Game+速報

社会人ゲーマーが気になったゲーム情報・ニュースを速報で配信するブログです。基本ゲーム情報を速報しますが、アニメ・漫画等も紹介していきます。

アニメ・漫画・映画


 劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』の大ヒット御礼PVが解禁となった。

【動画】劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』の大ヒット御礼PV

  2009年9月から2010年8月にかけて、平成仮面ライダー第11作目として放送された「仮面ライダーW」の正統続編として2017年8月から「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載を開始し、累計発行部数240万部を超えたマンガ『風都探偵』。2022年8月には仮面ライダー史上初のシリーズアニメ化され、幅広い世代から人気を得た。本作では、主人公の左翔太郎(CV:細谷佳正)と相棒のフィリップ(CV:内山昂輝)が仮面ライダーWとして戦うきっかけとなったエピソード・ビギンナイトを描く。キーパーソンとなる翔太郎の師匠・鳴海荘吉のキャストには津田健次郎が、少年翔太郎に村瀬歩が配役された。

 PVは、吉川晃司が「鳴海荘吉」名義で作詞・作曲・歌唱を担当した主題歌「似合う男になれ」が流れる中、翔太郎と荘吉の出会いからが描かれている。荘吉のトレードマークである帽子が翔太郎へ引き継がれる場面も。翔太郎の悲痛な「よしてくれ…。俺に帽子は、まだ早い…」という言葉から、荘吉の「似合う男になれ、翔太郎」という意味深な言葉で終わる劇場版『風都探 仮面ライダースカルの肖像』が見たくなる内容となっている。

劇場版『風都探偵 仮面ライダースカルの肖像』キービジュアル (C)2024「風都探偵」製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【劇場版『風都探偵』大ヒット御礼PVが解禁!!】の続きを読む


 2014年に公開された虚淵玄ニトロプラス)×水島精二監督によるオリジナル劇場アニメーション『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の続編となる完全新作『楽園追放 心のレゾナンス』の公開が、2026年予定であることが16日に発表された。当時の制作チームが再集結し、『楽園追放』のその先の新たな物語を描く。

【動画】『楽園追放 心のレゾナンス』特報

 1作目『楽園追放 -Expelled from Paradise-』は、公開10周年を記念して、今月15日より全国34館で2週間限定リバイバル上映中(11月28日まで)。劇場来場者には、『楽園追放 -Impelled by 10th Anniversary-』メモリアルブックをプレゼント(1人1回の鑑賞に対して1点のプレゼント。数量限定のため、なくなり次第終了)。

 『楽園追放 -Expelled from Paradise-』は、『機動戦士ガンダム00』の水島が監督を務め、脚本を『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵が担当。当時、両名にとって初のオリジナル劇場作で、2014年11月に公開後、各方面で高い評価を得てヒットした。

 物語は、人類の安住の地・電脳世界ディーヴァが、謎のハッキングを受けるところから始まる。ハッキングの狙いは何か。捜査官アンジェラは、機動外骨格アーハンを伴い、荒廃した地上へと舞い降りる。虚淵のイマジネーションから生まれたスケールの大きな未来像を、水島監督率いる協力スタッフが圧倒的なセンスでビジュアル化した。3DCGで描かれたキャラクターの存在感を含め、最先端の映像世界が楽しめる。釘宮理、三木眞一、神谷浩史ら水島作品を支えてきた声優陣が人間くさい登場人物らに、生命を吹き込んでいる。

 きのう16日には、東京・新宿バルト9にて、アンジェ バルザック役の釘宮、ディンゴ役の三木、水島監督が10年ぶりにそろい、舞台あいさつを実施。水島監督からは「10年経って見返しても時間の経過を感じない良いフィルム」。三木は「今新作と言われても『すごいな』と声が上がる作品」、釘宮は「王道であり普遍的であり。劇場で何度も何度も見ていただいてほしい」とコメントしていた。

オリジナル劇場アニメ『楽園追放 心のレゾナンス』2026年公開予定(C)東映アニメーション・ニトロプラス/楽園追放ソサイエティ2


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【劇場アニメ『楽園追放 心のレゾナンス』2026年公開を発表】の続きを読む


【元記事をコミックナタリーで読む】

西修原作によるTVアニメ「魔入りました!入間くん」第4シリーズの制作が決定。ティザービジュアルと制作決定を告げる映像が公開された。

【動画】「魔入りました!入間くん」第4シリーズの制作決定を告げる映像

新シリーズの制作は、本日11月17日に東京・文京シビックホール 大ホールで開催された「アニメ『魔入りました!入間くん』スペシャルイベント DEVIL’S PARTY!」にて発表。第4シリーズでは主人公・鈴木入間がクラスメイトと力を合わせて音楽祭に挑むことになる。ティザービジュアルには夕暮れの屋上で誰かを探す主人公・入間とともに、問題児クラス最後の悪魔である13人目のクラスメイトのプルソン・ソイの姿が描かれた。

魔入りました!入間くん」は、魔界の大悪魔サリバンの孫となり、彼が理事長を務める悪魔学校に通うことになった人間の少年・鈴木入間の奮闘と成長を描く物語。原作は週刊少年チャンピオン秋田書店)にて連載中だ。単行本は39巻まで刊行されており、累計発行部数は1600万部を突破している。

(c)西修 (秋田書店) /魔入りました!入間くん製作委員会

TVアニメ「魔入りました!入間くん」第4シリーズのティザービジュル。


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【「魔入りました!入間くん」第4シリーズ制作!】の続きを読む


 1986年から『月刊コロコロコミック』(小学館)で連載された小林よしのり氏の原作漫画をもとに、テレビ朝日系列で放送された伝説のアニメシリーズ『おぼっちゃまくん』(1989年1992年)が、インドで新たなブームを巻き起こし、テレビ朝日ソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディアがタッグを組み、新作シリーズ(22分×26話/11分×52話)を共同制作することが決まった。

【場面カット】「おはヨーグルト」「そんなバナナ」御坊茶魔の“華麗にて波乱なる日々

 同作は、良家の子女が通うエリート校に転校してきた世界的大富豪「御坊財閥」の跡取り息子・御坊茶魔の“華麗にて波乱なる日々”を、ぶっ飛びまくったスケール&ギャグの応酬で描写。「おはヨーグルト」、「そんなバナナ」など、茶魔が操る独特すぎる「茶魔語」も相まって、大ブームを巻き起こした。

 あれから約30年。世の常識もガラリと変わった現代、そんなバナナな事態が発生(!?) 何を隠そう、時代も国境も軽々と超えて、『おぼっちゃまくん』の人気が再燃。インのキッズチャンネルで人気を博し、新しいシーズンを熱望する声が上がった。

 そんなインドからの熱き新作リクエスト、そして原作者・小林氏の快諾を得て、一大プロジェクトが始動。テレビ朝とソニー・ピクチャーズ・ネットワークス・インディア(SPNI)がタッグを組み、『おぼっちゃまくん』の新作シリーズ(22分×26話/11分×52話)を共同制作することになった。

 インド全土で来年、SPNI傘下のキッズ専門チャンネル「SONY YAY!」での放送が予定されている新シリーズ。シナリオはかつて日本版『おぼっちゃまくん』を手掛けたテレビ朝日のグループ会社「シンエイ動画」が作り、アニメ制作はインドで行うという形式で、両国のクリエイティブな強みを結集したエピソードを鋭意制作している。

 そんな中、フランス・カンヌで開催された世界最大級のテレビ・映像コンテンツの国際流通マーケット「MIPCOM 2024」で、10月21日に『おぼっちゃまくん』のワールドプレミア上映を実施。新シリーズから選りすぐったエピソードを上映した後、SPNIとテレビ朝、インのアニメスタジオ「グリーン・ゴールド・アニメーション(Green Gold Animation)」とのトークセッションも行われた。

伝説のアニメシリーズ『おぼっちゃまくん』(C)1986 Yoshinori Kobayashi/TV Asahi


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【伝説のギャグアニメ『おぼっちゃまくん』人気再燃のインドで新作を制作!】の続きを読む


ポニーキャニオンは、TVアニメキン肉マン完璧超人始祖編Season 2を、2025年1月に放送すると発表した。

CBC/TBS系全国28局ネット「アガルアニメ」枠、BS11アニマックスにて放送予定だ。

TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編Season 2が、2025年1月に放送決定。次なる闘いの舞台は、鳥取砂丘_001

キン肉マン完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編は、2011年11月より連載している『キン肉マン』の新シリーズのアニメ作品。

正義超人悪魔超人完璧超人、往年のストーリーを彩ってきた三属性の超人軍が、各々の大義を掲げて繰り広げる新たな三つ巴の闘いが描かれる。

先日放送された第11話では怪しい黒頭巾を被りベールに包まれていた完璧・無量大数軍の第2陣の5人が姿を見せ、メディカル・サスペンションが解けたブロッケンJr.ラーメンマンウォーズマンロビンマスク正義超人4人がこの闘いに参加するべく東京ドームに登場した。

そして次なる闘いの舞台は、鳥取砂丘。決着の場は鳥取砂丘から迫り上がった階段ピラミッド。この場で正義・悪魔連合軍VS完璧・無量大数軍セカンドステージの幕が上がる。

TVアニメ『キン肉マン完璧超人始祖編Season 2を、2025年1月に放送予定だ。

(c)ゆでたまご集英社キン肉マン製作委員会

TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編・公式サイトはこちらTVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編・公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【TVアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編Season 2が、2025年1月に放送決定】の続きを読む



 10周年10大企画告知画像  (C) SHUEISHA Inc. All rights reserved. 

集英社が運営するマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」(2,800万ダウンロード)は、9月22日に創刊10周年を迎えます。本リリースでは、10周年を記念して実施する10大企画についてご紹介いたします。

10周年だからこそ実現したイベントやマンガ賞、ラジオ番組など数々の企画に、ご注目いただけますと幸いです。詳細・追加情報は「少年ジャンプ+」10周年特設サイトでご案内します。 

    【「少年ジャンプ+」10周年特設サイトURL】: https://10th.shonenjumpplus.com/  



【10大企画1. 「少年ジャンプ+展」開催決定!!】

少年ジャンプ+」の作品が一挙集合する企画展を2025年春、東京にて開催いたします。「少年ジャンプ+」10年間の軌跡を原画や映像、造作物の展示を通して、体感できるリアルイベントです。


【10大企画2. 「少年ジャンプ+10周年漫画賞」開催決定!!】 

10周年ならではの大規模マンガ賞を開催!「少年ジャンプ+」を代表する10人の人気マンガ家が特別審査員を務め、賞金総額は1000万円を超える、「少年ジャンプ+」史上過去最大の漫画賞です。詳細は9月25日(水)15時に「少年ジャンプ+」で発表いたします。


【10大企画3. 10周年記念ムービー 公開中!!】

YouTube「ジャンプラチャンネル」にて10周年記念ムービーを公開します。10年の間に人気を博した連載作品の画像と共に、「少年ジャンプ+」のこれからを伝えるメッセージを流します。9月22日(日)AM0時より公開します。

 【動画URL】: https://youtu.be/NnkYCkoR_X8 (※9月22日AM0時公開)


(C)遠藤達哉/集英社

【10大企画4. 少年ジャンプ+読切単行本が発売決定!!】 

少年ジャンプ+」に掲載した読切の中から珠玉の20作品を読切作品集として単行本化します。読切作品集は、1冊につき5作品を収録。2024年冬頃、4冊同時発売を予定しています。


【10大企画5. 少年ジャンプ+読切特設サイト 公開予定!!】

10年間に掲載された1000作品以上の歴代読切作品を多彩な切り口で紹介する特設サイトを制作中。同サイトでは、著名人がおススメ読切作品を語る特別インタビューをはじめとしたコンテンツを用意。10月公開予定です。


10大企画6. 文化放送にてラジオ番組「ジャンプラのラジオ」放送決定!!】

少年ジャンプ+」のラジオ番組「ジャンプラのラジオ」が文化放送にて放送決定。MCは声優の増田俊樹さんが務め、第2回以降のゲストには連載中の人気作家が登場予定。連載作家のエピソードが聞けるスペシャルコンテンツです。10月6日(日)より、毎週日曜19時30分~20時に文化放送で放送開始するほか、ポッドキャストにて配信もいたします。 

 ○番組メールアドレス:jplus@joqr.net

 ○ゲスト情報:第2回、第3回に『幼稚園WARS』千葉侑生氏が出演!

        ※以降のゲストは順次発表予定


ジャンプラのラジオKV

【10大企画➆ POP UPイベント「#ジャンプラ365」を表参道で開催!!】

表参道のイベントスペース「ZeroBase表参道」にて、10月17日(木)よりPOP UPイベント「#ジャンプラ365」(事前日時予約制)を開催します。10年間、毎日マンガ配信してきたことにちなんで、1年365日=365種類の連載作品キャラクターのアクリルキーホルダーを用意。会場にあるリアル「いいジャンボタン”を連続で10回押すと、1名につき1種をプレゼントします。キャラの種類は基本的にはその曜日に更新される連載作品のものですが、10月24日(木)~28日(日)は全種類からランダムとなります。会場の目印は外壁にプリントされた巨大なアーニャ(『SPY×FAMILY』)です。


POP UPイベント会場外装イメージ (C)遠藤達哉/集英社

〇会期:10月17日(木)~10月28日(月) 11時~19時

〇会場:ZeroBase表参道

 (東京都港区北青山3-5-22)

 ※入場無料、事前日時予約制









               アクリルキーホルダー画像 (C) SHUEISHA Inc. All rights reserved.


【10大企画8. 「少年ジャンプ+」10周年グッズ 企画進行中!!】

少年ジャンプ+」のアプリアイコンを使用した「インパクト大」なグッズを制作中です。2025年1月には、全国のジャンプショップにて「少年ジャンプ+フェア」の開催を予定しています。

【10大企画9. 「少年ジャンプ+」内限定施策&各電子書店で無料キャンペーンを実施!!】

少年ジャンプ+」内限定施策として、10月9日(水)~10月18日(金)の期間中、10年間を彩ってきた『SPY×FAMILY』『怪獣8号』『タコピーの原罪』など人気作品20タイトル以上を、1日ずつ限定で【全話無料】公開キャンペーンを実施します。

さらに、「少年ジャンプ+」を含む各電子書店では、9月22日(日) ~10月21日(月)の期間中、『カラダ探し』『悪魔のメムメムちゃん』『あやかしトライアングル』など、歴代280タイトル以上の冒頭巻無料公開/試し読み増量キャンペーンを実施します。


【10大企画10. “広告を見て作者を応援”キャンペーン実施中!!】

9月22日(日)~10月13日(日)のキャンペーン期間中、「少年ジャンプ+」オリジナル連載作品の話末に表示される「動画広告を見て作者を応援する!」のボタンを押して広告を見ると、ボタンを押した話の作者へ広告売上の一部が還元されます。





◆「少年ジャンプ+」概要

2014年9月22日創刊。「少年ジャンプ+」は70作以上のオリジナル無料連載マンガを掲載し、「週刊少年ジャンプ」電子版や「ジャンプコミックス」の購読もできる、2800万ダウンロードを超えるマンガ誌アプリ。

配信元企業:株式会社集英社

企業プレスリリース詳細へ

PR TIMESトップへ



(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【マンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」は2024年9月22日で創刊10周年!】の続きを読む


体験型推理ゲーム「マーダーミステリー」用のシナリオをテレビアニメ化する「マーダーミステリーオブ・ザ・デッド」の放送が、11月13日からABCテレビTOKYO MXでスタートすることが決定した。佳原萌枝Lynn安野希世乃河瀬茉希、巻野椿、遠野ひかる朝日奈丸佳が出演する。

マーダーミステリー」は、あらかじめ用意されたシナリオにもとづき、プレイヤーが殺人事件の容疑者や犯人などの登場人物になりきって、相談したり調査を行ないながら事件の真相へとたどり着くことを目的としたトーキングゲーム。秋口ぎぐる氏と森川秀樹氏がゲームデザインを務めた原作「マーダーミステリーオブ・ザ・デッド」は、「グループSNE」と「cosaic」が展開するパッケージ型マーダーミステリー・シリーズ「MYSTERY PARTY IN THE BOX SERIES」から刊行。ゾンビ化ウイルスの感染拡大により文明が崩壊した世界を舞台に、ゾンビ信奉者たちによる襲撃事件や謎の絞殺魔の噂、ショッピングモールで繰り広げられる群像劇などがマルチエンディングで描かれる。

アニメ版では、ゾンビパンデミックで崩壊した世界の新宿・東急歌舞伎町タワーを舞台に、7人の少女たちが密室と化したタワー内で起きた殺人事件の謎に挑む。記憶を失った主人公・天野ミコト役を佳原が担当。ミコトを保護した久世蘭奈役をLynn、児玉夕役を安野、篠原史香役を河瀬、荒牧莉莉役を巻野、ムルムル役を遠野、るみな役を朝日奈が務める。なお、巻野は本作がデビュー作となる。

シリーズ構成は、原作を手がけた秋口氏自らが担当。監督に短編アニメ「ドラマヂロ」の石井友博を迎え、脚本を小説「わたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?)」のみかみてれんが務める。

また、9月23日午後1時からABCアニメーション公式YouTube チャンネルで、特番「テレビアニメ『マーダーミステリーオブ・ザ・デッド』放送決定記念! マダミスやっちゃおう生配信!」が生配信される。佳原、Lynn、安野、朝日奈が出演する。

第1弾キービジュアル (C)MURDER MYSTERY OF THE DEAD/マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド製作委員会


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

【人気マダミス作品「マーダーミステリー・オブ・ザ・デッド」11月にTVアニメ化】の続きを読む


『ダークソウル』のコミカライズ『DARK SOULS Redemption』第1巻が発売。記憶を失った主人公の女性が墓所にて目覚め、髑髏の巨人や”人間性”を放棄した鱗の守護者に襲撃される | ニコニコニュース



フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGダークソウルの世界観を用いた漫画DARK SOULS Redemption』の第1巻が発売された。自らの名とともに記憶を失い、謎の墓所にて火の傍らで目覚めた女性は畳んでおいてあったローブを身にまとい外へと脱出する。

そこには、見渡す限りの灰と、おびただしい数の武器と死骸がひろがっていた。主人公の女性は骨をくわえた犬や狂暴な髑髏の巨人に遭遇するも、目を覆い隠す戦士ウードに救われる。

正体を一切明かそうとしないウードだが、敵に攻撃された際に女性を「イラ」と呼び、その身を守ることを誓う。重傷を負って目覚めたイラは、自分に息子のアキがいることを思い出す。2名は、「人間性を放棄した」と自称する鱗の守護者に追われる。

本著の作者は、漫画を独学で習得し、『超級装備(アウトロー・スキル)で無双して、異世界王に俺はなる!』を手がけたSHONEN氏。シナリオはRPGクリエイターかつテクノDJのジュリアン・ブロンデル氏が担当している。ジュリアン氏は、ダークファンタジー作品『エルリック・シリーズ』や、ゲーム『Prophecy』を手がけている。

なお、本作の翻訳は、バンド・デシネを中心にルーカス・ウォーズ』などフランス語の作品を翻訳している原 正人氏がつとめている。


DARK SOULS Redemption』は各販売ページにて発売中。本著が気になった方は、ぜひ公式サイトより販売ページを参照してみてほしい。

『DARK SOULS Redemption』カドカワ公式サイトはこちら(各販売サイトへの誘導もあり)COMIC Huの公式Xアカウントはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)

【『ダークソウル』の世界が新たな形で描かれる!コミカライズ『DARK SOULS Redemption』第1巻が登場】の続きを読む

このページのトップヘ