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『.hack』シリーズ20周年記念アニバーサリーの販売や展示会を開催



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 2022年6月20日(月)、ファイナルファンタジータクティクスが発売から25周年を迎える。

 『ファイナルファンタジータクティクス』(以下、『FFT』)は1997年6月20日プレイステーション(以下、PS)向けに登場したシミュレーションRPGだ。

 クォータービューの画面で、20種類以上のジョブから独自のユニットを編成し、3Dの世界に時間の概念を取り入れた“4Dバトルが堪能できる点が特徴だった。

『ファイナルファンタジータクティクス』1
(画像は『ファイナルファンタジータクティクス』スクウェア・エニックス公式ページより)

 本作は戦闘の奥深さとストーリーの重厚さから、現在も高い支持を得ている。そんな本作の内容について、あらためて振り返ってみよう。

文/夏川77


初代『ファイナルファンタジータクティクス』の魅力的な物語と世界設定

 物語は、後世の歴史家から「獅子戦争」と呼ばれる、大国イヴァリースを二分にした内戦の数年前から始まる。
 名門貴族の末弟に生まれた主人公ラムザ・ベオルブは、1章を通して「正義」が決して一義的ではないことを身をもって経験する。そして自身の価値観のみならず、自分たちが属する社会の構造や階層に疑問を持つようになる。
 ストーリーは全4章に渡り、歴史の波に否応なく翻弄され成長していくラムザと、様々な勢力の「正義」が交錯した結果引き起こされた戦争の、決して明るみに出ない歴史の暗部が描かれていく。

 本作は従来の『ファイナルファンタジー』(以下、『FF』)シリーズとは異なり、戦闘がシミュレーションRPGとなっているが、その戦闘の奥深さも高い支持を集める一因となった。
 ジョブごとに異なるステータスアビリティバランスがあり、マップクリアの戦略が何種類も考えられるため、幅広いユニットから編成を組むことができる。
 そのうえで、ひたすらレベルを上げたり、とにかく強いキャラを使用してゲームバランスを破壊しながら遊べる点も、多くのプレイヤーを惹きつけた。

『ファイナルファンタジータクティクス』2
(画像は『ファイナルファンタジータクティクス』スクウェア・エニックス公式ページより)

 『FFT』は魔法、モンスター召喚獣などの名称が過去の『FF』シリーズと共通しており、現在で言う「スピンオフ」作品であった。また、世界的ヒットとなったファイナルファンタジーVII』の主人公クラウドが仲間ユニットとして登場するなど、ナンバリング作品では見られない異色のコラボも行っていた。
 本作は1997年オリジナル版発売後も、特典付きの限定版や廉価版の発売を数年に渡って展開している。根強い人気を勝ち得ていたことは想像に難くない。

 スピンオフ作品として1タイトルのみで終わるかに見えた『FFT』は、2003年2月14日ゲームボーイアドバンス向けタイトルファイナルファンタジータクティクス アドバンス(以下、『FFTA』)の登場によってシリーズ化を果たす。
 『FFTA』と『FFT』に、ストーリー上の繋がりはない。「イヴァリース」という世界の名称は共通するものの、その他の世界設定は独立している。
 『FFTA』のストーリーは、主人公の少年・マーシュたちが、ある日突然ファイナルファンタジーの世界」に紛れ込んでしまったという設定になっている。戦闘はクォータービューで『FFT』と同様だが、原則的にユニットの消滅(=死亡)が排除されており、通信機能を利用した対戦が可能で、対象年齢を広く捉えたタイトルであった。

 『FFTA』発売当時、スクウェア(現スクウェア・エニックス)では『FF』シリーズナンバリングタイトルファイナルファンタジーXIIが並行して開発されており、登場する種族や召喚獣などの世界観が『FFTA』とクロスオーバーすることが予告されていた。

『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』
(画像は『ファイナルファンタジータクティクス アドバンス』スクウェア・エニックス公式ページより)

『FF12』をはじめとする「イヴァリースアライアンス」の展開

 そして2006年3月16日PS2向けに『ファイナルファンタジーXII』(以下、『FFXII』)が登場。『FFTA』の作中で「主人公たちが親しんでいるファイナルファンタジー」として登場していた作品が、現実にも姿を現した形となった。

 『FFXII』も、『FFT』や『FFTA』と同様に「イヴァリース」の世界で展開される物語であり、スクウェア・エニックスは同年の2006年12月イヴァリースアライアンスというプロジェクトを発表している。
 「イヴァリースアライアンス」は、異なるハードや異なるジャンルで展開する「イヴァリース」世界の作品群を総称したものであり、翌2007年に3作品をリリースすることが予告されていた。

 その第1弾が2007年4月26日に登場したニンテンドーDS(以下、DS)向けタイトルファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイングである。
 ストーリーは『FFXII』の数年後で、メインキャラクターも『FFXII』からヴァンパンネロが続投している。

 そして第2弾が2007年5月10日プレイステーションポータブル(以下、PSP)に登場したファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』(以下、『FFT 獅子戦争』)であった。
 『FFT 獅子戦争』は、1997年発売のオリジナル版に追加要素を加えた移植作品となっている。各チャプターの要所にプリレンダムービーが挿入されているほか、オリジナル版で描写のなかったシーンを埋めるイベントが多数追加されている。
 また、新しいジョブも追加され、携帯機ならではの通信要素としてPvPの「通信対戦」とPvEの「共同戦線」も実装された。

『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』
(画像は『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』スクウェア・エニックス公式ページより)

 そしてさらに、バルフレアとルッソが仲間になる新規イベントが追加されている。バルフレアは『FFXII』のメインキャラのひとりであり、ルッソは後にリリースされたファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア主人公である。

 その『ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア』が2007年10月25日に発売された、イヴァリースアライアンスの第3弾にあたる。

 『FFTA2』のストーリーも前作『FFTA』と同様、ある日異世界イヴァリース」に飛ばされた少年が主人公となっている。主人公ルッソが元いた世界が、前作『FFTA』の現実世界と同じだと推測できる描写がある。
 ゲーム内容は、ジャッジが戦闘中ボーナス的な存在として常駐しており、ジョブの種類やクエストが数多く追加され、戦略的な楽しさがより向上したデザインになっている。キャラクター育成やアイテム収集などの、やり込み要素も強化されている。
 そしてルッソ自身が他作品に登場したように、『FFTA2』には『FFXII』からヴァンパンネロなどが仲間ユニットとして登場している。

『ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア』
(画像は『ファイナルファンタジータクティクスA2 封穴のグリモア』任天堂公式ページより)

 『FFTAシリーズから追加されたジョブや種族は、2008年1月28日に配信されたフィーチャーフォン向けタイトルクリスタル ガーディアンズでは主役となって活躍している。
 本作は『FFTAシリーズに登場したユニットを配置して、押し寄せる敵を撃破していくタワーディフェンス作品だ。
 その後本作はクリスタル・ディフェンダーズ』に名前を変え、ダウンロード専売タイトルとして多機種に移植された。PS3版Xbox One版は2022年現在も各ストアで配信されている。

『クリスタル・ディフェンダーズ』
(画像は『クリスタル・ディフェンダーズ』公式サイトより)

 そして2009年5月13日には、iOS向けにクリスタル・ディフェンダーズ ヴァンガードストームが配信を開始した(現在はサービス終了)。こちらは『クリスタル・ディフェンダーズ』のゲームシステムを、リアルタイムストラテジー寄りにした作品であった。

『クリスタル・ディフェンダーズ ヴァンガード・ストーム』
(画像は『クリスタル・ディフェンダーズ ヴァンガード・ストーム』スクウェア・エニックス公式ページより)

 以上が、2009年までに登場した『FFT』と「イヴァリースアライアンス」の歴史である。これ以後、新たなシリーズ作品は登場していない。
 ではその後、『FFTシリーズは歴史に埋もれた作品になったのだろうか?
 答えは否

 この先は、『FFT』が他作品と重ねたコラボの歴史を語ろう。

『FF14』とのコラボやハイクオリティなフィギュアなど今なお広がり続ける『FFT』

 まずはシアトリズム ファイナルファンタジーだ。シアターリズムアクションというジャンルニンテンドー3DS(以下、3DS)向けに登場した本作に、『FFT』は登場しない。しかし2012年に配信が始まった、iOS向けの『シアトリズム ファイナルファンタジー』には『FFT』が登場している。
 iOS向けの本作は既にサービスを終了しているが、iOSからの追加要素を加えて2014年3DSに登場したシアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコールには『FFT』のキャラクターBGMが登場している。
 また、同作のアーケード向けタイトルシアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』も、同様に『FFT』のキャラクターが使用でき、BGMプレイすることができた(現在はオンラインサービス終了)。

『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』
(画像は『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』公式サイトより)

 続いてロード オブ ヴァーミリオン IIIだ。リアルタイムストラテジージャンルアーケード向けタイトルの本作は、2014年アップデートで『FFT』とコラボ
 『FFT』からラムザアグリアスが参戦し、キャラに初めて声優によるボイスが付くこととなった

『ロード オブ ヴァーミリオン III』
(画像は『ロード オブ ヴァーミリオンIII』公式サイトより)

 続いて2014年、ピクセルアートをパズルで完成させる、パズルRPGジャンルiOSタイトル『ピクトロジカ ファイナルファンタジーに『FFT』が登場。同年には『FFTA2』、2015年には『FFTA』ともコラボしている。
 2013年からiOS向けに配信された同作は現在サービスを終了しているが、同じく基本プレイ無料で同作を3DS向けに移植したタイトル『ピクトロジカ ファイナルファンタジー≒(ニアリーイコール)』は現在も配信中だ。

『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』
(画像は『ピクトロジカ ファイナルファンタジー』公式Twitterアカウントより)

 続いて2015年iOS/Andoroid・PS Vita向けアクションRPG聖剣伝説 Rise of Manaコラボ主人公と一緒にバトルシーンで活躍する仲間(作中での呼び名は「魔ペット」)として『FFT』のラムザらが登場していた。現在はサービスを終了している。

 2015年にはiOS/Andoroid向けタクティカルRPG『ヘブンストライク ライバルズ』コラボ。本作はキャラクターの動きを計算して敵陣最奥のターゲットを倒すという、戦略の組み立てが重要なタイトルであった。こちらも現在はサービスを終了している。

『ヘブンストライク ライバルズ』
(画像はYouTube「『ヘブンストライク ライバルズ』TGS特別放送」より)

 続いて2015年iOS/Andoroid向けRPGファイナルファンタジー レコードキーパーと『FFT』がコラボ2017年には『FFTA』ともコラボしている。
 本作は『FF』シリーズクロスオーバー的作品で、歴代シリーズ作品の世界を冒険し、モンスターとの戦いを経て、失われた絵画の記憶を取り戻す内容となっている。

 2016年には、対戦アクションアーケード向けタイトルディシディア ファイナルファンタジーに『FFT』からラムザが登場。
 本作のラムザ中性的な容貌には、「かわいすぎて辛い」という投書が「ディシディアファイナルファンタジー公式生放送」に寄せられたことがある(ファミ通.com )。

『ディシディア ファイナルファンタジー』
(画像は『ディシディア ファイナルファンタジー』公式サイトより)

 本作は2018年に、PS4向けにディシディア ファイナルファンタジー NTタイトルで移植されている。こちらでは別途購入なしで2・3章のラムザこと2ndフォーム 真探る傭兵」を使用することができる。

『ディシディア ファイナルファンタジー』のラムザ 2ndフォーム
(画像はPlayStation Store「2ndフォーム ラムザ・ベオルブ『真探る傭兵』」より)

 また、2018年にはPS4向けに基本プレイ無料のディシディア ファイナルファンタジー NT フリーエディション』が登場している。これらPS4向け両作品で利用できる有料追加DLCとして、2019年には4章のラムザこと3rdフォーム もうひとりの英雄」が実装されている。

『ディシディア ファイナルファンタジー』のラムザ 3rdフォーム
(画像はPlayStation Store「ラムザ・ベオルブ 3rdフォーム『もうひとりの英雄』」より)

 そして、『ディシディアファイナルファンタジー』と世界設定を共有しているiOS/Andoroid向けRPGディシディアファイナルファンタジー オペラオムニア』2017年に『FFT』とコラボ
 本作も歴代『FF』シリーズキャラクタークロスオーバーする内容で、お気に入りのキャラクターを編成してRPGを楽しめる内容となっている。

『ファイナルファンタジータクティクス』が25周年を迎える。重厚なストーリーと4Dバトルで人気に_001
(画像はYouTube「【DFFオペラオムニア】ラムザ」より)

 そして2017年には、数ある『FFTコラボの中でも、最も大型なコラボが登場した。ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーターパッチ4.1・4.3・4.5で3度にわたって展開された、コラボイベントリターン・トゥ・イヴァリースの第1弾が配信されたのだ。

 「リターン・トゥ・イヴァリース」は、PS版FFT』でシナリオを担当した松野泰己氏自身が脚本を手掛けている。しかし内容はPS版を単純になぞるようなものではなく、「英雄王ディリータによって終結に導かれた獅子戦争の真実」を、PS版とは異なる解釈で描いた内容となっている。

『ファイナルファンタジーXIV』
(画像はPS.Blog「『ファイナルファンタジーXIV』大型アップデート、パッチ4.1「英雄の帰還」本日公開!」より)

 以下はややネタバレを含む話となるが、『FFT』(PSP版も含む)は、エンディングの解釈がプレイヤーによって別れる終わり方をしている。
 エンディング後のラムザたちがどうなったのかは、実は『ロードオブヴァーミリオンIII』のラムザのフレーバーテキストに既に書かれている。そちらが『FFTエンディング後の「正史」として公式に扱われているのだが、初めて『FFT』のエンディングを見たときの衝撃が忘れられず、「正史」を受け入れ難いプレイヤーたちは無視できない割合で存在し続けていた。

 その「正史」とは異なる解釈をしてきたプレイヤーたちの思いに応え、新たな解釈で松野氏自身がファンの思いを昇華させたものが「リターン・トゥ・イヴァリース」の一連のイベントとなっている。
 第2弾は2018年、最後の第3弾は2019年に配信された。『FFT』発売20周年のメモリアルイヤーに配信が始まった「リターン・トゥ・イヴァリース」は、正史で心残りがあった『FFTファンから大喝采を浴びて幕を下ろしている
 『ファイナルファンタジーXIV 紅蓮のリベレーター』は現在もサービス中なので、興味を持ったプレイヤーはぜひ剣を手に取り胸に抱いてほしい。

 『FFTコラボの歴史はまだ尽きない。2019年iOS/Andoroid向けシミュレーションRPG『WAR OF THE VISIONS ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス 幻影戦争』(以下、『FFBE 幻影戦争』)にもコラボで登場。
 本作は高低差のある3Dマップで、マス目状にユニットが移動・行動するという『FFT』に近い戦闘画面が特徴だ。戦闘シーンでは仲間ユニットの特徴を活かして配置し、戦略を組むことが勝利の鍵となっている。

 そして2022年現在、とうとうゲーム内ではなく現実に、ラムザが立体となって現れた
 『FFT』のフィギュア化は今回が初めてではないのだが、質感が前回から何倍もパワーアップしており、プレミアムなコレクターアイテムとして嬉しい進化を遂げた再登場となっている。

 現在予約受付中の「ファイナルファンタジー タクティクス BRING ARTS」は第1弾から第3弾まであり、第1弾のラムザ・ベオルブ2022年7月2日、第2弾のアグリアス・オークス8月6日、第3弾のディリータ・ハイラル9月3日発売予定となっている。

「BRING ARTS ラムザ・ベオルブ」
(画像はスクウェア・エニックスe-STORE「ファイナルファンタジー タクティクス BRING ARTS ラムザ・ベオルブ」販売ページより)

 スクウェア・エニックス e-STOREなど各種通販サイトから予約が可能で、第1弾のラムザ・ベオルブの発売日は目前だ。手に入れそびれて後悔することがないよう、お見知りおきいただきたい。

 ちなみに言うまでもなく筆者は予約を済ませているが、ラムザらをお迎えするのが楽しみすぎて、ミニチュアフィギュアの「よろず屋商店」を小道具として買い揃えてしまった。

 『FFT』とは世界観が若干異なるのは分かっているのだが、ポーションや木箱の傍らにフィギュアが並ぶ絵を想像すると、何とはなしに幸せな心地がしてしまう。

 初代PSから始まり、現在は移植版をiOSAndroidでも遊ぶことができるFFT』。
 派生タイトルコラボタイトルの歴史から、『FFT』が長年にわたって愛されていることに、多少なりとも意識を向けていただけたなら幸いだ。

 発売から25周年を迎えた2022年現在、新たなグッズが出たことはいちファンとして非常に喜ばしく思う。
 この先もコラボなどで『FFT』の新たな一面を見ることができれば、という期待を抱きつつ、今後の展開に注目していきたい。

スクウェア・エニックス『ファイナルファンタジータクティクス』公式ページはこちらスクウェア・エニックスe-STORE「BRING ARTS ラムザ・ベオルブ」販売ページはこちらスクウェア・エニックスe-STORE「BRING ARTS アグリアス・オークス」販売ページはこちらスクウェア・エニックスe-STORE「BRING ARTS ディリータ・ハイラル」販売ページはこちら


(出典 news.nicovideo.jp)


<このニュースへのネットの反応>

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1 それでも動く名無し :2022/06/20(月) 18:07:23
\速報/
「#チェンソーマン」第2部
連載開始日が遂に決定!

7月13日(水)
ジャンプ+で連載開始です!
楽しみにお待ちください…!

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1 名無しさん必死だな :2022/06/16(木) 23:23:01.82
https://twitter.com/Renka_schedule/status/1537426239350136832
PS5「ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団」
が海外で発表されました。2023年初頭発売予定。
画像は限定版です。
PS5版ディスガイア6が日本では今日・海外では6月28日発売となっているので、PS5ガレ魔女も海外と近い時期に日本で発売されるかもしれません。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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