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フジテレビは、「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、アニメ『ドラゴンボールDAIMA』を2024年秋にフジテレビにて放送すると発表した。


ドラゴンボールDAIMA』は、「ドラゴンボール」40周年記念作品の最新作。

詳細は不明なものの、ある陰謀によって小さくなった悟空たちが描かれる作品で、如意棒を使った躍動感のあるアクションと冒険が展開されそうだ。

原作・ストーリー・キャラクターデザインが鳥山明氏、シリーズディレクターに八島善孝氏と小牧文氏、アニメーションキャラクターデザインに中鶴勝祥氏、シリーズ構成・脚本に柿原優子氏が務めることが明らかになっている。

本作は、これまで「展開予定」としており、ネット配信なのか映画作品なのかテレビ作品なのか不明だったが、今回「フジテレビアニメラインナップ発表会2024」にて、フジテレビにて放送と発表され、テレビアニメであることが判明した形だ。

発表会では、声優の野沢雅子さん、元「Vジャンプ」の編集長で「イヨク」、「キング・イヨク」の愛称でも知られ、現在はカプセルコーポレーション・トーキョーの代表である伊能昭夫氏が登壇した。

冒頭に司会の吉田尚記さんが先日の鳥山明氏の訃報に触れるところから始まり、以前に公開されていたPVが流れた後に、フジテレビにて放送されることが明らかになった。

伊能昭夫氏は、本作がストーリーの全てを鳥山明氏が作っており、キャラクターデザインの多くを担当、メカデザインや設定など関与が高い作品となっているとあらためて紹介した。

また野沢雅子さんからは、本作について「悟空は簡単に小さくなれる」と気になる発言も飛び出している。詳しくは配信番組を確認してみて欲しい。


アニメ『ドラゴンボールDAIMA』を2024年秋にフジテレビにて放送予定だ。

『ドラゴンボール』公式サイトはこちら『ドラゴンボール』公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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 テレビアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました』第2期のタイトルが『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』に決定。2025年に放送されることが発表された。

【写真】本渡楓、千本木彩花、田中美海、原田彩楓が「GA FES2024」出演

 原作は、2016年に小説投稿サイト「小説家になろう」で生まれた森田季節による小説で、異世界転生した先で描かれる可愛い女の子たちの日常系ストーリーを描く。2017年からはGAノベルで書籍化(イラスト:紅緒)され長期シリーズ化、また「ガンガンONLINE」(スクウェア・エニックス)ではシバユウスケの作画でコミカライズも連載されている。2021年4月からテレビアニメ第1期が放送され、25年にアニメ第2期が放送される。

 女神様の計らいで不老不死の魔女となって異世界に転生したアズサ。過労死した前世の反省からスローライフを願い、生活費の足しにと日課でスライムを倒すこと300年―。気づけばレベルMAXの世界最強になっていた。

 最強の噂は広まり、静かだった高原の家に事情を抱えたドラゴン娘やスライムの精霊、エルフの幽霊といった娘たちが押しかけてくる。彼女たちの悩みやおかれた状況を見過ごせないアズサは奔走し事態を解決、家族として迎え入れ、みんなとの新しいスローライフを始めることにする。しかしその新生活は、スローライフというには少し賑やかなもので―?

 レッドドラゴンの故郷に行って温泉に入ってみたり、魔族の国の式典に行ってみたり、世界樹と呼ばれる巨大ダンジョンを攻略したり。今日も楽しい一日が始まる。

 3月9日にABEMAにて配信された「GA FES2024」にはメインキャストのライカ役・本渡楓ファルファ役・千本木彩花、シャルシャ役・田中美海ハルカラ役・原田彩楓が出演。アニメ第2期が2025年に放送されることや第2期のタイトルが発表されたほか、新たなロゴも公開。

 また、2025年放送を記念しておなじみのキャラクターであるアズサ・ライカファルファ・シャルシャ・ハルカラが描かれた新たな「ティザービジュアル ~そのいち~」も公開。「GA FES2024」番組終了後にはそのビジュアルを使用してレイアウトされた第2期公式HPも開設された。

 さらに3月23日開催「AnimeJapan2024 博報堂DYミュージック&ピクチャーズブース」にて、テレビアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』スペシャルステージを開催することも決定。

 このステージにはライカ役・本渡楓ファルファ役・千本木彩花、シャルシャ役・田中美海が登壇し、第1期の振り返りや第2期の情報などを中心にメインキャスト3人がトークを行う。また、新情報も解禁される予定。

 テレビアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』は、2025年放送。

テレビアニメ『スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~』ティザービジュアル ~そのいち~(ロゴあり) (C)森田季節・SBクリエイティブ/喫茶魔女の家


(出典 news.nicovideo.jp)


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 2020年発売のゲーム「天穂(てんすい)のサクナヒメ」のテレビアニメ化が3月9日に発表されました。ファンから喜びの声が上がる中、それと同時にアニメーション制作会社が作品のために行った“本気すぎる取り組み”に驚きの声が上がっています。

【画像】制作会社による稲作の様子

●制作会社「本社で稲作をはじめてました」

 原作の「天穂のサクナヒメ」は、同人ゲームサークル「えーでるわいす」が企画・開発し、マーベラスから販売された和風アクションRPG。発売当時は、日本古来の米作りを再現した農業要素があまりにも“ガチ”だとして、「農林水産省のQ&Aサイトが攻略の参考になる」と話題に。全世界累計出荷本数は150万本を突破しています。

 そんな本格的な米作り体験が大きな魅力とされる同作ですが、今回アニメーション制作を担当する「P.A.WORKS」は公式X(Twitter)で「TVアニメ化を見据えて去年からP.A.WORKS本社で稲作をはじめてました」と公表。無事に収穫できた様子を写真とともに公開しました。ゲーム内の話かと思ったら、まさかのリアルでの稲作……!

※ちなみに「P.A.WORKS」は、「パリピ孔明」や、「駒田蒸留所へようこそ」「SHIROBAKO」「花咲くいろは」などの“お仕事シリーズ”で知られるアニメーション制作会社

 写真には、プランターで育てた稲を収穫し、さらに割り箸で脱穀する光景も。アニメの前にお米を作った同アニメ制作会社は、続けて「よりよいお米を求めて今年も作ります、いや、今年が本番です!魂込めてアニメーションとお米を作ります!」と意気込みを伝えています。愛と熱意しかない。

 制作チームの“ガチ勢”すぎる取り組みに、Xでは「アニメ作りと並行して米作りを!?」「アニメ化を見据えて米作りは稲生える」と驚く声が寄せられ、「サクナヒメのアニメ化を見据えて稲作をしてたアニメ制作会社は信頼しかない…!」「アニメが楽しみ」と期待する声が多く上がる反響を呼んでいます。

 テレビアニメ「天穂のサクナヒメ」は2024年にテレ東系列にて放送予定。続報はアニメ公式X(@sakuna_anime)と公式サイトにて発表されます。

テレビアニメ「天穂のサクナヒメ」ティーザービジュアル (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


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TOHO animationは、ゲーム『天穂のサクナヒメ』をTVアニメ化した天穂のサクナヒメ』を発表した。

2024年テレ東系列にて放送開始する。


ゲーム『天穂のサクナヒメ』は、鬼が支配する「ヒノエ島」を舞台に主人公の豊穣神「サクナヒメ」が稲作をして強くなる日本神話が基になった和風アクションRPG。

田起こし、田植え、収穫などひとつひとつの工程を丁寧に行い、米を収穫するシステムが話題を呼んだ作品だ。

3月8日(木)にXにて「しはきうのめあ」という謎のアカウントが開設されており、TOHO animationP.A.WORKSが「しはきうのめあ」をフォロー、リポストしているため、アニメ関連の企画ではないかと憶測されていたが、今回、正式に発表された形だ。

『天穂のサクナヒメ』TVアニメ化が発表。2024年テレ東系列にて放送開始。原作ゲームのキャスト陣が続投_001
(画像はYouTubeより)

なお今回の発表のタイミングで、Xアカウントは“「天穂のサクナヒメ」TVアニメ公式”となっており、あわせて公式サイトが開設されている。

アニメーション制作はP.A.WORKSが担当。サクナヒメ役に大空直美さん、タマ爺役に鳴海崇志さん、ココロワヒメ役に衣川里佳さんなど、原作ゲームのキャスト陣が続投する。


また公式サイトでは、原作のえーでるわいすからのコメントも掲載されている。


さらに3月23日24日(土・日)に国際展示場にて開催予定の「AnimeJapan2024」にて本作が展示が決定した。TOHO animationブースにて実施される予定で、今後の続報はアニメ公式Xアカウントにてお知らせするとしている。

またアニメ化を記念して、ティザービジュアルポスターが抽選で10名にあたるキャンペーンも実施しているので、応募してみてはいかがだろうか。


「天穂のサクナヒメ」TVアニメ公式Xアカウントはこちら『天穂のサクナヒメ』アニメ公式サイトはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


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【元記事をコミックナタリーで読む】

吾峠呼世晴原作によるTVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」のフジテレビ系での放送開始日が5月12日に決定。初回は1時間の特別編成で放送される。

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「『鬼滅の刃』柱稽古編」では柱と隊士たちが鬼舞辻無惨との決戦に向け、それぞれの思いを胸に稽古に励む姿が描かれる。「柱稽古編」の第1弾キービジュアルも公開され、岩柱・悲鳴嶼行冥を筆頭に、水柱・冨岡義勇、風柱・不死川実弥、恋柱・甘露寺蜜璃、蛇柱・伊黒小芭内、霞柱・時透無一郎、蟲柱・胡蝶しのぶの姿が描かれた。最新映像を含む第1弾PVも公開されている。

「柱稽古編」の放送に先がけて、「刀鍛冶の里編」を特別編集版で放送することも決定。5月4日、5日のそれぞれ19時からフジテレビ系で、「特別編集版『鬼滅の刃刀鍛冶の里 敵襲編」「特別編集版『鬼滅の刃刀鍛冶の里 繋いだ絆編」を放送する。特別編集版のポスタービジュアルと放送決定映像も公開された。

「柱稽古編」のオープニング主題歌が、MY FIRST STORY×HYDEによる「夢幻」に決定したことは既報の通り。MY FIRST STORY×HYDEアーティスト写真が解禁され、「鬼滅の刃」公式X(旧Twitter)では両アーティストによるコメント映像が公開されている。「夢幻」を使用した「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ 第3弾CM(夢幻ver)」も公開中だ。

これまで全国10都市で実施されてきた「ワールドツアー上映『鬼滅の刃』絆の奇跡、そして柱稽古へ」の新たな舞台挨拶も決定。3月30日にはタイ・バンコクでの舞台挨拶に竈門炭治郎役の花江夏樹鋼鐵塚蛍役の浪川大輔が登場し、4月20日にはインド・ムンバイでの舞台挨拶に花江と高橋祐馬プロデューサーが参加する。

5月18日にはオーケストラコンサート「『鬼滅の刃オーケストラコンサート~鬼滅の奏~刀鍛冶の里編」が東京ガーデンシアターで開催。ufotable描き下ろしイベントキービジュアルも解禁された。また昨日3月9日に千葉・幕張イベントホールにて開催された「鬼滅の宴 -刀鍛冶の里編-」のオンライン配信チケットの販売が決定。購入方法等の詳細は、後日「鬼滅祭」公式サイトで発表される。

「特別編集版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里 敵襲編」

フジテレビ系、2024年5月4日(土)19:00~

 

「特別編集版『鬼滅の刃』刀鍛冶の里 繋いだ絆編」

フジテレビ系、2024年5月5日(日)19:00~

TVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」

フジテレビ系列で2024年5月12日(日)から毎週日曜日23:15~23:45
※初回は1時間の特別編

スタッフ

原作:吾峠呼世晴集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:矢中勝、樺澤侑里
美術監修:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野学
音楽:梶浦由記椎名豪
アニメーション制作:ufotable

キャスト

竈門炭治郎花江夏樹
竈門禰豆子鬼頭明里
我妻善逸下野紘
嘴平伊之助松岡禎丞
不死川玄弥岡本信彦
冨岡義勇櫻井孝宏
宇髄天元小西克幸
時透無一郎河西健吾
胡蝶しのぶ早見沙織
甘露寺蜜璃花澤香菜
伊黒小芭内鈴村健一
不死川実弥関智一
悲鳴嶼行冥杉田智和

禰豆子の「禰」は「ネ+爾」が正式表記。

TVアニメ「『鬼滅の刃』柱稽古編」第1弾キービジュアル (c)吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable


(出典 news.nicovideo.jp)


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 テレビアニメ『シンカリオン』シリーズの最新作『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』が、テレビ東京系4月7日8時30分から、BSテレ東で深夜24時35分から放送されることが発表された。あわせてメインPVが公開され、オープニング主題歌はGReeeeNの書き下ろし楽曲「閃光ハヤブサ」に決定した。

【動画】男の子主人公が3人!公開された『シンカリオン』新作のPV

 公開されたPV第2弾は、タイセイ・アカネ・リョータがそれぞれに葛藤を抱えながらも覚悟を決めて正体不明の敵・アンノウンに立ち向かっていく姿を見ることができ、映像の最後にはシリーズお馴染みのセリフ「チェンジ シンカリオン!」を披露している。

 なお、テレビ東京で放送される時間帯は、ABCテレビテレビ朝日で現在放送中のアニメ『わんだふるぷりきゅあ!』と同じ時刻の日曜朝8時30分となっている。

 『シンカリオン』は、ジェイアール東日本企画・小学館集英社プロダクションタカラトミーの3社が原案となるプロジェクトで、実在の新幹線が変形してロボットになる設定を活かし、日本全国でのバトルやドラマを描きながら、『エヴァンゲリオン』シリーズとのコラボストーリーを実現するなど話題となった。

 これまでアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』(2018年)、『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』(2021年)が制作され、2019年には『劇場版 新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA X』が公開。

 シリーズ最新作『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』は、アニメーション制作をアニメ「絆のアリル」「プラチナエンド」など手掛けるシグナル・エムディと、「攻殻機動隊」シリーズや「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズを手掛けるProduction I.Gタッグを組む。さらに、CGアニメーション制作はSMDEが続投し、この3社による新たな座組が新たな『シンカリオン』を描いていく。

 物語は中学2年生の大成タイセイが、2年前に失踪した姉の手がかりを求めて、進開学園中等部に転入する。その矢先、10年ぶりに正体不明の敵・アンノウンが出現。偶然にもタイセイがシンカリオン運転士として高い適性値を持つことが判明し、闘う決断を迫られることとなる。アンノウンの正体、そして目的は何なのか…。闘いの末に見えてきた真実とは…。少年たちの決意と成長の物語が描かれる。

『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』のビジュアル (C)プロジェクト シンカリオン・JR HECWK/ERDA


(出典 news.nicovideo.jp)


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2024年公開の劇場アニメ「劇場版 オーバーロード 聖王国編」のティザービジュアル第2弾が披露された。

ビジュアルには「アインズ死す――」というキャッチコピーが配され、主人公のアインズが空から落下する様子が描かれている。

アニメ「オーバーロード」シリーズは、丸山くがね氏によるライトノベルが原作。オンラインゲームのトッププレイヤーとして名をはせた男性が、ゲームのルールが通用する異世界に転移し、骸骨の姿をした大魔法使いアインズとして世界の覇権を目指す姿が描かれる。これまでテレビアニメ第1~4期、前・後編の劇場版総集編が制作されている。

アニメ「オーバーロード」初の完全新作劇場版である「聖王国編」は原作ファンに人気の高いエピソードで、ローブル聖王国を舞台に物語が展開される。

ティザービジュアル第2弾 (C) 丸山くがね・KADOKAWA刊/劇場版「オーバーロード」聖王国編製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


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累計3,000万部を突破している人気シリーズ「ワンパンマン」について、制作が決定していたアニメ第3期に関する特報が発表され、スタッフとキャスト情報が公開された。

【画像】毎月公開予定のヒーロービジュアル#01「サイタマ」

スタッフ情報としては、過去放送の第1期や第2期と同様に、鈴木智尋がシリーズ構成を、宮崎誠が音楽を担当するほか、黒田新次郎と白川亮介が新たにキャラクターデザインとして加わり、制作は第2期と同じくJ.C.STAFFが担当する。また、キャスト情報も同様にサイタマ役を古川慎が、ガロウ役を緑川光が、ジーナス博士(特報ナレーション)役を浪川大輔が務めることが明らかになっている。

そして、アニメ3期に向けた新企画として、毎月新たなビジュアルイラストを公開するヒーロービジュアル企画がスタート。第1弾はサイタマで、キャラクターデザインの白川亮介によるイラストとなっている。

ヒーロービジュアル#01 サイタマ

ワンパンマン」はWEBコミックサイト「となりのヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の、ONE(「モブサイコ 100」原作者)×村田雄介(「アイシールド21」漫画家)の共作マンガを原作とするアニメ作品。原作コミックスのシリーズ累計発行部数は3,000万部を突破するなど高い人気を誇る本作は2015年10月からTVアニメ第1期が、その後2019年には続編として第2期がそれぞれ放送されていた。

『ワンパンマン』第3期作品情報

趣味でヒーローを始めた男、サイタマ。3年間の特訓により無敵のパワーを手に入れ、あらゆる敵を一撃(ワンパン)で倒すヒーローである。ひょんなことから弟子となったジェノスと共にヒーロー協会で正式なヒーロー活動を開始する。
突如現れた怪人協会に幹部の子供を人質に取られてしまったヒーロー協会。S級ヒーロー達が集まり、人質奪還のために怪人協会のアジトへの突入作戦が練られる。一方、人間怪人ガロウは怪人協会のアジトで目を覚ます。

原作:ONE・村田雄介ワンパンマン」(集英社となりのヤングジャンプ」連載)
シリーズ構成:鈴木智尋
キャラクターデザイン:久保田誓、黒田新次郎、白川亮介
音楽:宮崎誠
アニメーション制作:J.C.STAFF

©ONE・村田雄介集英社・ヒーロー協会本部

原作累計3000万部突破『ワンパンマン』TVアニメ第3期の特報公開 新キャラデザによる“平熱系最強ヒーロー”ビジュアルお披露目


(出典 news.nicovideo.jp)


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