riven』はこちらSteam『Riven: The Sequel to Myst』(オリジナル版)はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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開発元のTensoriは4月26日(金)、ホラーゲーム『POOLS』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)となり、日本語にも対応する。

『POOLS』は不気味な空間、いわゆる「リミナルスペース」を題材にしたホラー探索ゲーム。「リミナルスペース」は怖くないはずなのになんとなく不気味で不安に感じさせる場所を指すネットミームの一種であり、例として夜の学校や誰もいないスーパーなどが挙げられる。

リミナルスペースを舞台とした『POOLS』が配信開始_001
(画像は『POOLS』Steamストアページより)

今回の舞台となる「プール」もそんなリミナルスペースとして有名なロケーションであり、作中では6つに構成される章をひとつずつ攻略していく形となる。

ちなみに、本作では「ホラー」ゲームと称されているものの、モンスターやジャンプスケアなどは一切なし。プレイヤーはBGMもUIもなく、ただ水の音が響き渡るリアルな空間が織り成した未知の恐怖に対峙していくことになる。

さらに本作にはメモのような言語的な要素は存在しないものの、各章には謎も用意。探索を進めていくうえで周囲の環境も徐々に変化を遂げていくという。

リミナルスペースを舞台とした『POOLS』が配信開始_002
(画像は『POOLS』Steamストアページより)
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(画像は『POOLS』Steamストアページより)

『POOLS』ではそんな純粋なリミナルスペースを楽しめる作品として話題を呼び、記事執筆時点ではすでに459件のレビューのうち95%が好評を示す「非常に好評」のステータスを獲得。レビューではモンスターのいない数少ないリミナルスペースゲームとして評価をする声や、怖がりなホラー好きでもプレイが出来るゲームとして賞賛されている。

また、本作の開発を手掛けるのはフィンランドに拠点を置くゲーム会社のTensori。現在は『Yob On The Run』と呼ばれる1970年代を舞台とした非対称型対戦かくれんぼゲームを開発しており、Steamにて数年以内にリリースを予定。『POOLS』については商業的にゲームが成功すれば、今後も無料アップデートやVRサポートなどを展開していく予定だという。

リミナルスペースを舞台とした『POOLS』が配信開始_004
(画像は『POOLS』Steamストアページより)

『POOLS』はローンチセールを開催しており、5月4日までの期間税込1125円で購入可能。本作の雰囲気を味わえるDEMO版も公開されているため、興味があればあわせてチェックすると良いだろう。

『POOLS』Steamストアページ


(出典 news.nicovideo.jp)


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任天堂によるインディーゲームの紹介番組「Indie World」にて、アクション・アドベンチャーゲーム『Europa』のNintendo Switch版が2024年に配信すると発表した。

Europa』は、木星の衛星エウロパが舞台のアクション・アドベンチャーゲーム。Nintendo SwitchのほかPC(Steam)向けにも発売予定だ。

舞台は、テラフォーミングされ人間が移住可能になった木星の衛星「エウロパ」。ここは緑豊かな楽園だったが、現在では緑を残したまま文明が滅びている。

プレイヤーはアンドロイドの「ジー」となり、背中の噴射装置「ゼファージェット」を駆使して、生きている最後の人間の物語を発見していく。

木星の衛星エウロパが舞台のアクション・アドベンチャーゲーム『Europa』Nintendo Switch版が2024年に配信決定_001

木星の衛星エウロパが舞台のアクション・アドベンチャーゲーム『Europa』Nintendo Switch版が2024年に配信決定_002

木星の衛星エウロパが舞台のアクション・アドベンチャーゲーム『Europa』Nintendo Switch版が2024年に配信決定_003

噴射装置は、徐々にアップグレードされ、大空を自由に飛び回ることができるようになるという。自由自在な動きで、ブーストからブーストへ、時間とともにパワーと勢いを増しながら、静かに滑空も可能だという。

人類と自然との関係の核心に迫るストーリーが描かれるとのこと。

アクション・アドベンチャーゲーム『Europa』は、Nintendo SwitchとPC(Steam)向けに2024年発売予定だ。

「Indie World」公式サイトはこちら「Indie World」XアカウントはこちらSteam『Europa』はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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インディーゲーム開発者であるMike Klubnika氏は4月17日ショットガンを用いたロシアンルーレットゲーム『Buckshot Roulette』について、Steam版の販売本数が100万本を超えたと発表した。

ニュースの内容によると、Mike Klubnika氏は本作の売上本数を倍増させると宣言していたが、それが実現したことに対してユーザーに感謝の意を表明した。また、100万本売上達成記念に本作のキービジュアルを担当したアーティストのDr. Jewelから、『Buckshot Roulette』の壁紙が2枚配信された。


4月5日にPC(Steam)に向けて発売された『Buckshot Roulette』は、発売から約2週間が経過した記事執筆時点で約1万2000人からレビューが集まり、95%のユーザーから高く評価され「圧倒的に好評」を獲得する人気作だ。

本作は、闇のギャンブルが横行する裏カジノにて12ゲージショットガンを用いてロシアンルーレットをする危険極まりない行為に身を染めるゲームだ。プレイヤーは空弾と実弾がランダムに装填されたショットガンディーラーと合計3ラウンドを競いあう。賭けに負ければ、もちろん散弾は自身の身に射撃される。

ゲームは体力ゲージが稲妻マークで表示されており、どちらかの体力が0になった時点で勝敗が決する。なお、ゲームを進行させると相手側のターンをスキップさせる手錠や薬莢の中を変更させるビールなどのアイテムが入手可能となる。

また、本作はシングルプレイ専用タイトルだが、Steamストアにて公開された公式ニュースによると、今後はマルチプレイヤーモードの実装に向けて制作に着手していることも明かされている。

『Buckshot Roulette』はPC(Steam)に向けて発売中だ。リリース記念セールとして、4月18日まで10%オフの315円で購入できるので、本作が気になった方はぜひ販売ページをチェックしてみてほしい。

『Buckshot Roulette』のSteamストアページはこちら『Buckshot Roulette』のitch.io版ページはこちら『Buckshot Roulette』の公式配布された壁紙①はこちら 『Buckshot Roulette』の公式配布された壁紙②はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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PUMPKIMは、11階に到達することを目指すホラーゲーム『11F』を4月17日に発売する。

対象プラットフォームはPC(Steam)。ストアページの表記によると日本語に対応している。


『11F』は、11階がない建物の11階に到達することを目的とした一人称視点のホラー・アドベンチャーゲーム。

主人公は、父親の葬儀が終わった後、見知らぬ人から「ザ・オリジン」という建物の不動産権利譲渡証書を受け取る。そのなかにあった「アダム、11階に来ないか?」というメモを見た主人公は、その見知らぬ建物に向かう。

しかしそこは各階に人が住んでいた痕跡とゴーストだらけの場所だった。主人公は彼らを避けながら、存在するはずの11階を探していく。

11階がない建物の11階に到達することを目指す一人称視点のホラーゲーム『11F』が4月17日に発売へ_001
(画像はSteamより)
11階がない建物の11階に到達することを目指す一人称視点のホラーゲーム『11F』が4月17日に発売へ_002
(画像はSteamより)
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(画像はSteamより)
11階がない建物の11階に到達することを目指す一人称視点のホラーゲーム『11F』が4月17日に発売へ_004
(画像はSteamより)
11階がない建物の11階に到達することを目指す一人称視点のホラーゲーム『11F』が4月17日に発売へ_005
(画像はSteamより)

ゲームは、巨大な建物を自由に探索しながら11階を目指していく。進行順は自由であり、さまざまな部屋にゴーストが待ち受けており、 住人たちの生活や苦しみが待ち受けている。一方でこのゴーストたちが11階へと導く手がかりとなるかもしれないとのこと。ゲームに登場する「厄介な隣人の冊子」がヒントになるようだ。

1階に到達することを目指すホラーゲーム『11F』は、4月17日に発売予定なので気になった人はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

Steam『11F』はこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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