『デス・ストランディング』の映画化が進行中との報道。小島秀夫氏はプロデューサーに
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MIXIは12月17日、実在のお城がロボットに変形するオリジナルコンテンツ「城郭合体オシロボッツ」の公式サイトを公開。ロボットアニメ界の大御所・大張正己さんが監督を務めるショートアニメも公開されました。めちゃくちゃバリってる……!
「城郭合体オシロボッツ」は、同社のオリジナルIPコンテンツ企画「MIXI_ANIME」の第1弾として誕生。もしも実際のお城が巨大ロボットに変形&合体したら――という切り口で描かれ、現時点で「熊本城」「高松城」「会津若松城」の3城が“ロボット化”しています。
公開されたショートアニメでは、迫力満点のお城の変形&合体シーンや戦闘シーンを観ることができるほか、声優・林原めぐみさんによる語りが世界観を盛り上げます。またパイロットとなる少年少女と、お城の魂である「シロダマ(※真の姿は武将)」も登場し、協力してオシロボットを操縦しています。
熊本城の公式アカウントは「主人公かつロボットになります」とツイート。Twitter上では「へ!?」「嘘でしょと思ったらマジだった」と驚く声とともに拡散され、動画のコメント欄では「かっけぇ」「テレビアニメ化希望」の声も上がっています。
12月18日にパシフィコ横浜ノースで開催される「お城EXPO 2022」では、観光情報ゾーンの同コンテンツブースにて、段ボールで作られた高さ2メートルの「熊本城のオシロボット」を展示。さらに「オシロボット熊本城 特製トレーディングカード」のプレゼントや、18日13時からは「お城くん」の愛称で知られる栗原響大さんとくまモンによるトークイベントが予定されています。
「城郭合体オシロボッツ」公式Twitterアカウント(@oshiro_robots)では、抽選で50人にAmazonギフトカードが“オシロ円分(1046円)”当たるフォロー&リツイートキャンペーンも実施中です。期間は12月31日23時59分まで。
●「城郭合体オシロボッツ」ショートアニメのスタッフ&キャスト(敬称略)
監督: 大張正己
キャラクター原案: ふしみさいか
キャラクターデザイン:大籠之仁 / 黄田颯来
美術: Bamboo
音響制作: マジックカプセル
<声の出演>
語り:林原めぐみ
タケキ:つんこ
キヨマサ:鈴村健一
製作:MIXI
配信元企業:株式会社講談社
人気漫画『NARUTO-ナルト-』の初となる全世界キャラクター人気投票「NARUTOP99」が、本日17日より開催されることが決定した。投票がスタートし、開催期間は来年1月31日までで、結果は来年4月ごろに特設サイトで発表される。
【画像】誰が1位だ!? 公開された作者のナルト描き下ろしカラー色紙
アニメ『NARUTO-ナルト-』20周年を記念し、作品としては2011年に実施した第7回人気投票から約11年振りとなるキャラクター人気投票となり、本日17日より投票がスタート。
投票対象キャラクター数は488人で、今年10月に開設された「NARUTO OFFICIAL SITE」内「NARUTOP99」特設サイトで、全世界のファンがオンライン投票に参加でき、その中から上位99人が決定。投票は1人1日1回行える。
今回の企画に作者の岸本斉史氏は「『NARUTOP99』今までにジャンプ本誌で人気投票は何回かやりましたが世界規模での人気投票は初めてなのでどんなキャラクターが上位に来るのか楽しみです!世界中の皆さん、沢山の応募待ってます!!」と呼びかけた。
なお、人気投票上位20位にランクインしたキャラクターは、岸本氏による描き下ろしイラスト化され、さらに、第1位のキャラクターを題材にしたショート漫画の描き下ろしも公開される。
同作は、主人公の忍者うずまきナルトが、ライバルとの死闘や過去の因縁を乗り越えて、木ノ葉隠れの里の長・火影を目指すストーリー。原作漫画は『週刊少年ジャンプ』にて、1999年から2014年まで連載。コミックスは72巻まで刊行し、全世界累計発行部数は2億5000万部以上となっえちる。
2002年からテレビ東京系列にてアニメの放送がスタートし、2007年からは『NARUTO-ナルト- 疾風伝』として2017年3月まで放送・劇場版アニメも11作公開され、ゲーム、グッズ、展覧会や2.5次元ミュージカル、音楽フェス、歌舞伎など展開は多岐にわたる。
人気アニメ『ポケットモンスター』(公式略称:アニポケ テレビ東京系 毎週金曜 後6:55~)第136話が16日、放送された。放送後、新情報が発表され、主人公が交代となる新シリーズが、2023年4月より放送されることが決定した。
【画像】次の主人公ビジュアル!元気な男の子&可愛い女の子 新ポケモンもチラリ
また、サトシとピカチュウの物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が、2023年1月13日から放送されることも発表された。
新シリーズは、ポケモン世界全体を舞台にした 新たな夢と冒険となり、本日世界初公開された映像では、今作の新たな2人の主人公、少女・リコと少年・ロイの姿も発表。
ゲーム『ポケットモンスター』最新作のNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』で登場したニャオハ、ホゲータ、クワッスの3匹をはじめとする、たくさんのポケモン達と共に、冒険を繰り広げる。さらには伝説のポケモン・色違いの「黒いレックウザ」の姿も…。続報は今後発表される。
『ポケットモンスター』はこれまでシリーズ7作放送されており、1997年4月、サトシとピカチュウはマサラタウンから旅立ち、「ポケットモンスター」の世界へと踏み出してきた。たくさんの仲間たちと出会い、バトルする中でサトシがずっと変わらず目指してきたのは、あこがれの「ポケモンマスター」になること。
2023年1月13日から放送する「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」では、その見果てぬ夢に向かっていくサトシとピカチュウの冒険が全11話(予定)に渡って描かれる。
放送では、かつて共に旅をしたカスミとタケシのほか、サトシが各地方で強い絆を結びゲットしたポケモンたちが登場。ワクワクと感動がいっぱいの冒険をさらに盛り上げる。
さらに、アニメ「ポケットモンスター」シリーズ25年の歩みを記念し、2022年12月23日はスペシャルエピソード「ポケットモンスター 遥かなる青い空」を放送。1997年放送のシリーズに関わっていたスタッフを迎え、サトシとピカチュウの「いつもの、特別な一日」を描く、年内最後の放送にぴったりなスペシャルエピソードとなる。
■番組公式サイトより視聴者へメッセージ
1997年4月、サトシとピカチュウはマサラタウンを飛び出し、たくさんのポケモン、たくさんの人々と出会い、仲間をふやして次の町へ……と、旅を続けてきました。
今日まで、サトシとピカチュウの冒険と成長を見届けることができたのは、 これまで応援してくださった皆様の存在があってのことです。誠にありがとうございます。
2023年1月から3月まで、サトシが目指し続けてきた、『ポケモンマスター』とは何なのか…優勝したサトシとピカチュウが一つの答えをみつける物語、「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」を放送します。ふたりの冒険を、引き続き皆様と一緒に応援していきたいと思います。
そして、2023年4月、リコとロイ、2人の新たな主人公を迎えた新シリーズが始まります。テレビアニメ「ポケットモンスター」のカメラは、2人の冒険を追っていくことになります。新シリーズにぜひご期待ください。
最後に、今回の発表をいつ、どのような形でお伝えするべきか、番組としても非常に苦慮しましたが、サトシとゴウの物語におけるひとつのゴールを見届けていただいた上でお伝えしたいと思い、本日の発表となりました。
番組スタッフ一同、皆様に夢と冒険にあふれるポケットモンスターの物語をお楽しみいただけるよう取り組んでまいります。テレビアニメ「ポケットモンスター」の今後の展開に、ぜひご期待ください。
アニメ『ONE PIECE』のステージイベントが18日、千葉・幕張メッセで開催中の『ジャンプフェスタ2023』内で行われ、麦わらの一味を演じている声優陣が登場した。原作者・尾田栄一郎からのコメントが読み上げられ、最終章に突入した今後の原作漫画について言及した。なお、尾田氏からのコメント全文は公式ツイッター(@Eiichiro_Staff)で公開されている。
【画像】『ONE PIECE』最終章はすぐ終了せず!「あいつとあいつが戦う…」 作者が言及したコメント全文
カードゲーム、劇場版アニメの大ヒット、原作漫画が最終章に突入した『ONE PIECE』。尾田氏は「今年はワノ国編も終わりまして、本編バタバタだし、映画『RED』も大ヒットだしで、頭ぐちゃぐちゃな一年でした」とうれしい悲鳴。
連載から25年経過しているが、「もう25年もやってて、こんなに長いお話なのに、最近また若い読者がどんどん入ってきてくれてる実感があり、うれしいです」と新規読者の獲得を実感しているという。
原作の最終章については「最終章だと最終章だとまぁ、あおっちゃったのは僕なんだけど、言う程あっという間に終わったりはしませんから、肩の力抜いて気軽に読んでもらえたらいいなと思います」と伝えた。
さらに「来年の原作『ONE PIECE』は、まさかの!! あいつとあいつが戦うの!?みたいなお話になります! タイトルをつけるな『ONE PIECE』ら『大・混・戦』!! 誰も死なないで~!! 来年の『ONE PIECE』も超ご期待ください!!」と呼びかけた。
1997年7月22日より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同作は、伝説の海賊王・ゴール・D・ロジャーが残した“ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”をめぐる海洋冒険ロマン。悪魔の実「ゴムゴムの実」を食べゴム人間となり、体がゴムのように伸びる特殊な能力を持った主人公の少年モンキー・D・ルフィが、仲間を集め海賊「麦わらの一味」を結成し、海賊王を目指す壮大なストーリー。
コミックスの全世界累計発行部数は5億1000万部を突破しており、2022年7月発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)34号より最終章に突入している。
なお、2019年に尾田氏は物語について「あと5年で終わる」と発表しており、2021年1月に連載1000話を迎えた際は「冒険はここへ来て、最終章に片足をつっこんでます」とし、9月にコミックス第100巻が発売された際は「物語は終盤です」と伝えていた。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』の人気がすさまじい。12月3日に封切られると、公開9日間で興行収入30億円、動員数は202万人を超える大ヒットを記録。SNSには劇場に足を運んだファンによる絶賛の声が相次いでいる。公開前は不安や否定が大多数を占めていた状況だったが、なぜここまで反応が変化したのか。実際に見た感想とともに、公開前後の変化の顛末を書いていく(※この記事はネタバレを含みます。ご了承いただける方のみご覧ください)。
【写真】短編『ピアス』を初収録 映画解析本『THE FIRST SLAM DUNK re:SOURCE』フォトギャラリー
■ファン同士の対立を生み…荒れた公開前
劇場公開まで、作品情報をほとんど出さなかった本作。公開前に分かっていたことは、湘北高校バスケ部スタメンの声優と、作画がCGであること。このほか、公開前の予告映像やCM映像から、バスケ部2年のポイントガード・宮城リョータが中心人物になるらしく、また山王戦の試合は少なくとも描かれるだろうと予想はできた。原作のどのエピソードを取り上げるのか、CGのキャラクターがちゃんと芝居をするのか。どれも当然気になってはいたが、正直に言ってしまうと、出来上がりがどうこうではなく、純粋に楽しみだった。
なぜなら、これまで映画化を断り続けてきたという原作者の井上雄彦自らが監督・脚本を担当し、それだけでもすごいことなのに、もしかしたら連載終了から26年を経た、今の井上雄彦が描く新しい『SLAM DUNK』を見ることができるかもしれないのだ。新作を諦めていたファンにとって、これは奇跡のようなことだった。
原作の連載中、待ちきれない気持ちを抑え妄想しながら次号を待つ…そんな気持ちで純粋に本作の公開を楽しみにする一方、ネットでは違う反応も出た。
テレビアニメ版に対する作品愛と声優キャスト続投への期待は、想像以上に大きいものだった。声優一新をきっかけにSNSのコメントは悲嘆だけでなく不満の色が濃くなり、キャスティングを揶揄するような投稿動画も続出する事態に。そこに映画肯定派が反論を始めたことで、ファン同士の対立構造が生まれてしまった。作品を敵視するアニメファン、自分と違う考えを排除しようとする肯定派。あくまで全体のごく一部の反応ではあるが、ファン同士で敵意を向け合う状況に、なんだか切なくなった…。
■アニメではなくバスケットを 実写のような試合描写
期待と不安渦巻く中で迎えた公開日。肝心の本編はどうだったか。まず、劇中で描かれた湘北高校と山王工業のバスケットの試合描写に圧倒された。不安視されていたCG作画については、むしろCGでよかったとさえ思う。想像以上に漫画らしいタッチは、原作のキャラクターがそのまま動いているようだった。
赤木剛憲と河田雅史、三井寿と一ノ倉聡、宮城リョータと深津一成、流川楓と沢北栄治、桜木花道と野辺将広。コート上の選手全員が、それぞれ自分の役割を全うしようと動いている。なんとなく配置されているわけではなく、画がしっかり芝居をしている。見せ場では時間の流れに緩急をつけるなど臨場感を上げる演出は要所で使われてもいるが、必要以上に派手な演出はない。アニメというより、まるで本物のバスケの試合を見ているようだった。
その中で、度肝を抜かれた表現がある。それは桜木の、素人同然ゆえに経験者のなかでは浮いてしまう動き、そして素人同然なのに経験者を圧倒する身体能力の高さの表現だ。
素人同然の動きは、具体的に経験者とどう違うのか。また、桜木の超人的能力、例えばゴール下で他の選手が1回飛ぶ間に2回以上飛ぶ、これは具体的にどう動いているのか。漫画ではコマとコマの間を想像で補うしかなく、脳内でいまひとつぼやけていたモーションがスクリーンで、完全に補完されていく。この感覚には本当に鳥肌が立った。
挿入曲を極力排除した音楽面の演出も印象的。バッシュとボールの音、応援がやけに響く。余計な音がなく、アニメとしては不自然なほど静かに試合が進行していくからこそ、見せ場での効果音や音楽がより強く生きる。
原作の特徴でもあったコメディタッチの画がないことには寂しさも感じたが、メリハリを効かせながら可能な限りリアリティを追求した動きと音は、アニメではなくバスケットを見せようという意図のようにも感じられた。
■大胆な構成で追加された新エピソード
劇中で描かれる試合は、後半がメイン。50話を超える大ボリュームで描かれた原作の試合をそのまま見せるのではなく、前半を大幅に削ることで原作では描かれなかったエピソードにかなりの尺を割いている。
追加シーンの中心は宮城リョータ。原作では、中学以前の描写がほとんどなかった宮城だが、幼少期からの家族とのエピソードが丁寧に描かれていく。父と母、妹、そして尊敬する兄。全国大会からリストバンドの色が変わった理由。先輩・三井との意外な出会い。このほか、高校No.1プレイヤー・沢北の新たなシーンも追加されている。ケタ違いの実力を持つ沢北がライバルに飢え、涙を流す様子も印象的だ。
逆に、原作の名シーン“ワルモノ見参”、“魚住のかつらむき”、“見てるか谷沢”、“感情的になるな”など、それまでの人間関係の説明が必要な場面は大胆にカット。新しいシーンの見せ方が独特で試合のテンポが分断されるという印象もあったが、噂されていた『ピアス』の要素を矛盾なく組み込み、本作でフォーカスする“痛み”が丁寧に表現されていた。
■新しい視点で描きたかった『SLAM DUNK』 「その人なりの正解があっていい」
「自身にとっての作品とは、キャラクターと向き合うことだ」と明かす井上。キャラクターの“必然”が描けていれば、展開がどう転んでもドラマになるという。現在でも『SLAM DUNK』のキャラクターが自分のなかで生きており、「こういう奴なんじゃないか?」「あ、こうなのかもな」といった新発見があるようだ。
井上はまた、『バガボンド』『リアル』を経て、歳を重ねたことによる視野の広がりとともに、描きたいものも広がったという。今回の映画化に際しても、「原作をただなぞるより、新しい視点で描きたかった」、また「価値観はひとつじゃないし、いくつもその人なりの正解があっていい」とも語っている。今回、この『SLAM DUNK』を現在の井上が捉える新作として見ることができたのは幸せだった。
もちろん、原作そのままの内容で見たいと願うファンも多いだろうし、テレビアニメがあるのだからそれを踏襲してほしかったという気持ちも理解できる。漫画、アニメの感動から長い年月を経て、理想の『SLAM DUNK』が個々の中に出来上がっていたのだろう。
それでも、井上が黒板に描いた「あれから10日後」を除けば、突然の連載終了から26年かかって、ようやく新しい物語が井上自身から公式に語られたのだ。
物語、作画、構成、演出。既存のアニメらしさに捉われない感覚、そして「続きを読みたい」という連載当時の気持ちを呼び起こしてくれる新しい視点、それらが大ヒットスタートにつながった『THE FIRST SLAM DUNK』。作品を見たうえで合わないことも当然あるが、見ずに悲しむのはもったいない。『SLAM DUNK』のファン同士、まずは新作を喜び、楽しむ気持ちで劇場に足を運んでみてはいかがだろうか。(文・二タ子一)
映画『THE FIRST SLAM DUNK』は現在公開中。
テレビアニメ「とんでもスキルで異世界放浪メシ」の放送が2023年1月10日から開始することがきまり、新たなキービジュアルが披露された。
同作は、シリーズ累計450万部を突破する江口連氏によるライトノベルが原作。異世界に召喚されたサラリーマンの向田剛志(ムコーダ/CV:内田雄馬)は、固有スキル「ネットスーパー」を使って現実世界の食材をとりよせ、同行する冒険者たちに料理を振る舞う。すると、冒険者たちのステータスが大幅にアップするのだった。松田清が監督を務め、MAPPAがアニメーション制作を担当する。
同作には、実在の調味料や商品が本編に登場予定であることも明らかとなり、協力企業として、イオンリテール、エバラ食品工業、花王、カゴメ、サントリーホールディングス、ハインツ日本、ロッテ(※50音順)の名前が挙がっている。
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」は、23年1月10日深夜12時からテレビ東京系6局ネットにて放送開始。