『ゼルダの伝説』シリーズの最新作『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』(Nintendo Switch)が、「最も早く売れた任天堂ゲーム|fastest-selling Nintendo videogame」としてギネス世界記録を達成した。ギネス世界記録の公式サイトで発表された。
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5月12日の発売からたったの3日で1000万本を突破し、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が達成した前記録(24日で1208万本)を大幅に超えることに成功。今回の売上で、「ゼルダの伝説シリーズで最も早く売れているタイトル|fastest-selling Legend of Zelda videogame」も達成し、37年続いているシリーズに新たな歴史を刻んだ。
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』(ゼルダBotW)の続編となる『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』は、どこまでも続く広大な「大地」、そしてはるか雲の上の「大空」まで広がった世界で自由に冒険するゲーム。空を翔けめぐり、不思議な空島を探索するのか? リンクの手にした新たな力で、ハイラルの異変に立ち向かうのか? 果てなき冒険をプレイすることができる。

(出典 news.nicovideo.jp)
<このニュースへのネットの反応>
前作もそうだったけど今作も何ヶ月か飽きずに続けられそうだから他のゲームが売れなくなるんじゃないかと心配だわ
ゲーム内容自体は大満足そのものあとはBotWのセーブデータがあるなら関わった人の話す内容が変わったら良かったわマイホーム建ててくれたサクラダさんとの話が寂しい…
っていうか、『任天堂』って企業内のみでの括りのギネスなんてあんのかよ。
日本のゲームが売れると発狂する日本のゲームは海外に通じない論者がまた憤死しそう
「任天堂」って限定しないとまだまだ話題にならないかぁ
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