Netflixは、冨樫義博マンガ幽☆遊☆白書』を実写化したシリーズ幽☆遊☆白書』の主要キャストビジュアルを公開した。

 実写ドラマ版『幽☆遊☆白書』は、2023年12月の配信を予定している。


 『幽☆遊☆白書』は、冨樫義博氏による少年マンガ1990年から1994年まで少年ジャンプにて連載しており、テレビアニメ化するなど大ヒットを記録した。

 事故死した不良少年主人公浦飯幽助霊界探偵として活動し、人間世界の裏で動く妖怪たちと立ち向かい、ときには共闘して成長する物語になっている。序盤を過ぎるとバトル漫画として展開を見せ、戸愚呂兄弟との死闘を描く暗黒武術会など、多くの読者を魅了した。

 今回、公開されたキャストは以下のとおり。

浦飯幽助北村匠海さん
桑原和真上杉柊平さん
蔵馬:志尊淳さん
飛影:本郷奏多さん

『幽遊白書』実写ドラマ版の浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影の主要キャストとビジュアルが公開_001 『幽遊白書』実写ドラマ版の浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影の主要キャストとビジュアルが公開_002 『幽遊白書』実写ドラマ版の浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影の主要キャストとビジュアルが公開_003 『幽遊白書』実写ドラマ版の浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影の主要キャストとビジュアルが公開_004

 実写ドラマ版『幽☆遊☆白書』は、『君の膵臓をたべたい』や『君は月夜に光り輝く』の月川翔氏が監督を務める。現代に通じるテーマを描きつつ、原作にあるキャラクターバトルという方向性を重視し、最新VFXを用いて、ふんだんにアクションが盛り込まれているという。

 ドラマ版のストーリー内容は不明だが、今回の浦飯幽助桑原和真、蔵馬、飛影のほかにも原作の序盤から登場した浦飯幽助幼馴染雪村螢子」、霊界案内役の「ぼたん」、幽助を霊界探偵に任命する「コエンマ」なども登場すると見られ、どのようなキャストビジュアルになるのか気になるところ。今後の続報を楽しみにしたい。

 実写ドラマ版『幽☆遊☆白書』は。2023年12月の配信を予定している。

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(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

コレジャナイ





コスプレ大会したいなら他のメディアでやれ


舞台化ならね 顔もアップにならんし雰囲気で楽しめればいいと思うけど


最悪


実写化の黒歴史がまた1ページ


ゴミのようなキャスティング、誰かいい加減、テレビ局の傑作を駄作にする風習無くせよ。見なくてもわかる、クソみたいな演技と改変が目に浮かぶ。せめて銀魂やるろうに剣心くらいのレベルにしてくれ。


動くのを見る前からもうダメだなってのが分かる出来映え


重要なのは「視聴しない」という選択。サ*クには各作品ごとの売上というのが無いので、視聴数がまんま成績になってしまう。ネトフリ版実写デスノートは酷評過ぎて「そんなに酷いなら寧ろ見てみたい」という需要を生んでソコソコに視聴数稼いでしまった。結果、監督に「パート2やる?」と打診されてしまうほどには。


多分見ないんだけど一番気になったのは、、なんで桑原は髪型も色もアレンジしたのに蔵馬をピンクのカツラポン置きにしたのか?いっそ髪型まで原作ままならまだ、、、だめかぁ。


これはきつい


笑いが出るわ。苦笑するしかねぇ


日本のアニメや漫画の実写化って、結局は作り手が『原作をどれだけ好きなのか?』に左右されるような気がするよ。原作好きならファンも納得できるような作品を作ってくれるだろうと期待できるからね……少なくとも、実写版の幽白を手掛ける監督は原作にあまり思い入れが無いというのは分かる。


飛影はこんな顔じゃない


(•᷄ὤ•᷅ ;)


ヅカの舞台版の方がよかったな。蔵馬は男が演じるとカマになるし、桑原はもっと老け顔のメークをした方が良いし、飛影はあんなにオラついた目つきじゃない。